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食糧戦争

これから先の将来は世界的な人口爆発と共に食料事情は大きく変わっていく。根本的に食糧不足になると言われている。食糧の大半を輸入に頼っている日本にとっては食糧自給率向上は至上命題である。小麦、大豆などの主要穀物の価格決定権はNYにある。今後、米ドルの価値の低下により、穀物価格はじわじわと上昇する可能性が高い。日本は米の確保はある程度できるが、その他の穀物は厳しい。牛や豚などの食肉も輸入量は多く米国などの影響が強い。島国日本にとって蛋白源としての魚介類は貴重である。また、魚介類は先物市場に影響されるものではない。つまり彼らの価格コントロールに入らない。これは重要なことである。米もそうなのだが、NY商品先物で取引されていないものを主要な食料とすることは安全対策となる。だが、そういうものには規制が入りやすくマグロの漁獲規制などその最たるものである。また、シーシェパードなどが指摘している捕鯨に対するいちゃもんなど典型的な一例である。これから食糧不足になっていくと言うのに何をやってるんだとさえ思える。要するに食料上の逃げ道を断とうとしているのである。彼らが管理する穀物や食肉を主食とするように持っていこうとしているのだ。そうなってしまったら最後なのだ。
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この戦いは決着がつくな



どうも金価格の動きが不思議な感じがする。長期金利の上昇はソブリン・リスクからだと思うが、そうではなく良い金利上昇だとアナウンスが流れている。そうなると金価格の上昇はおかしいということになるから当然抑えなければいけない。NY時間では盛んに下落していくが、買い戻しの正当な力もかなり強く下げ切らない。この戦いは近いうちに決着すると見ている。金利上昇は止まらないと言うことと、やがて本当にボロが出る国や州が出てくるからである。