FC2ブログ

商品ラリーか?

米雇用統計の悪化を受けてのドル安を反映してか、商品市場は大きく上昇した週末であった。経済指標によってめまぐるしく状況が変わっているように思えるが、実際は何も変わってはいない。結局、最後はQE2による株高、商品高相場に戻りそうだ。これで今の局面を乗り切ろうというのがFRBの作戦である。バーナンキFRB議長は米CBSテレビのインタビューで6000億ドルの米国債購入プログラムの正当性を主張し規模拡大の可能性を否定しなかった。来年の前半まではこの作戦で行くつもりなのだろう。我々にとっては悪くないが、その後はどうなるかわかったものではない。
スポンサーサイト



銅価格の謎

昨夜は銅価格も強かったようでNY銅先物は一瞬4ドルを超えていた。しかもへんなニュースが流れた。一人のトレーダーが銅在庫の80%を持っているというもの。こんな話が流れたら利確は難しくなってしまう。潰しとしか思えないが、実態はどうなのか?しかし、商品全般が強いのは事実ではある。銅に関してはもう一つある。中国の銅鉱山企業である江西鉱業のターゲットの切り上げがなされている。86%の切り上げにも驚いたが、やっているのがゴールドマン・サックスだけにヤラセなのは本物なのかの判断が必要だ。個人的には正解っぽいと思うがどうかな?