FC2ブログ

回復してきたダウ



ダウが11000ポイントを回復してしまった。次の11258.01ポイントを超えるともう少し上げるんだろうな。そうなると年内の大きな下落はなさそう。個人的にはこのままダウと一緒にゴールドも買われ、金鉱株も買われて一相場終わった後に2番底があった方が好ましい。つまり年内はこのままラリーしてくれと言うことだ。

生き返った紫金



まあ、ホッとした人も多いとは思うが、紫金が生き返ってくれた。しかも12.424%の急騰とは誰も想像すらしなかっただろう。私でも下げると思っていたのだから。出来高も強烈だったが、動き方もおかしな感じがした。前場の最初に急騰して後は値がほとんど動いていない。維持されたという感じだ。どうしたいんだ?

お楽しみはこれからか?



Dow/Gold Ratioは順調に低下してきている。お楽しみはまだずっと先だ。1.00が最終到達ポイントである。

NY時間で下げないとは・・・

昨日の急騰には驚いたが、昨夜NY時間で下げなかった事にも驚いている。それはネット買い越し残は過去最高レベルで昨夜の状況は利益確定には最高のタイミングだったと思うからだ。それは追加緩和期待がかなり強くドルの緩やかな下落が引き続き継続すると見られている事になる。確かにそういったコメント等も出ており、商品価格は総じて堅調。そろそろインフレが心配になる頃だと思うが、どうやらお構いなしのようだ。デフレの中のインフレが起ころうとしているのか?

これは本物なのか?



ロンドン時間に急騰している。これは本物なのか?しかし、紫金は売買停止だしな・・・。複雑な心境ではあるな。まあ、この際だから行ってくれたまえ。

今年何回目の取引停止だ?

またまた紫金鉱業が取引停止になってしまった。なんでも汚染事故の処罰内容公表のためということだが、今年いったい何回目の取引停止だったか分からなくなってきた。さすがにめまいがする。恐らく取引再開と共に一時的に下落するだろうが、嬉しいぐらいのタイミングに笑うしかない。JPモルガンは9月28日の報告でさらにポジションを増やしている事が判明したが、彼等がこの事を知らなかったとは思えない。ならば何故処罰内容公表前に買っていたのか?紫金とは本当に不思議な銘柄だと思う。また、JPモルガンはポジションとしてはもう限界じゃないだろうか。すでに13.10%のシェアであり、ポジションが大きくなれば大きくなるほど利益確定が難しくなるからだ。JPモルガンが利益確定するためには株価の大きな上昇と大きな出来高が必要となる。

ようやく秋らしくなってきたか

少し涼しくなってきたかな。ようやく秋らしくなってきたように見える。日本の為替介入はどこまで出来るのか。円を取り巻く環境は厳しさを増す。弾薬に限りがある日本と無限の資金供給を誇る米国では先が見えている。しかも中国にまで日本国債を買われていじめられている。日本には味方がいないのだ。やがて80円を割り込むのは時間の問題か?日本経済が破壊しつくされた後で円安がやって来るとしたらお先真っ暗だ。

先週の金価格

9月   London   NY(COMEX)
27日  1297.00   1294.60
28日  1294.00   1309.00
29日  1307.50   1309.90
30日  1307.00   1309.50
10月
1日   1316.25   1318.60

*1300ドルを超えた1週間であった。しかも維持し続けてくれた。ネット買い越し残は依然として800トンを越えており下げの危険性は常にある。この状況は一旦整理されるべきなのか、それとも加速していくのか定かではない。

*金ETF残高1621.06トン(10/03現在)exchange-traded gold securities

景気が良いのか?悪いのか?



銅価格がかなりのセンまで上がってきている。4.00ドルまで行くと最高値レベルになる。原油もそうだが、景気が良い時みたいな感じでドル安路線から来ている流れ。ダウも崩れてないし、年内はこの流れで行けるのだろうか?個人的にはこの調子で一相場来てくれた方が好ましい。

推薦図書のご紹介



「中国の地下経済」  富坂 聰 著  文藝春秋  756円

中国の地下経済の大きさに驚く。その大きさは表のGDPの半分ぐらい。これでは公式に発表されているデータはほとんど役に立たない事になる。中小企業は普通の銀行からは融資を受けられない。それらは地下金融から融資を受けて事業を行っている。中国国内に無数に存在する中小の炭鉱企業なども地下金融との結びつきが濃い。知れば知るほど凄い国なんだな。読んでみるのも面白いと思う。

ゴールドを吸い込む中国

中国の大手銀行がぞくぞくと金業務に参入してきている。中国の金消費量は世界のトップである。その消費量はさらに加速するだろう。現在の中国はインフレのリスクと背中合わせの状態である。国内にばら撒かれた人民元を吸収しなければならない。中国大手銀行の金業務参入はその一貫の1つだろう。金現物に置き換えられた分のマネーは不胎化するからインフレに対する効果はある。これを積極的にガンガンやったら金消費量は膨大なものになる。キンピカ作戦か、悪くないな。