FC2ブログ

2012年が終わろうとしている

2012年が終わろうとしている。相場としては面白みの少ない1年であったが、潜在的には多くのエネルギーが蓄積された1年ではなかっただろうか。2013年もイベントが数多く出番を待っていそうである。ゴールドバグにとってはこの1年こそは飛躍の年と思いたい。まだ先の長い戦いと思うが、信念を貫き天命を待ちたい。みなさん、1年間本当にお疲れ様でした。
スポンサーサイト



財政の崖は格付けに関係ない?

S&Pは財政の崖をめぐる与野党の協議について連邦政府の格付けには影響しないとの見通しを示している。S&Pは2011年8月に米格付けをAAAからAAプラス/A─1プラスに引き下げた際と概ね同じ状況が現在も見られると指摘しているが、なぜ今回は影響しないと言い切れるのか?そもそもこういった協議をやらなければならなくなるまでのサイクルが徐々に短くなっている。財政の崖はいずれ越えなければならないものなのである。これはどこかで債務の縮小をしなければならないことを意味する。それはマネーサプライの減少を意味するからデフレ化していくことになる。それを防ぐための無制限の量的緩和であると理解する。ぎりぎりの状態なのである。格付けは維持しなければ危険なのだろう。