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ダウは下げられない

ダウは本当によく持ちこたえている。日本と違って米国人は金融資産の占める株式のウエイトは高い。米国債も重要だが、同様に株高政策も米国にとっては重要である。個人だけでなく年金基金もかなりの株式を抱えている。ベビーブマー世代のリタイヤが順次起こることを考えると資産価格の下落は厳しい現実となる。結局、米国は資産価値の下落は許されない状況にある。それは米国債も同様ではある。現状を維持するためにはなりふりかまってはいられない。景気指標と同時に株式指数も量的緩和を始めるときのサインの1つである。よくよく考えればこれをどこまでも続ける事になるとダウは下がらない事にはなるし、米国債も永遠に維持できると言う無限ループは可能なのかとも思える。それは幻想に過ぎないのだが・・・。
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