2010年が終わる

2010年が終わろうとしている。金相場にとっては良い1年だったと言えるのではないだろうか。過去を振り返るとゴールドの1000ドル越えはありえないだとか、一時的なものにすぎないだとか言われてきたがすべては否定された。結果的に1000ドル以下になることは2度とないが正しかったのだ。ここまでは。個人的には紫金の不調もあってイマイチに終わったが心機一転気持ちよく来年を迎えたいと思う。みなさん、良いお年を!
スポンサーサイト

A New Year’s Rally



ゴールドは感じの良い動きになってきた。これはニューイヤーラリーになると思う。上昇角はかなりのものだけに少しだけ期待して新年を迎えよう。

*今日から1泊2日で伊豆の方まで行ってきます。本日の更新はこれまでです。明日は無事帰ってこれれば夜に最後の更新をいたします。それでは・・・。

ドルはどの辺まで戻すか?



ユーロ圏の格下げラッシュ等もありドルはここまで戻してきているが、果たして何処まで戻せるのだろうか?まだユーロ崩壊と言うわけではないが、1つ2つの国が壊れるようだと思い切って上に突き抜ける可能性もある。何といっても基軸通貨だから。それが来年の前半戦の流れだと見ている。でもドル高でも金高は続くと思います。

金リースレート急上昇



mingonさんからご指摘のあった金リースレートの急上昇ですが、一応記録のためにアップしておきます。これまで金リースレートが急上昇するときは良いことはあまりなかったが、今回はどうだろうか?だが、年末の薄商いのときに動くとは意外でもある。新年早々大きな動きが起こる可能性を示唆しているのかもしれない。

相変わらずのゴールドだが・・・

ゴールドは相変わらずボックスだが、出来高が細る中で勢いのある原油や銅が羨ましい。だが、金相場も出来高が少ない中でネット買い越し残は減ってきているため随分と軽くなってはきている。年初めは買い込み易い状態にはなっているのは確か。それでいて値持ちしているので基本的には強いと言える。来年の予想もちらほら出てきているが、総じて強気である。1600~1700ドルもあれば2200ドルとするものありと気分は非常に良い。来年に入った時点で当ブログでも2011年金価格予想を取りたいと思います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

中国は利上げでは・・・

中国のインフレは利上げでは制御出来ないとの見方がある。すでに中国国内のばらまかれた人民元はどれほどなのか?また信用創造によって創られたマネーはいかほどか?さらに地下銀行の闇マネーを含めると実数は把握できない。預金準備率の引き上げや利上げで対応出来る範囲は限られる。市中に存在する人民元を回収しなければインフレの制御は難しいのではないだろうか?中国が金取引を解禁し銀行での取引を活発化した目的は市中の人民元の回収とその不胎化にあると思う。工商銀行等の大手銀行が積極的に販売していることから考えても理由は推察できる。中国人は国債のような紙切れよりも恐らくゴールドなどの現物を好むと思われる。もとより中国人は無類の金好きな国民である。今年の中国の輸入量を見ても成功裏に進んでいるのは見て取れる。しかし、人民元の流通量は途方もない。来年以降の金販売はさらに増加するものと考えられる。溢れる人民元を現物で吸収する作戦ではないのか?中国が世界へインフレを輸出して国内のインフレを制御しようとしている。

先週の金価格

12月   London   NY(COMEX)
20日   1380.00   1385.80
21日   1383.00   1385.50
22日   1387.00   1385.00
23日   1373.50   1379.50
24日   1380.50   1384.40

*先週はボックスに終始した動きであった。原油や銅と比べると元気がないと言える。週末にあった中国の利上げ発表は金相場に何らかの影響を与えるだろう。これで1400ドルを超えた状態で年を越す可能性は遠のいたと思う。金ETFは減少傾向で全く冴えない。来年の相場に期待したい。

*金ETF残高1606.15トン(12/26現在)exchange-traded gold securities

バブルなのか?正常なのか?



銅価格の勢いが止まらない。銅在庫の9割を保持するというトレーダーの動きも気になる。また、これがバブルなのか?それとも需給を反映した正常なものなのだろうか?その点も気にかかる。過去に銅価格が5000ドルを超えようとしていたときに「これ以上はもうありえない」と言う声をよく聞いた。それが今は10000ドルに手が届くところまで来てしまっている。本当にありえないと思う。しかも出来高が細くなる年末にであるからなおさらである。原油もそうだが、ここに来て強含むのは理由があると考えたほうが良いのではないか?年初早々にその時が来るかもしれないが、10000ドルは心理的にも大きな節目になると見ているのでバブル化の可能性も示唆する必要がありそうである。

中国人は人民元を信用していない?

中国の金利が急騰しているのが気になる。年末に来て利上げする可能性が出てきた。来週ドタバタする可能性が出てきたのはめんどくさいがいたしかたない。しかし、今年の中国の金輸入量の増加は目を見張る者があった。元々中国人は現金で持つよりも株や不動産に投資する傾向が強いようで直ぐにバブル化する傾向がある。中国株は6000ポイントまであっという間に登りつめ墜落した。現在は住宅価格をソフトランディングしようと躍起になっている。インフレの抑制は簡単ではなく難航するだろう。中国では銀行でもゴールドを買えるように法律を変えた。そして預金の列が金購入の列に変わったのだ。銀行での金販売は市場のマネーを吸収する効果があり政策的な意味が強い。中国の今年の金輸入量は始まりにすぎず来年は加速度を増すと考えられる。結局、中国人は人民元を信用していないのかもしれない。

メリー・クリスマス

出来高が細る中、値を飛ばしている原油や穀物は何を表しているのか。やはり来年からのインフレを反映しているのか?QE2によるドルの希薄化を反映しているのか?ユーロ圏の格下げがしくしくと進行中だが、来年総攻撃されるのは間違いなさそうだ。これらは相反する事例で通貨の弱さ比べである。年初はユーロが弱く、年後半はドルの問題が表面化してくるかもしれない。しかし、ユーロ問題は解決が難しく解体へ進む事も有り得る。デフォルトがからむようだと一大事となる。その場合は想像以上にドル高となるやも知れぬ。ゴールドが依然ボックスから出られないのは不可思議と言って良い。エネルギーはかなり充填されていると思っている。

*今年も無事クリスマスを迎えることができて良かった。メリー・クリスマス!

そろそろエンジンがかかるか?

ついに原油が90ドルを超えてしまった。銅は9000ドルを超えてまだ上を試す勢いだが、それと比べるとゴールドは勢いにかける。IMFの金売却終了を受けて追随といきたい。だが、原油や銅もしくは穀物は実生活に与える影響が大きい。どこまで許容されるのかは問題である。これから来年初め頃までにかけての予想としては株高、商品高、ドル高を予想している。QE2実施を素直に受け止めての株高、商品高であり、ユーロ圏に対するソブリンリスク高騰によるドル高ユーロ安が進むとみている。問題は円との関係だが、円高基調ながらも現状の水準からは大きくは動かないのではと見ている。

IMF金売却完了

IMFの金売却が完了したとのニュースが流れてきた。これでトータル403トンの金準備が売却されたことになる。最後に数十トンの残が残っていたと思う。残りは市場を通じての売却と言っていたから先月から今月にかけての下げの要因の一つになっていたのだろう。おかしな下げ方の理由がよくわかった。ポジション調整の下げに重なるようにIMFの金売却が重なっていたということか。そうなるとここからは売り要因がなくなって勢いがつくかもしれない。

来年の予想は強気が多いが・・・



上がれば下げり、下がれば上がる。先月からジグザグ相場を続けてきた。8月からほぼ一直線に進んできた金相場も冬に入り停滞の時を迎えていた。年末のポジション調整にはやや長い気もするが、もしそうであるのならもうじき終わりを告げるだろう。ユーロ圏のソブリン・リスクの高騰や格下げ続出もドル高への流れとつながりゴールドの頭を抑えることにつながったとは思える。しかし、ドル高でありながらよく持ちこたえたとも言える。それは原油や銅などにも言えることだが、来年のユーロ危機を考えるとドル高下における商品高が今以上に鮮明になりそうだ。

公的年金減額・・・

政府は2011年度の公的年金支給額について0.3%程度引き下げる方針を決定した。実に5年ぶりとのこと。デフレである事を考えれば良さそうな気もするが、生活に必要な一次産品は上昇しているため実質的に生活は苦しくなる。年金支給額は消費者物価指数に連動するように規定されているらしいがCPIの算出の仕方に問題があると思う。最近ではCPI連動型の給与体系を採用するグローバル企業もある。これは巧妙な給料カットである。今後は世界的に経済が縮小していくと見込んでいるかのようだ。恐らく今の状態がしばらく続くと見ているのだろう。今後、貰える給料や年金は減り続けると言うことである。

EUの臭う動き

EUは首脳会議で2013年に恒久的な危機管理メカニズムを創設することで合意し、そのために必要なEU基本条約の改正で意見が一致した。しかし、これらの措置は現在の問題解決にはならない。実際問題ドイツは現行の欧州金融安定化基金の規模を7500億ユーロから拡大することや、ポルトガルやスペインに早期の支援を提供することに反対している。目先の問題解決はされておらず、何のための会議なのかはさっぱり分らない。だが、ひょっとすると2011~2012年度中にすべて清算される予定になっているのかもしれない。それは強制的にということになるが・・・。

先週の金価格

12月   London   NY(COMEX)
13日   1399.00   1394.50
14日   1394.50   1395.80
15日   1388.75   1379.40
16日   1363.00   1369.50
17日   1368.50   1375.50

*調整の1週間であった。下げても切り返しがあるところに強さは感じるが、クリスマス前のポジション調整との見方が大勢ではあるが、背景的には上げてもおかしくない状況ではあった。金ETFは最後に買われていたようだ。

*金ETF残高1620.01トン(12/19現在)exchange-traded gold securities

バーゼルⅢは当分先?

バーゼルⅢの最終文書が公表されているようだ。気になるレバレッジ比率規制は2017年前半に最終調整し、18年から実施を想定されている。なんと滅茶苦茶先の話です。徐々に解除していき問題のない状態にするのにそれぐらいの時間がかかるということですかね。それまでに崩壊する可能性はあるのだろうけど、時間との戦いと思いながらも簡単にはいかない難しさか。

年明けは欧州総攻撃戦で始まるのか

格付け会社による相次ぐ格下げが続く。アイルランド国債はギリシャ国債と並んでついにジャンク債と化した。これは年明けそうそうにも投機筋の総攻撃を受けそうな様そうである。しかし、格下げの影に隠された本命は米国である。いや日本も含まれるだろうか。格付け会社の格下げはサブプライム事件の時には酷評された。紙屑になってから格下げをしていたのでは存在理由がないからだが、現在の動きはやや遅いが積極的に格下げを評価する姿勢が伺える。これは結果的に米国に対するサポートになっており、注意を欧州に集めることによって米国に潜むリスクを潜在化させている。またドル支援にもなっている。確かに欧州の方が先に崩れそうには見えるが、実際どうなるかはわからない。

再び、こうなるのか?



韓国の砲撃訓練方針に北朝鮮が物申す。韓国側に通知文を送り、訓練実施の場合には打撃を加えると警告した。これはお互いに引くに退けない状況となった。下手をすると明日戦争状態に突入する可能性が出てきてしまった。なぜこうなってしまったのか?

なんかあるんじゃないの?



ソブリン・リスクの高騰により格付けの格下げが横行している。恐らく今後も増えていくだろう。米国はブッシュ減税の延長を睨んでおり、その裏側では格下げがちらつき始めた。長期金利も上昇基調となっている。もちろん悪い金利上昇だと思っている。FOMCでも国債買い入れの継続が表明されており、ゴールドにとっては悪くない環境が揃っている。しかし、値動きとしては足踏み状態が続く。何かおかしいと思うのだが、いったい背景に何が潜んでいるというのだろう。

方向性には変化なしだが・・・

今年最後のFOMCが終わった。今後の方向性には変化はなく金融緩和は継続される。うだうだしていた金価格も再び1400ドルに戻したのは重要だと私は見ていた。また、FOMCも方向性に変化がないことを確認したことにより、金価格は上昇トレンドを回復すると見ていた。だが、相変わらずまだうだうだしてやがる。いや、イカン。書き方に気をつけよう。もう少し膠着状態が続くのだろうかね?

格下げの衝撃

米国の格付け変更には世界中の人が注目する。今まで米国に対する信用は最上級のものだとされてきた。もとより国が発行体となっている国債はノーリスクと考えられている節があったが、ギリシャ危機、アイルランド危機を経てその神話が崩れさった。ここ最近格下げを受けた国はギリシャに始まりアイルランド、ハンガリー、ベルギーなどに及ぶ。その矛先が米国にも及ぼうとしている。ムーディーズはオバマ大統領が共和党指導部と合意した減税や失業保険の延長案について、向こう2年間における同国の「トリプルA」格付けに対する「ネガティブ」見通しの可能性を高めるとの見方を示した。要するにこのままだと公的債務が膨張して危ないぞと言っている。日本も似たような事をやっているが、減税できる状況でないのは同じである。袋小路にはまり込んでしまったのだが、どうやって脱出するのかが問題。さて・・・。

法人税の5%減税決定

法人税の5%減税が決定したようだ。税収が減る中での減税が可能なのかとも思えるが、やらなければ大企業の国外逃避が加速すると脅されればどうしようもないか。しかし、個人の救済というか、所得税減税などは触れられることもない。やはり資本主義経済とは資本家のための経済なのである。サラリーマンの所得が低下する中、一次産品の価格は上昇を続けている。生活に対する逼迫感は間違いなく上昇している。昨今の高卒や大卒の就職率の低下を見ると法人税減税が即雇用につながるのか非常に疑わしい。あくまでも企業を一時的に助けるための対策なのだろう。法人税を5%減税しても為替が少し円高に振れたらすべて吹っ飛ぶ。根本的な問題を解決しなければ意味がない。為替の問題を解決しない限り同じことである。こんな事をやっていると税収減でデフォルトしてしまうぞ。

最高値更新の銅価格



銅は強いな。最高値更新している。銅在庫も減り続けている。素直にインフレ予想と思いたいが、ゴールドの動きとはやや違う。チリの銅鉱山事故が影響しているのか?今後は規定を満たしていない鉱山は開発できなくなるとか言ったら急騰は当然だが、どうなんだろうね。確かに来年は需要の方が強いかもしれないが、トレーダーの買い占め事件も頭をかすめつつ更なる上昇を連想してしまう。

先週の金価格

12月   London   NY(COMEX)
6日   1415.25   1423.70
7日   1420.00   1401.10
8日   1385.50   1381.30
9日   1391.25   1387.00
10日   1375.25   1385.80

*最高値を更新したゴールドは一転下げてきた1週間であった。だが、下げて来てもしっかり戻しがあるのでなかなか強い。割れなさそうだが、頭も重いという感じ。今週も膠着するのか?金ETFは再び減少傾向。

*金ETF残高1610.33トン(12/12現在)exchange-traded gold securities

食糧戦争

これから先の将来は世界的な人口爆発と共に食料事情は大きく変わっていく。根本的に食糧不足になると言われている。食糧の大半を輸入に頼っている日本にとっては食糧自給率向上は至上命題である。小麦、大豆などの主要穀物の価格決定権はNYにある。今後、米ドルの価値の低下により、穀物価格はじわじわと上昇する可能性が高い。日本は米の確保はある程度できるが、その他の穀物は厳しい。牛や豚などの食肉も輸入量は多く米国などの影響が強い。島国日本にとって蛋白源としての魚介類は貴重である。また、魚介類は先物市場に影響されるものではない。つまり彼らの価格コントロールに入らない。これは重要なことである。米もそうなのだが、NY商品先物で取引されていないものを主要な食料とすることは安全対策となる。だが、そういうものには規制が入りやすくマグロの漁獲規制などその最たるものである。また、シーシェパードなどが指摘している捕鯨に対するいちゃもんなど典型的な一例である。これから食糧不足になっていくと言うのに何をやってるんだとさえ思える。要するに食料上の逃げ道を断とうとしているのである。彼らが管理する穀物や食肉を主食とするように持っていこうとしているのだ。そうなってしまったら最後なのだ。

この戦いは決着がつくな



どうも金価格の動きが不思議な感じがする。長期金利の上昇はソブリン・リスクからだと思うが、そうではなく良い金利上昇だとアナウンスが流れている。そうなると金価格の上昇はおかしいということになるから当然抑えなければいけない。NY時間では盛んに下落していくが、買い戻しの正当な力もかなり強く下げ切らない。この戦いは近いうちに決着すると見ている。金利上昇は止まらないと言うことと、やがて本当にボロが出る国や州が出てくるからである。

嵐の前の静けさ?

長期金利が上昇を始めているが、これは住宅金利にも影響を与えるため米国には多大な悪影響を与える。安全資産だと言われていた国債市場から資金が抜け始めているのはソブリン・リスクが背景にあることは否定できない。おかしいのは資金の行き場がおぼつかないこと。債券市場が最大規模の市場であるため他で吸収できていない。商品市場への流入が見られるが市場規模の違いを考えると十分ではない。最もソブリン・リスクを反映するはずのゴールドの動きがおかしい。株式市場ももう一つである。恐らく宙ぶらりんの資金量は大きいのではないだろうか。個人的には吸収できる市場は株と商品しかないと思っている。慌てずとも元の所へと戻るだろう。ゴールドのボラティリティの大きさは特異的と見る。

ゴールドがなくなる日

中国の金輸入量の増加は目を見張るものがある。今年は260トンに届くという。世界一の金生産国でありながらこれだけの金輸入をするとは驚きものだ。世界的に金生産は減少傾向にあり、中国の金生産の増加により現在のレベルを維持していると言っても良い。インドの金輸入の減少も底を打ち回復傾向にある。中国の金ブームはまだ始まったばかりで今後急激に金購入量が増える可能性は高い。私は来年あたりから受給バランスが急激に崩れる可能性を予想している。だが、金価格はNY金先物市場によりコントロールされている。一時期世界的に金貨やゴールドバーが買われ欠品していた時期があったが、金価格はむしろ冴えない状況が続いたときがあった。それは金価格が先物市場により決定されていることを示唆する事例であった。しかし、状況は変わりつつある。驚きのニュースは突然伝えられるものなのである。

問題が多すぎる来年

やっぱりクリスマス・ラリーなんて書いちゃいけなかったかな?ゴールドは大きく下げているが、まあ戻すだろう。しかし、年末に来て怪しげなニュースも多いし話題に事欠かない。さすがに北朝鮮には驚いたが、ユーロはドイツの出方次第では分裂の危険が出てきてしまった。そして大本命の米国も足元はおぼつかない。長期金利の上昇は単一的な理由ではない。来年は潜在的な問題が顕在化する年となるのだろう。