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次のターゲットは・・・



そろそろ次のターゲットへ向かって走り出して欲しいものである。まだ完全に抜け出しているわけではないが動き始めてもおかしくはない。ボックスが長いがもう4ヶ月が経つ。ここから抜け出すことを祈ろう。上昇角○○°で上昇と行きたいね。

雰囲気が変わってきたか?

米国は景気回復期待から株高、商品高の様相。景気が回復すると税収も上がるから将来の米国債不償還の懸念も薄れる。昨夜の入札状況は良好であったようだ。米国債入札時には下げていたゴールドも下げていないところを見ると雰囲気が変わりつつあると思われる。景気が回復するのならインフレ傾向が進むというのは自然な流れだとは思う。これが本物であるのなら・・・。

インフレ連動債が人気・・・

米長期金利は4%前後でうろつくのかさらに上がっていくのか興味深い。米国債が捌き難くともインフレ連動債は人気のようでかなりの倍率だったようだ。3.43倍・・・。原油価格は86.90ドルまで来たし、銅価格も8000ドルを超えてきた。このまま上昇するようだとインフレ傾向が鮮明になるか?日本の場合は国内的にはデフレで外因性のインフレ傾向だ。今までは円高で吸収できたが今回はそうはいかなさそうである。米国も同じ状況だと思うがインフレ連動債に人気が集中するのは将来を暗示している。しかも単なるインフレではない。通貨価値の希薄化による悪性インフレの始まりかもしれない。

人民元はどう動くか?

今後の人民元政策に関してのニュースが多くなってきたな。それだけ米国経済に与える影響が大きいからだが、依然として不透明である。あるとすれば緩やかな切り上げ再開が最も可能性が高いと思われる。大幅な切り上げは現実的ではなかろう。しかし、周期的にこの手のニュースが流れている気がする。現在はどういう段階にきているのか?景気状況は中国よりも米国の方がはるかに悪い。状況からすれば中国側が譲歩して切り上げに応じるのが筋の様にも思える。だがそうなると米国債は買えなくなっていく可能性が高い。その背景を映したように長期金利が上げているのであれば結構怖いと思う。

為替操作国

米国による為替操作国の認定問題であるが不思議でならない。それは世界最大にして最悪の為替操作国は米国において他にないからである。ドルは現状において最も発行額の大きな通貨であり世界中で流通している。当然発行国に権限が集中し、その国の影響で最も為替が動く。他国の影響力の方が小さくて当然だ。自分の思うように行かないからと言って文句を言うのは筋違いである。基本的に米国の都合で為替が動いているのは明白なのだから。日本なんて哀れなものである。それに逆らっているのは中国だがどっちが悪役なのか分かり難い。それはどちらも世界をゆがめているからである。そろそろ為替を安定させないと商売にならないぞと言いたい。

先週の金価格

3月   London   NY(COMEX)
29日   1107.50   1109.00
30日   1107.00   1103.30
31日   1115.50   1113.60
4月
1日   1123.50   1126.40
2日            1120.10

*1100ドルをキープしていたゴールドは4月に入り一段階ジャンプアップ。これは原油価格上昇のお陰なのか?それとも長期金利上昇の影響なのか?金ETFはやや増加傾向にある。

*金ETF1310.38トン+76.96トン(4/4現在)exchange-traded gold securities+iShares COMEX Gold Trust

物価高に耐えられるか?

原油、ゴールドと商品価格の上昇が目に付くが非鉄金属も同様で銅価格なんかは8000ドルに迫る勢いである。果たして今の経済は原油や金属価格の上昇に耐えられるのか?普通に考えれば長期間の高価格には到底耐えられまい。原油にしても現在の85ドル超はいっぱいいっぱいで下がって欲しいと思っている人の方が絶対的に多いと思う。銅価格も8000ドルを超える価格が長期間続くと厳しかろう。銅の場合は在庫自体がここ1ヶ月間減り続けている事もあり実需を伴いつつある価格動向ではある。恐らく中国が買い続けていると思われるが、これがなくなった場合はどうなるのか?もちろんドルで取引されているわけだからドルに異常が起こればこちらも大変なことになるが。もし、これが止まらないとしたら笑い事ではないぞ。

ドルインデックス・・・再び上昇?



雇用統計が良かったらしくドルインデックスは再び上に向かって動き出しそうだ。失業率が9.7%に貼り付けになっているのは不可解だが、ドルを上げる必要があると言う事だと理解しよう。ドル円も凄いな。ここまで戻してくるとは思わなかった。94.52円か・・・。

原油に続いてゴールドも?



原油に続いてゴールドも上り調子だ。1125ドルを超えている。現在は少し下げているがこのまま抜けて行ってもおかしくない。だが毎回このへんで押さえ込まれているのも事実である。原油の方は85ドルを超えて本格的になってきた。100ドルと言われても否定できなくなってきたのは驚き。

原油が上げそうだが・・・



米原油在庫は増加している。しかし、構わず原油は上昇してきている。ドルはまだ強い。そうでも原油は上げていくか?下がらないゴールドも不気味だが上げ始めた原油も不気味である。何を暗示しているのか?