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新興国は邪魔なのか

10日からロンドンでG7が開かれるようだ。G20とかだと人数が多すぎて小回りが効かないとか、物事が決まらないらしい。新興国は邪魔なのだろうか。確かに欧米と日本ぐらいの方が主従関係がはっきりしているから良いのかもしれない。特に通貨の問題も然りだ。そろそろ先進国だけで重要なことを強引に決めに来るタイミングだと思うのだが・・・。

中国でペーパーゴールドが流行るか?

中国工商銀行が香港初の人民元建て「ペーパーゴールド」を発売したらしい。中国本土の顧客を主要ターゲットとのことだが、果たして中国人にペーパーゴールドは流行るだろうか?そもそも紙切れを信用しない民族である。個人的には???なのだがね。現物で吸収しきれなくなったからペーパーゴールドで代替えしようということかな?信用が成立していればほぼ無限に資金を吸収することができ、本土内の余剰資金の付帯化には貢献するだろう。

*香港では金現物を手に入れるのが難しくなっているという話が出てきてますね。

未来を選択する

今起こっていることはなんなのだろうか?ゴールドを買うということは何なのか?ゴールドは急落したが、それが想像以上の世界的金現物買いを引き起こしてしまった。私にも想像出来ない世界である。大きく買っているのはアジア人であり、明らかにゴールドは西から東へと流れている。欧米でもコイン等が売り切れを起こし、大きなブームとなった。これは現通貨システムに対する拒否反応の表れである。今の世界はドル基軸通貨体制を基盤に築かれているのは言うまでもない。しかし、デメリットも多くいつまでも継続可能なシステムではない。私は金高騰はドルの危機の表れであると考えるが、ドイツの金準備返還請求は想定外の出来事であったのではないかと思う。慌てた米国は手配に苦労しているのではないか?現行のドル基軸通貨体制を維持するためにいろいろと工作してきたことがすべて裏目に出ているように思える。我々にとって良いこととは何か。ドルがなくなれば困るのは確かであるが弊害もとてつもなく大きい。現体制の打破はアジア人共通の希望である。

http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/717.html

フォートノックスにゴールドはあるのか?

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我々ゴールドバグの間ではよく話題に上るのが、「フォートノックスにゴールドはあるのか?」である。非常にデリケートな問題であると同時に我々では実証が難しいことから話題としては避けてきていた。また、推測の域を出ないことも触れにくい原因ではある。だが、ここに来てこの問題が重要な鍵になっている可能性があるかもしれない。赤い楯さんからの引用にもあるように何らかの意図があってゴールドを強襲してきた可能性が排除できない。そして大量のゴールドが消えていることも見逃せない。また、米国はドイツへのゴールドの返還を段階的に行うことなど、金現物不足をうかがわせる。ひょっとすると米国政府自身が金現物をかき集めている張本人である可能性もある。だが、ないのであればまだ足りぬ。事実だとすればどうやって帳尻を合わせるのか?

中国の金準備は4000トン?

中国の金準備はすでに4000トンに達しているのではないかとの予測がなされている。中国は2008年に金準備が1054トンに達したと報告して以来、沈黙を続けている。この5年間、中国の金生産は年間400トンに達し、世界1位となった。中国は金輸出国ではないのでこれはすべて国内に消えてゆく。また、ここ最近の中国の金輸入量は急増しており、年間800トンに達する。以上の背景から考えて中国の金準備は4000トン程度の水準にあってもおかしくないと言うものだ。金準備の公表は義務付けられているものではないが、恐らく公表は出来ないというか大きな問題があろう。しかし、いつかその時は来るだろう。

http://www.bullionbullscanada.com/gold-commentary/26166-chinas-real-gold-reserves-at-4000-tonnes

先週の金価格

4月   London   NY(COMEX)
29日  1467.50   1476.50
30日  1469.00   1477.20
5月
1日   1454.75   1458.10
2日   1469.25   1467.40
3日           1470.70

*一旦下げたが、終わってみれば変化なし。一時上げかけたんだが、潰されてしまった。あんまり動く気配がない。金ETFの減少はまだ止まらない。誰が売っているのか興味深いが不明。

*金ETF残高1410トン(5/5現在)exchange-traded gold securities

宮島に行って来ました

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今日は宮島に行ってきました。厳島神社は一度は行ってみたいと思っていました。しかし、物凄い混みようで大変でした。まあ、そこそこは回れたので満足して帰って来れました。途中で原爆ドームにもよれたので、広島観光も一段落。

ダウはどのへんまで行くだろう?

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雇用統計を好感して一時15000ポイントを超えていたダウだが、どこまで行くだろうね。取り合えずは上げていくと思われるが、雇用統計の速報値ってほとんどあてにならないのね。過去の修正が大きすぎてわけわからん。なんの為の速報値なのか?なぜ誰も文句を言わないのか?

GW強襲作戦

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恐らくゴールドはかなり売られているんだと思うが、わりと戻しもあるためあまり下がりきっていない。GW強襲作戦は決行されている。持ちこたえているのだ。雇用統計が良かったためドルも反応しているが、その影響はいかほどか?

道後に来てます

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昨日から道後温泉にきています。昨日は尾道がメインでしたが、ここの温泉はイイですね。気に入りました。しばらくのんびりしたらしまなみ海道を経由して帰ります。

騒がしいですね

個人的には完全に行楽モードに入っており、お休み気分である。そんな中、GW恒例になったように思うが、荒れるね。去年はシルバーがひどいことになってたのを覚えている。FOMCは無事?に終わったようだが、現状を維持した。よく分かっているのだと思うが、緩和政策はやめるにやめられない。MBSの購入はかなり効いている。長期金利は生命線のひとつである。これがなかったら一大事になっていただろう。景気が完全に生き返っていない。緩和政策でなんとか持ちこたえている状態で止めるとドスンと落ちるだろう。

危機は目に見えるか?

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誰もタイタニックが沈むと思っていた人はいない。すぐ間近に危険が迫っていてもである。おかしいと気がつく人はいるものだが、本当に少数派である。特に目の前に危ないもの(ユーロ)がウロウロしているもんだから対岸の火事のようにしか見えない。ゴールドに神経質になる背景は危機が間近に迫っていることを示している。

ユーロは何処へ行くのか?

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ユーロ圏の失業率は徐々に悪化してきている。直近ではスペインの失業率が27.2%に上昇したと発表されている。ギリシャと並んでスペインは破滅的である。ポルトガルが同じレベルに達するのにそれほどの時間はかからないだろう。大恐慌時の米国の失業率が25%であるから十分に恐慌レベルなのである。特に16~24歳の若年層で57.2%と高水準なのは救いようがない。そろそろ真っ当な対策を講じなければ暴動どころでは済まされない。結果的に言えばユーロは失敗作だったとしか言いようがない。