117倍か・・・

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ペーパーゴールドとリザーブの比率が117倍に達しているらしい。過去最高。なんといえば良いのでしょうかね。私は反動を待ちますが・・・。

http://www.silverbearcafe.com/private/07.15/bigger.html
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FRBは上手くいっているのか?

FOMCが終わった。特に変わったところはなく、予想通りスタンスに変更はなかった。米景気は拡大している。FRBの方針に変更はなく、すべて上手くいっているかのようである。果たしてFRBに死角はないのか?世の中のお金の多くは米国へと向かっている。ドルが上昇し、米国の資産(ダウやS&Pのみが好調である)の上昇が目に付く。まさに世界は一極集中化が進んでいる。これは狙い通りなのだろうか?行き過ぎの反動は大きなものになると考えているが、やっぱり米株は大きなリスクを抱えていると思っている。

ゴールド以上に難しい金鉱株

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ゴールドも反転確認は大変だが、それ以上に金鉱株の反転確認は難しい。かなり唐突に反転するということもあるが、上昇期は短い。チャンスは短いということである。

古の資産は蘇るか?

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すでに忘れ去られようとしている古の資産は再び日の目を見ることが出来るだろうか?しかし、ようも売られたことだ。歴史は繰り返すのだろうか?

灼熱の暑さに・・・

いや~、暑いですね。広島も本格的に暑くなってきました。私の場合は不思議なことに夏に太る体質でバテ気味ではあるんですが、体を壊す心配はないのかなとも思っています。しかし、こう暑いとアイスクリームやかき氷が恋しくなります。太る原因は甘いものにあるのかもしれない。みなさん、どうしていますかね。

先週の金価格

7月    London    NY(COMEX)
20日   1104.60    1097.70
21日   1105.60    1101.00
22日   1088.60    1094.00
23日   1097.40    1090.40
24日   1080.80    1099.50

*まだずり下がってましたが、下げ止まったんでしょうかね。FOMCもあるし、予断を許さないと言ったところか。金ETFは16.10トンも減少しており、パニック売りだった可能性がある。今週は荒れるかもね。

*金ETF残高1009.15トン(7/26現在)exchange-traded gold securities

このポイントをどう捉えるか

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ヘッジファンドの売り越しは集計依頼初めてのことらしい。驚いたね。それぐらい買いポジが危険だと判断したことになる。これをどう捉えるのか難しいところではある。下げの始まりと見るか、それとも材料出尽くしと捉えるか。いずれにしても大きな転換点であろう。

ドルに安心感が広がる

ドルが他通貨に対して強い。資源国通貨が厳しいのはコモディティ安の影響も大きい。米国景気は来週の雇用統計を控えて強気の見方が多い。それに対して新興国経済は今ひとつだ。気が付けば米国一人勝ちの様相が垣間見える。一節にはドルが最も安心感の持てる通貨であるとの見方がある。周りの状況から考えてそう見るのである。この状況をどうやってひっくり返すのかだが、これから何が起こるのか?

ドルを跳ね返せるかが問題だが・・・

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仕掛けられたポイントははっきりしているが、問題は跳ね返せるのかどうかだ。相場というのは歪められれば必ず元に戻ろうとする力が働く。その力が強ければ強いほど元に戻ろうとする力は強くなるはずだ。だが、さすがにここまで力技で押さえ込まれるとは思わなかったが、果たして復元力はいかほどなのだろうか?

金ドル最後の戦い

ゴールドとドルは逆相関だと言われてきた。ニクソンショックから40年以上が立つ。その間に通貨発行量は激増し、それに相対するように金価格は上昇してきた。常に上昇していたわけではなく、非常に歪な動きだったようにも見える。ここ最近の動きで不可思議だったのはQE3開始と同時に金価格が下げに転換したことだった。そこから金ドル最後の戦いが始まったのだと理解している。それも終盤に差し掛かって来たのではないかと思うようになった。GSは1000ドル割れの可能性があるといえば、今度はMSが800ドルに沈むと言い出した。いよいよ最終局面が近づいていると実感した。さて、どういう世界が見えてくるのだろう?

弱気一色だが・・・

さすがにゴールドは弱気一色となってきた。GSは1000ドル割れの可能性もあるとしている。今回の利上げ見通しのアナウンスは効いたということか。そうなると次のFOMCは要注意となるが、もう売り物も少なかろう。いや、エアーゴールドは底なしではあった。しかし、こうした中でも強気の見通しをしている人には敬意を払いたい。状況的には売られるべきものではないが、ドル高の相対取引としてセットされればどうしようもない。まあ、落ち着くのを待つだけである。ゴールドは完全に通貨としての扱いになりつつある。ならば日の目を見る時も近いだろう。

どこで反転が、どこまで下げるに

論点が変わってしまったね。今まではどこで反転するのかと言っていたんだが、知らないうちにどこまで下げるのかに置き換わってしまったね。さすがに少し怖い下げでしたね。香港時間に垂直に落ちているのを見たときは何が起こったんだと思いましたからね。冷静に考えればそれ以外は大して動いていません。メディアも煽るもんだからパニックが助長されて売っている人がいるような感じです。現物は下げても気にする必要はないと思います。問題は金鉱株の方でしょうね。ボラティリティが半端ではないので理性を失いそうなら持っているのもキツイでしょう。金鉱株の場合は金現物ほどの買い手はいないので辛い期間はどうしても長くなる。あとは個人の判断です。

真下に落下してます

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全く見てませんでしたのでさっき確認して驚きました。ほぼ真下に落ちていますね。今は落ち着いているようですが、今晩の動きも問題ですね。kenjiさんも指摘していましたが、真の問題は他にあります。

米国中心の動きだが・・・

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ここまでのところ米国回帰の動きで相場は回っている。言うなればすべて米国の思い通りと言って良いのだろうか?この流れが変わるポイントがるとすればそれはダウやS&Pが変調をきたした時か?こうして見るとFRBの戦略は成功したかに見える。しかし、頑張りすぎたとも言えるのではなかろうか。

先週の金価格

7月    London    NY(COMEX)
13日   1154.00    1157.50
14日   1157.40    1154.80
15日   1147.40    1148.90
16日   1144.40    1144.60
17日   1132.80    1133.30

*じりじりと後退しております。切り下がっている感じで非常に不安定な感じが否めません。商品全般厳しさがあり、ドルが強含んでいる影響が出ているかな。そろそろ反転して欲しいものです。金ETFは11トンちょっと売られており、この影響も無視できない。

*金ETF残高1025.25トン(7/19現在)exchange-traded gold securities

中国の金準備が・・・

中国の金準備高が更新されているらしい。中国の金準備は6月末段階で1658トン。それは我々が考えていたものよりもはるかに小さかった。実に6年ぶりの更新であるが、あの膨大な金輸入量と国内採掘量からは考えにくい数値ではある。今回の発表は10月に行われるIMFのSDR改訂会議の前に金準備を開示しておく必要があるからだが、あまり多すぎても良くない可能性はある。多すぎず少なすぎずといった微妙なラインである。いろいろな憶測が流れるが、果たして真実はいかに?

http://zerohedgejapan.blog.jp/archives/1034409899.html

http://www.mineweb.com/news/gold/china-gold-reserves-jump-57/

http://kingworldnews.com/andrew-maguire-egon-von-greyerz-and-stephen-leeb-say-chinas-release-of-its-official-gold-holdings-is-bullsht/

また一つ切り下がったか・・・

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一段切り下がってしまいましたね。しかし、下げのパターンは決まってきた感がある。無理はそうそう効かないと思うんだが・・・。

ゼロ金利の恩恵は・・・

ゴールドは未だに危険地帯をさまよっている。フラフラといったところだ。イエレンの年内利上げ発言にも影響されているのか足元がおぼつかない様子。前から言っているが米国にとって利上げは危険だと思っている。今、米国景気は良さげに見える。クルマは飛ぶように売れている。しかし、これはゼロ金利がかなり影響している。利上げとともに急降下する可能性をはらむ。だが、ドル高誘導は国内商品価格の安値誘導には成功しており、安くなったガソリンの恩恵は大きかった。現在のきわどい状態は絶妙とも言える。通貨高はある意味国民生活にとっては物価安をもたらし恩恵がある。そう考えるとドル高の恩恵がなければ米国民の生活は困窮していたのかもしれない。そのあおりがゴールドに来ているということか?早く危険地帯を抜けて欲しいものである。

台風が近づいております

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なんか今回の台風11号は広島の近くを通りそうです。直撃って感じですね。去年の集中豪雨が頭をよぎります。今日は大したことなかったが、風はすでに強い。明日は仕事に行けるのかが問題ですね。

じり下がりは明らかだが・・・

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こうして見るとじり下がりなのは明らかなんだが、さすがに売られ過ぎ感が強まってきたと思っている。ショートは過去最高水準らしいからそろそろ限界に近いのかもしれないね。

厳しい状況が続く

金価格のじり下がり状態が長く続くと金鉱株は厳しい。ゴールドは先物で売られても金貨や金塊は需要があるようだ。しかし、金鉱株は株式の中でもマイナーな存在で金鉱株に投資する投資家はかなり限られる。つまり買い支える勢力が極端に少ない。そのため金価格以上にボラティリティは大きく下げ圧力は強く出る。バリックの株価が笑えないレベルとのコメントがあったが、状況としては最悪の部類に入る。まあ、バカンスにでも出かけるのがベストか?

誰でも税金は払いたくはないが・・・

円は量的緩和の影響で急激に円安になった。ユーロはギリシャの影響で沈みかけた。結果的にドルは浮かび上がるとともに利上げ予想でも買われていった。しかし、ドル高要因は他にあるという見方がある。FBAR、要するに海外に所得を隠していると罰するという規制。以前、スイスの銀行に口座に持っていた米国人はスイスの銀行の守秘義務に守られていた。UBSが何千人もの米国民の脱税を手伝ったとして米司法省が捜査を開始したときスイスの銀行から無数の行員やコンサルタントの名前が米司法省に渡された。しかし、銀行は顧客の情報は提示していない。米国政府は本格的に脱税の取り締まりを始めている。このFBARだが、故意に海外口座を隠していた場合はかなり厳しく罰する方向に動いている。そこでFATCAが出てきた。これは世界の金融機関に米国人の個人情報を米国当局に提供を義務付けたものである。脱税の処罰はかなり厳しくなっており、最悪半分が持っていかれる。そうなると隠しているよりも申告したほうが良いのではないかとも思われる。その隠し資産がドルに回帰してきているというのが一つの説となっている。米国政府は実は巧妙に米国民を動かしているのかもしれない。

週明けはどうなるか?

さて、ギリシャは合意に至り、救済されるのでしょうかね?ギリシャは国民投票を行った。そしてEU側の緊縮策にはNOの答えが出た。ところが今度はチプラスがEU側の案を丸のみしてきた。どういうことなのか?結局、救済を受けるために丸のみしているだけだと思われても仕方がない。世の中は信用で成り立っている。まともに返済のできていないギリシャの信用度はゼロである。かくしてギリシャはまな板の上の鯛状態で結果を待つのみ。どうなることやら。

先週の金価格

7月    London    NY(COMEX)
6日    1166.00    1169.80
7日    1156.25    1155.00
8日    1158.50    1158.00
9日    1164.25    1159.30
10日    1159.30    1162.80

*ほぼ横ばいですが、ややじり下がり気味というところでしょうか?今週も耐える1週間ですかね。金ETFは約2トン減少しております。

*金ETF残高1036.58トン(7/12現在)exchange-traded gold securities

上海株暴落は・・・

上海株暴落は何が原因だったのだろうか?突然の動きで正確にはわからない。しかし、大量保有株主に半年間の売却禁止措置を取るとは驚いた。要するに株式の大量保有者が上海株バブルの頃合を見てそろそろ潮時だとみなし、またぞろ売却し始めていたということか。それが原因であれよあれよという間に大暴落を演じた。少なくとも当局はそう判断したのだろうか?ちょうど良いガス抜きになったとは思うが、やり方が市場原理導入の方針に疑問を投げかけることとなった。振り出しに戻ったかな?

境界線を彷徨うゴールド

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ゴールドは相変わらず塀の上をふらふら歩いております。向こう側へ倒れると大変です。とは言えここまでズルズルと来ております。イエレンは相変わらず、年内利上げが好ましいとか言ってますが、ギリシャと中国の有様を見てよく言えますね。空気が読めないのか、それとも意図的に言ったものか。

連携攻撃は通じるか?

中国本土と香港の金取引所の接続が始まった。香港では人民元を用いて上海黄金交易所(SGE)での金取引ができるようになっている。また、今年5月にはロンドン貴金属市場協会(LBMA)で中国銀行が金価格を決定する電子入札に加わっている。金の取引に関しては中国の影響力の拡大は著しい。これらの連携攻撃でCOMEXに対抗することは可能であろうか?

ギリシャと共に去りぬ

ギリシャ国債のCDSを大々的に扱っていたのが、ドイツ銀行だったとか。なんでまたドイツ銀行なのかね?これではギリシャと共に去りぬですな。火遊びもほどほどにしないと身を滅ぼすという典型的なケースですね。確かに国債はゼロリスクとは言っているが、それは中央銀行が永遠に買い支えるという前提ではないのかな。もはや中央銀行に見放された国債は危険物そのもの。もしCDSが発動したらパニック度は最高潮になりそう。

http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/

下げ止まりませんね

株が下げ止まりませんね。上海株は別にしてそのほかの市場はもうちょっと冷静さがあると思うんだが、格好のブローカーの標的にされている感じがする。しかし、上海株は恐ろしいね。中国人の特性がよく現れている感じがして怖い。ある意味、上がる時も下がる時も限度がない。入口も出口も一つだからパニック時は大変である。裏で糸を引いている者がいるとしたら笑えないが・・・。

株の下落は本来は正しいが・・・

ギリシャのお陰で株が下がったという人は多いかも知れない。が、本来株が上がる状況ではなかったと思う。そう思えば正しいことなのだが、中国の下げはなかなかのものだね。最初はこれぐらいたいしたことないと思っていたが、ちょっとえぐいかも。原油や鉄鉱石の価格が下がっていて上がってこないわけだから、世界的に景気が上向いていくと思っている人は少ないはずだ。ギリシャ・ショックは市場を正常化させるきっかけになるのかもしれない。だが、金相場は正常化していないがね。