今はこんな感じか?



改めて見ると絶望的とも思える。ギリシャ、アイルランド、ポルトガルは3年以内のデフォルトする確立が90%。スペイン、イタリアも60%か。どこまで崩れるのかが問題。あれ、英国に色ついてないぞ。
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ブレーカーが上がりそうです

多くのコメントをいただきありがとうございます。しかし、どうやら私のキャパシティを越えつつあるようです。十分な対応は難しくなるかも知れません。なにぶん、少ない時間で運営しているブログですので、その点はご了承下さい。開設当初はこんなことになるとは思ってもいませんでしたが、正直驚いています。これもひとえに皆様方のご支援あってのことと思っております。今後はコメントを流すこともあるかもしれませんので予めアナウンスしておきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

ギリシャはどちらを選ぶか

ギリシャでは現在、ゼネストで政府機関サービスが停止中。労働組合は歳出削減と資産売却を盛り込んだ財政計画に抗議し48時間のストを開始。これに合わせアテネでは抗議集会やデモ行進も行われる。明日は昨年合意した救済パッケージの融資を受けるために必要な緊縮財政案を議会が採決する。780億ユーロ(約9兆円)規模の財政案を議会通過させられなければユーロ圏で初のデフォルトの危機に瀕する。さて、ギリシャはどちらを選ぶのだろうか?デフォルトを選択するのなら混乱必至?

金リースレート急降下



どうもゴールドが下がってくる時にやっぱり金リースレートの下落が絡んでいるようですね。何か起こってるのかもしれませんが、注視が必要でしょう。

ブログの不調

申し訳ありません。どうも最近コメントを入れる時にハンドルが抜けたり、違ったものが入ってしまうことが出ているようです。打ち直さなければいけなくなっているみたいですね。なんとなく嫌な感じがしています。みなさん、セキュリティはしっかり出来てますか?ご迷惑をお掛けしてすいませんが、個々人のPCの管理の徹底をお願いいたします。なお、コメントが多く混雑している時は出来るだけ長文は避けてシンプルに入れていただくようお願い申し上げます。また、連騰も出来るだけ避けてください。

*海外のアクセスが上がっています。米国のようですが、関連があるかどうかは分かりません。

消える貴金属デリバティブ

銀貨大好きさんのコメントにもあったように7月15日から米国では金銀などの貴金属取引に制限が加わるらしい。ニュースを探そうと思ったんだけどあまりない。丁度、やまはさんのとこで記事がアップされていたので参照したい。やまはさん、すいません。少し利用させていただきます。

ドッド・フランク法(金融取引規制法)により、適格者以外の貴金属取引が禁止になるらしいが、この適格者とはどういう人なのか非常に怪しい。基本的に先物やSFDなどのデリバティブ取引のことのようで現物や金貨、銀貨は対象外らしい。現在のところ米国のみ。

http://www.reuters.com/article/2011/06/21/precious-metals-regulation-idUSN2160031820110621

7月15日から貴金属デリバティブが禁止というのは不可思議だ。米国はデフォルトリスクが発生しているだけに貴金属の急騰を警戒していると言われてもおかしくはない。しかし、こういうことをされると中国や産油国などの米国債大量保有国は警戒するだろう。

ここ最近の動きとしては中国とロシアが貿易決済を人民元とルーブルで行うと合意がなされている。通貨危機によるドルやユーロの急落を避けるためと思われるが、周辺国でこのような動きが出てくるとさらに下落圧力が増してくる。今後は決済通貨としてドルやユーロをボイコットして自国通貨で決済する動きが活発化することが考えられる。しかし、これらの動きがより通貨危機を増大する危険もあり複雑な心境ではある。

http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/579/

http://en.rian.ru/business/20110623/164798920.html

今はどのへんにいるのか?



今の金価格は何合目のあたりにいるのだろうか?1968年からの金価格の動きと2000年からの金価格の動きを重ね合わせると綺麗に一致する。このチャートがある程度現実を示しているのなら今の水準から2倍程度にはなるのだろう。果たして5000ドルへの道となるのだろうか?

先週の金価格

6月    London    NY(COMEX)
20日   1544.00    1540.50
21日   1544.75    1547.20
22日   1552.50    1548.00
23日   1523.00    1520.70
24日   1514.75    1502.30

*FOMCが終わってQE2が今月で終わり、当面のQE3がないこともはっきりした。そのせいからかゴールドは下げてきた。もちろんギリシャ問題を引きずるユーロの下げによるドル高も原因の1つかもしれない。だが、背景的にはむしろ上昇要因のほうがはるかに多い。しばらくこの調子かもしれないが、エンジンのかかるときが来ると見ている。

*金ETF残高1513.73トン(6/26現在) exchange-traded gold securities

本当に知らなかったのかな?

yutakarlsonさんとこのブログ見させていただきました。なかなか面白いですね。ギリシャの公務員は人口の4分の1だなんて有り得ない事です。さらに年寄りを養っていく事を考えると財政健全化なんてほとんど無理。ギリシャ国債を保持しているドイツの銀行がこんな事を知らなかったとは到底思えない。大騒ぎをしているけどCDSを持っていて実際はぼろ儲けの図式が頭をかすめる。

http://yutakarlson.blogspot.com/

1500ドル前後でレンジ化するか?



週末に下げると気分が良くないですね。いろんなこと言ってます。QE2が終了するからとか、ギリシャが近々逝ってしまいそうでユーロがおかしいからドルが買われているのも原因?個人的には週末に金ショートを残しておくのはリスクがあると思います。週始めにアジアで現物をパカスカ買われたら真っ青だからです。買いポジの整理ではないのかな。ダウもそうだけどやばそうだからキャッシュにしていると思うけど。ある程度のラインまで下げてボックス化すると見る。ゴールドの場合は1500ドル前後だと思う。

ギリシャのデフォルトは何をもたらす

過去のロシアやアルゼンチンのデフォルトはトリプル安をもたらしたが、ギリシャのデフォルトは何をもたらすのだろう。ユーロは統一通貨である。当然、ユーロ安には振れるのだろうが、紙屑のようにはならない。恐ろしいのは他国に伝染する事だが、ポルトガル、スペインへと続いたらユーロから切り離すしかなくなるかもしれない。安易に国債発行に手を染めた報いであるが、それをユーロ圏諸国の銀行で持ち合いにしたのはリスクを高めてしまった。結果的に身動きが取れなくなって税金投入とは国民不在である。米国も欧州も同様だが、すでに自前でのファイナンスが困難になってきている。ギリシャは特にそうだが、金利上昇による利払い拡大の恐ろしさを物語っている。あっという間に首が回らなくなってお手上げになる。これが米国に起こったら恐ろしいと思う。

FOMCがパッとしなかったからな



FOMCがパッとしない内容だったから下げてきたかな。わりと大き目の下げになってます。しかし、ギリシャは金貨の購入に皆が走り始めていると言う。末期的な現象だ。少し前はベトナムもそうだった。結構な量が買われるだろう。恐らく周辺のポルトガル、スペインにも波及するかもしれない。そうそう米国も同様である。先物の影で現物はかなり動いていると見る。金のある人がショートしていてそれほどお金のない人が金貨などの現物を買っているイメージか。

昨夜の金鉱株指数は軽かったね


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イマイチだった金鉱株指数がわりと大きく反応した。昨夜の金価格は反発はしているが、上がりきらないというもどかしい動き。確かに売られすぎ感はあったが、ここ最近先行することがなかっただけに驚きはある。FOMCを先読みしてのことか?

閻魔の声が聞こえる

ギリシャは土俵際に追い込まれて瀕死の状態である。誰でも何とかしてやりたいと思うのが人情である。しかし、格付け会社というのはいったい何者なのだろう。すでに生命維持装置なしでは生きていけないものに債務の自発的な再編をデフォルトとして扱うとか、国債のロールオーバーもデフォルトとみなすとか後ろから捲し立てるのはいかがなものだろうか。お前はちょっとでも土俵をはみ出したら地獄行きだと言わんばかりである。すでにギリシャ国債は格下げされつくされて自力での蘇生は不可能となっている。同じくデフォルトのリスクがあると言われている米国はまだAAAのままである。随分と扱いが異なる。真っ当な格付けを行って欲しいものである。格付け会社の社会的な存在意義とはどこにあるのだろうか?

遅々として進まぬ復興

震災から3ヶ月がたつが復興は遅々として進んでいないという話を聞く。瓦礫は依然として片付かないし、二重ローン問題も整理がつかない。JALの時のように債権放棄に応じる事は難しいだろうが、身軽にしてあげない事には復興の足取りも軽くはならないだろう。銀行の支援は絶対に必要。しかし、映像を見る限り先は長いとしか言いようがない。義援金がなかなか届かないことも問題の1つ。東北の復興なくして日本の復活はない。何も出来ないのがもどかしい。

世の中は普通に回っているが・・・

ギリシャと米国は話題に事欠かない。実際どうなることやら。ギリシャ支援は必死の様相だ。立ち直る道筋が見えてこないのにIMFもEUも資金をつぎ込むつぎ込む。いったい何を考えているのやらといった感じ。ギリシャは財政赤字削減の見通しがついていないわけだからいくら資金を供給しようともザルに水を注ぎ込んでいるようなものだ。LEAP/E2020によると米国債の危機は10月に訪れると言う。なかなか時期を断定するのは難しくなんとも言えないが、危機的な状況である事は事実である。米国の場合は政治的デフォルトリスクが取りざたされており、くだらない結末となる可能性もある。ギリシャと米国はデフォルト競争をしているかのようだ。この夏を無事に過ごせるかどうか怪しい雰囲気が出ている。地獄の夏とならない事を祈る。

先週の金価格

6月    London    NY(COMEX)
13日   1526.25    1515.30
14日   1516.00    1524.10
15日   1529.75    1530.60
16日   1523.25    1529.20
17日   1537.50    1540.00

*ボラティリティの大きな1週間であった。1510ドル台まで急激に下げてきていたが、1週間終わってみると1540ドルまで戻すといった感じで忙しかった。金ETFが再び戻してきたが、これまた忙しない動き。

*金ETF残高1513.73トン(6/19現在)exchange-traded gold securities

世界を変えられるか

ロンドンFXさんとこで面白い記事が出ていた。「アイルランドの苦悩」という記事である。これまで起こってきた金融危機による銀行救済は国民の税金によってなされているが、民間投資家による損失分担はまったくされていない。今回のギリシャ・ショックでもそうだが、金融支援と言っても財源は税金なのであって債権者負担はまったくなされていない。何度も言っているが責任は国債発行者である国と国債保持者である金融機関にある。お互いの間で決めるべき事なのである。国民を巻き込むのは間違っている。この記事の流れから察するに金融機関やギリシャ等を救済する時には債権者は責任を負わないなどの取引が事前に行われていると考えたほうが良さそうだ。そうなるとギリシャ問題は極めて大きな試金石となる公算が高い。国債絶対安全神話とはこういった裏取引によるリスク回避が前提となっていたからで、それが崩れるという事を意味する。これは国債市場全体に影響する可能性が高く世界中に激震が走る。結果的にゴールドにはポジティブに働くだろう。

ユーロの行方

ユーロは存続の危機に立たされているのかもしれない。最初はなんてことないと思っていたギリシャショックだが、蓋を開けてみるとどうしようもない状態だった。ギリシャの債務再編(デフォルト)はポルトガル、アイスランド、スペインに続いてしまう。ここはなんとしても押さえ込まなければいけなくなっている。振り返れば各国とも無理な国債発行を行っていたわけで責任は国と債権者である金融機関にある。一般の国民は税金を使わせるわけにはいかない立場にある。このままでは座して死を待つのみである。最も一般的な方法はギリシャをユーロから脱退させてデフォルトさせるのが正しいと思うが、どうも嫌らしい。それは芋ズル式に続いてしまってユーロ崩壊の可能性が出てくるためである。また、債権者の被害が非常に大きくなってしまうためやりたくない方法である。それではどうしたら良いのか?

FRBと同じ手段しかないのではないだろうか。つまりギリシャ国債をECBに売却して集めるしかない。発行しすぎたその他の国の国債もECBに集める。それを各国の金準備でファイナンスをかける。結果的にユーロ圏の公的金準備がECBに集まることになる。ユーロ圏の公的金準備は12000トンを超える。これで余分な国債をすべて処分する。ギリシャだけでなくアイスランド、ポルトガル、スペインも同時に処理しなければこの問題は解決しない。米国がゴ-ルドでファイナンスをかけるときに同時にユーロ圏も処理する。かくして公的金準備はFRBとECBに集結することになる。

ギリシャはとどめを刺されるのか

グリーンスパン氏がギリシャがデフォルトに陥るのは「ほぼ確実」だと言っている。死者に鞭打つとはこのことか。これがギリシャへのとどめとなるのか。いや、すでにCDSは2050bpまで上昇、すでにデフォルトを織り込んでいる。もはや、いつ死するのか。グリーンスパンは続ける。ギリシャの破綻は米国のリセッションを呼び込むと。そして米国の債務問題については「恐ろしく危険」なものになりつつあるとの認識を示した。最初はギリシャだろうという見方は私も共通である。米国債務問題についてはいろいろ考えた。回避する裏テクがあるのではと考えをめぐらせた。果たしてどういった選択をするのだろうか?

中国はインフレに勝てるか?

インフレに苦しむ中国は矢継ぎ早に手を打ってきている。預金準備率の相次ぐ引き上げ。来るとこまで来ている利上げ。貸し出しの窓口指導など。ゴールドの購入推奨まできている。とうとう耐えられなくなり人民元も徐々に切り上げ始めている。中小企業は破綻をし始めているが、これはやめられないだろう。しかし、所詮、人民元は自由化されていない通貨である。入ってくるドルに対して出て行くお金が決定的に少ない。中国は溢れる資金にものを言わせて海外の資源を買い漁っているが、とても追いつくものではないらしい。果たして中国はインフレを克服する事が出来るだろうか?失敗すれば少し前のベトナムのように富裕層は猛烈な金買いに走るだろう。それはそれで我々にはメリットがある。恐らく現在のやり方でインフレをコントロールするのは限界に来ていると思われる。今の中国に必要なのは国内の資金を何らかの形で国外へ逃がすルートが必要だと思う。そこで思い浮かぶのはお蔵入りしている直通車。本土株が不調だというネガティブ要因はあるが、最近の香港市場での海外企業によるIPOラッシュは偶然の事とは思えない。やがてやってくる直通車を想定していると考えても不思議はない。それはある日突然やってくる。H株とA株で価格差の大きいものをチェックしておこうと言っておく。相当勝手な事を言ってます。

QEの真の狙いは何か?

QEの真の狙いとはなんだろうか?いろんなことを言ってきた。株価対策、景気対策、不良資産を買い取るゴミ箱、紙屑になる米国債を米銀から回収する。又は中国から米国債を回収するなど。他にないか?米国債がFRBに存在する意味とはなんだろうか?米国は債務問題で紛糾しているが、通常のやり方では将来的なデフォルトのリスクを払拭することは難しいだろう。米国の外貨準備に占めるゴールドの割合は75.3%である。お金として持っているものの大半はゴールドである。実質的に債務を減らそうと思っても使えるものはゴールドしかない。FRBに回収された米国債はゴールドでファイナンスされて債務が消滅する予定なのではないか。これだと財務省保持のゴールドがFRBに移るだけで米国を出ることはない。すべての債務を消す必要はないからFRBに回収されたものだけでも十分とも言える。これでデフォルトリスクは回避できるし、中国や日本の持つ米国債には影響は出ない。あとは金価格を便宜上どの程度まで上げるのかだが、どれぐらいの期間で引き上げるのかが難しい。しかし、米国の債務問題は待ってはくれない。どうするか?この説、面白いと思わない?

そろそろ方向性が決まるか?

ダウがおかしくなり、商品もおかしくなっていたが、最後に来てゴールドも下げてきた。方向感がなくなってきたが、そろそろ行き先が決まるか?ギリシャはさらに格下げされた。米国債務上限問題もまだ未解決だ。中国のインフレも行くところまで来ているのかもしれない。日本も先々はそれらの国々のお仲間入りしてしまうかもしれない。来週のFOMCで何を言い出すのか興味深い。当面の方向性はそこで決まるかもしれない。ギリシャが粉みじんに吹き飛ぶ可能性が否定できない事から戦闘態勢で進まなければならない。

*紫金のA株は株価が3分の2になってないようですね。A株とH株では権利が違うのかもしれない。

これじゃあ分割じゃないの・・・

紫金の株価が3分の2になっている。これでは無償株交付ではなくて株式分割ではないか。そんなアホな・・・。なるほど、だから株価が動かなかったわけか。下手こいた。まあ、いいか。戻せば同じ事だし。

*最近、ブログの調子が悪くなっています。コメントの反映が遅れることがたびたびあるようですが、症状を感じているようならお教え下さい。また、ブログ内検索が使えなくなっているようです。他にも不信な点があればご指摘下さい。

ゴールドが不足する可能性

中国の金需要の大きなには心底驚かされるが、1400ドル以上の価格で物ともせずに買い捲る様は鬼神のようだ。2011年第1Qで233.8トンは前年比47%のアップ。情報源によって数字が微妙に違うが、気にしないで行こう。今年はインドも持ち直してきていて2011年第1Qで291.8トンで前年比11%アップ。この2国で525.6トンとは凄い。年間にすると2102.4トン。年間の金生産量が2500トンぐらいだから中国とインドだけで約84%を消費する事になる。いや、中国の需要がこのペースで伸びた場合は年間生産量の2500トンを中国とインドの消費だけで突破する可能性はある。早ければ秋口ぐらいには金欠状態が起こるのではないか。あとはスクラップがどれだけ出ているかが問題ではあるが・・・。

先週の金価格

6月    London    NY(COMEX)
6日    1549.00    1543.90
7日    1545.00    1544.70
8日    1537.75    1537.60
9日    1537.75    1544.30
10日   1529.25    1532.10

*やや下がり気味だが、ボックスに終始した1週間であった。ボラティリティは大きい。今週も何も無ければ今の状態を維持すると思うが、FRBが米国債の買い支えがなくなる影響が出てきそうだ。ちなみに今週は米国債入札は無い。金ETFは再び減少を始める。

*金ETF残高1505.43トン(6/12現在)exchange-traded gold securities

推薦図書のご紹介



「シャドウ・マーケット」  エリック・J・ウェイナー著  ビジネス社  1995円

サブタイトルが「富裕国と有力投資家は、いかにして秘密裏に世界を支配しているのか」である。なかなか私の興味をそそる。闇の巨大マネーは新たな権力構造を創りだそうとしている。彼等がどうやって世界経済を動かし、秘かに米国の力を奪っているのかを暴く衝撃の一冊。

戦いの果てにあるものは



NY金先物は熾烈な戦いが続いている。これだけのボラティリティがあるのはこの時間帯だけである。いろいろな思惑が交錯し相場を形成している。なんにしても急激に動くのが特徴だね。そしてその果てにあるものは・・・。

ダウト

何が嘘で何が本当なんだろうか?日本のメディアではほとんど取り上げられていないが、ネットでは米国債がデフォルトするのかと話題になっている。米議会では債務引き上げに奔走している始末でどうにも危なっかしい。そうした中で米国債が買われて長期金利が低下する様は嘘のような世界である。また、ゴールドは目まぐるしく上げ下げを繰り返しながらボックスに終始している。ゴールドが上昇するスキームは鉄板だと思うが、現在は狐につままれたような状態である。この膠着状態がいつまで続くのか。恐らくゴールドが跳び上がる時は何かが壊れたか何かが起こった時だと思っている。それは怖い事なのだが、それまでは膠着状態なのかなと思っている。

*キンロス・ゴールド、パン・アメリカン・シルバー、ペトロチャイナを売却して紫金に変更。

借金に潰されるのは嫌だが



今や世界中をソブリンリスクの風が吹き荒れている。誰だって借金に潰されるのは嫌だ。しかし、見上げてみるとその高さに唖然とする。こんなに高いのかと。そして、この借金をどうやって消したら良いのか。しかも自分が作った借金ではなくて人の借金で破産するとしたら、もう耐えられまい。