そして9月30日がやってきた・・・

そして9月30日がやってきたが、何か起こるのなら見せてもらいたいものだ。ここまでの金相場の動きは真にヘンテコリンだった。しかし、ここに来て1000ドルは回復したようだ。巷では通貨切り下げ合戦が展開されている。円だけ置いてきぼりである。世界では通貨の安定を叫ぶ声がするが、ただむなしく聞こえるだけである。誰もなんの手だても取ろうとしていない。新しい通貨システムが必要なのは間違いない。
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人民元建て中国債登場

ちょっと驚いたんだが、香港で人民元建て中国債が発売されてしまった。金利は本土よりも高いらしい。期間は5年(表面金利3.30%)と3年(同2.70%)、2年(同2.25%)の債券を発行する計画。規模は60億元だから約780億円になる。香港は国際金融センターであるから世界へ向けて発売するわけである。果たしてどのぐらい売れるのだろうか?しかし、中国はもうハードカレンシー化へ向けての手を打ってきた。想像以上にスピードアップしているようだ。こうなってくるとHSBC、CEO事務所の香港移転は偶然とは思えなくなってくる。

通貨切り下げ合戦が起こる?

どうなんだろうか。世界的な通貨切り下げ合戦が起こるのかなとも思えてきた。米国はドルを半ば見捨てて経済を選択する行動に舵をハッキリと切り替えると思う。中国もここまで強情で人民元の切り上げを止めて踏みとどまっている。そんな中でドル円だけが88円台に突入した。どうも各国とも自国の経済を守るために通貨切り下げをしたいのだろう。世界通貨切り下げ合戦である。最終的な煽りが円に来ている。日本人は最後までゴールドが買えないのかな。

金本位制は現実的か?



金本位制は現実的な通貨システムだろうか?1970年まで1トロイオンス35ドルで固定されていた金価格。その当時のドルは500億ドル程度の規模だったのか?それが現在は7.2兆ドルに膨れ上がっている。実に144倍になる。ドル供給量の増大に比べると採掘されたゴールドの増加量など無いに等しいだろう。純粋にモノの量が一定の場合は通貨供給量の倍数だけ物価は上昇する。コレを当てはめて現在に金本位制を成立させようとすると1トロイオンス5040ドルで実現する。

マネー大移動の前兆?

気になっていたニュースなんだが、英HSBC、CEOの事務所の香港移転についてである。事務所だけ移転ってへんな話だ。英国は米国以上に危機的だと思うが、資産の移転も起こるのではないか?そうなると英国の空洞化が起こる。マネー大移動の前兆なのかもしれない。しかし、なぜ香港なのか?確かに元々上海香港銀行であるからとも言えるが、スイスでもよかったと思う。人民元自由化(金融自由化)が近いことを察知しての行動とも取れなくもない。だが、冷静に考えると英国以上に資産移転が起こって問題なのは米国である。米国でも同様のことが起こりうるのか?

先週の金価格

9月   London  NY(COMEX)
21日  997.00   1003.00
22日  1014.00   1014.60
23日  1010.25   1008.20
24日  1009.75   993.70
25日  991.50    990.70

*週末に大きく下げたゴールドだが、当然調整があってもおかしくはない。しかし、下げ方が一直線で唐突でもある。はて?原因が定かではないが嫌な感じはある。金ETFも週末約7トンほど売られている。

*金ETF残高1170.42トン+74.67トン(9/27現在)exchange-traded gold securities+iShares COMEX Gold Trust

IMFはすでに金売却に入っているのだろうか?

あるとこの記事にはIMFはゴールドを全量中国に叩き売って金価格の高騰を押さえ込んだとある。はて、もう終わっているのかしら?確かにここ数日の金価格の下げ方は一直線で迷い1つ無い見事な下げであった。IMFのゴールドは個人的には使い道が2つあると思っている。1つは中国への売却でこれは今後のドル下落に対する保障としての意味がある。もう1つは過去にもあったように米連銀グループの金価格操作のデリバティブポジション解消のために使用すると言うもの。もう済んでいるのならそれはそれでよいが、運命の9月30日は近づいている。何も起こらずに通り過ぎる事が出来るのだろうか?

連銀グループ救済作戦は起こるのか?

GATAのサイトを見るとFRBが金の価格操作を隠していた事を認めたという記事が載っている。彼らが以前から金の価格操作の疑いがあるとしているのはゴールドマン・サックス、JPモルガン、ドイツ銀行、バリック・ゴールド、GFMSなどである。過去のゴールド・ウォーズの時、JPモルガンとチェース・マンハッタンは金のデリバティブ取引に手を染めて抜け出られなくなっていた。今まさに破綻しようというときにグリーン・スパンは両者を合併させ救済することになる。その半年前のIMFの1400万オンスの金放出には大きな意味がある。つまりJPモルガンとチェース・マンハッタンの金デリバティブポジション解消のために使われた可能性が高いのだ。ここに1990年代に続いたゴールドウォーズは終結し2000年代に入りゴールドは上昇トレンド入りする事になる。では今回のIMFにはそういった意図は無いだろうか?連銀グループが金価格操作を行ってきたのは事実だとして金価格は高止まりしている。当然ポジション的には厳しくなっているはずである。そういった中での突然のバリック・ゴールドのヘッジ解消宣言は大きな意味を持つことになる。それは今後の金価格の制御が難しくなる事を意味するからである。

二夜連続で・・・



二夜連続で同じ時間帯に急降下中。大したことは起こっていないが、はて?IMFの件が影響しているのか?巷では中国とロシアが手を上げるのではないかと言われているが・・・。

推薦図書のご紹介



「世界同時バランスシート不況」 リチャード・クー 著 村山 昇作 著 徳間書店 1600円

リチャード・クー氏の本を読むのは始めてであったが、思ったより良かった。バランスシート不況理論は非常に良くできている。なぜ金融緩和を進めても効果がないのか?問題は銀行の貸し渋りではなく借り手がいないからである。多くの企業のバランスシートが棄損しており、その改善対策のため借り手不在となっている。そのため膨大な資金供給にも関わらず流動性が枯渇してしまっている。唯一の対策は財政出動し続けることであると言う。民間に借り手がいないわけであるから国が最後の借り手になるしかないのだ。また、ドル暴落の危険についても言及しており興味深いところである。詳しくはご一読いただきたいが目から鱗の一冊であった。

政府債務貨幣化の可能性

下がらない金価格は通貨に対する不安を映し出していると思う。それを打ち消すために政府としては金価格を押さえ込む必要がある。歴史的に金価格は封印されてきた経緯がある。しかし、現在の流れは過去のものとは異質なものを感じる。米国人の貯蓄率が上がり始めてきた。膨らんだ債務を返済し始め貯金をし始めている。この状況で融資を受けようとする人は限られる。当然個人消費が増える見込みは少なくなる。ここまで自動車購入支援などのお陰で落ちなおしつつあった消費は支援の打ち切りで滝のように落ちていくだろう。今の状況を改善できるのは財政支出だけである。しかし、米国は膨大な赤字国家である。いつまでも続けられないという背景があり資金の尽きる時が転落の時でもある。現在は米国債の大量発行でつないでいるがいつ国債発行が出来なくなるのか分からない怖さがある。米政府債務が膨らみ過ぎ国債発行が不可能になればFRBが政府債務の貨幣化によって対応する公算が大きく高インフレにつながるという見方がある。こいつが導入されるとゴールドは大変な事になる。

再び、壁に当たる?



昨夜は大幅上昇で良かった良かったと思いきや、ちゃ~んと壁で跳ね返されている。前回同様1020ドル前後で止められている。去年の瞬間最大1033ドルは遠いか?もう一回抜けるとするすると行くかも?

相場が大きく動く予感

紫金に若干の動きが出てきた。17日にJPモルガンが紫金の買い増しを始めている。平均8.39HKDで651万3000株の購入。この間の今年の最高値を出した日だな。確かに出来高が大きかったのでブローカーが動いていると思っていたが、バークレイズではなくてJPモルガンとは驚きだ。しかし、ここは金価格を司る影の米連銀グループの1つだ。ここが動く時は相場が動く時とも見て取れる。また、JPモルガンはショートポジションもそれなりに持っているため上がり始めると一気に踏み上げ相場になる可能性もある。ひょっとすると8.30HKD前後にショートが残っていて買戻しが入ったのかもしれない。そうなるとここから上の価格は段階的にショートの買戻しが入りながら上がっていくゾーンなのかもしれない。

先物取引規制の影響

昨今、先物取引規制が叫ばれているが、欧米では原油や食物等で持ち高制限を適用している。すべての商品はドル建てで取引されているから一旦ドルに変えられてから商品投資される。これが持ち高制限をされだしたためにドル安に傾き始めたと言う。そのためあふれた投機資金が貴金属に流れ出して金高を演出している可能性がある。ここにきてネット買い越し残は膨れ上がっている。一気に売りに転じてもおかしくはないが、この状況で金ETFは買い転換してきている。恐らくドル安を止める手立てがないと見ているのではないか?また、意図的にドル安プログラムが進行しているとも言える。

*金ETF残高1292.31トン+74.67トン(9/22現在)exchange-traded gold securities +iShares COMEX Gold Trust

中国へ渡るかIMFゴールド

やっぱりIMFのゴールドが欲しいと中国が手を上げてきた。何やらディスカウントされるとかお値打ちに買えるらしい。IMFゴールドの売却先はG20の議題にもなるようで会議終了後売却の見通しだろうか?ほぼ予想していた通りの流れだが、金相場もそれらのニュースに翻弄された感がある。私は1000ドルは割れないと思っていたのだが、あっさり下回るなり大外れ。一応回復はしているが、まだまだ怪しい動き。G20後に方向感が鮮明になるか?

ドルインデックスを眺めて視る



ドインデックスは80~85の間にあるときは落ち着いていたし平和だった。2006年の後半ぐらいからドルからの逃避は起こっていたのだろう。ドル安が急激に起こっている。そしてリーマン・ショックを向かえてドル安ではなくて清算のためのレパトリエーションが起こり猛烈なドル高が生じてしまう。それが収まって再びドルが世界へ出て行くと共に株高とドル安となり現在に至る。説明が難しいがドルは下げそうに見える。ただ、世界の株高は行き過ぎである。それと金融危機が起こるとしたら、またレパトリエーションが起こるのだろうか?そうなるとドル高になるが、ここまでの金高の説明がつかなくなる。恐らく通貨に対する信用の棄損と価値の減価から来ているものなのだと思われる。そうなると一時的にはドル高、金高の共存もあるのかもしれない。

メルトダウンは起こるのか?

金融メルトダウンは起こるのか?中国のCDS契約破棄宣言からFRB破綻の噂までこのところの話は物騒である。中国のCDS契約破棄宣言のタイミングは9月末のFRB決算前だということで何やらあるのかと思わせてしまう。裏帳簿にあるレバレッジの効いた不良資産が表帳簿に載ったら金融メルトダウンが起こる可能性は高いと思う。そのCDS契約を中国が持っているけど、うちは責任持てませんよということである。ということはこれから清算されるということなのである。それはFRBだけではなくて欧米の銀行群はすべてそうだが、裏帳簿に爆弾を抱えている。そこにIMFの金売却の話である。私はIMFの金売却は中国に対する損失補てんの意味合いがあると思っている。もし裏取引が成立しているのならIMFの金売却は今月中に行われるはずである。事が起こって金価格が暴騰し始めてからでは遅いからだ。後々のことではあるが恐らく現状の1000ドル前後の金価格は極めて安かったと言う事になるだろう。

先週の金価格

9月   London   NY(OMEX)
14日  999.25    999.60
15日  996.00    1007.20
16日  1015.75   1017.30
17日  1018.50   1012.30
18日  1012.00   1006.50

*1000ドル以上を堅調にキープし始めたゴールドであるが、最終日には下げてきた。IMFの403.3トンの金売却報道の影響もあったか?金ETFは少しずつ残高を増やし始めている。世界総計でいくと一週間で15.01トンの増加である。

*金ETF残高1277.07トン+74.67トン(9/20現在)exchange-traded gold securities+iShares COMEX Gold Trust

IMFの金よ、何処へ行く?

昨日、ニュースで見かけてはいたのだが、帰りが遅かったこともありIMF金売却の記事は書けなかった。ここで1つ推理してみようと思う。タイミング的には金価格最高値更新の時で水を差されたような感じである。ちょっと前のバリックヘッジ解消のニュースの直後にもなる。バリックのヘッジ外しのお手伝いでもしたいのか?しかし、金売却は相場に影響を与えないように中央銀行同士の相対取引にするなりして工夫をするという。中央銀行?どうやら中国などに売却される可能性が高いのね。私が思うに今月中に売却が行われるのではないだろうか?要するにタイムリミットが近づいているのだと見ているのだが、どうかな?

FRBの将来は・・・

FRBの現在のシステムに対する批判は多々あるが、ロシアのプーチン首相も疑問を投げかけた。何の制約も無くドルを印刷する権利を所持するFRBには問題があると言う。ここだけが無尽蔵に世界にマネーを供給でき、だれも管理できないのはおかしいとも言う。何もないところからドルが溢れ出ているこのシステムは冷静に考えるとおかしなものである。このシステムがなければ米大手銀は生きる事は出来なかったし、リスクを取った行動も出来なかったはずである。世界に無尽蔵に供給されたドルは回収される時に各国の富までも吸収していってしまう。この権利を米国だけが保持しているのは不公平極まりない。FRBによる銀行救済システムならびにドル供給システムを破壊すれば恐らくすべては正常化するのだろう。

次の停車駅は・・・



今夜は下げているようだが、上抜けして上昇し始めたゴールドの次の停車駅は何処だ?景気の良いところで1300ドルぐらいにしておこう。

金ETFに動きあり・・・

昨夜は金ETFに動きがあったようである。SPDRに約7トン程度の買いが入っている。昨夜の最高値を更新した日にである。これまでの常識ではありえないだろうが新たな相場への転換を意味するものであるのなら買いではあるのだろう。

*金ETF残高1276.95トン+74.67トン(9/17現在)exchange-traded gold securities +iShares COMEX Gold Trust

ダウの下げ転換は何処?

ダウが好調なようだ。この調子だと10000ポイントは抜けていきそうだ。景気回復期待が高まるが、どこまで続くのか?ゴールドも同時に上昇してきており、ダウが崩れるときにはつき合わされそうだ。金価格の見通しも強気の見方が増えてきておりやや過熱感が出ている。1600ドル、2000ドル、5~6年後の5000ドルとか、これも強き相場になったということだと思うが、少し冷静になる必要があるかもしれない。個人的にはダウ上昇に付き合って今月は1100ドル程度まで上昇するのが最も気楽で良い。しかし、ダウはもたないと思うから崩壊局面では逃げた方が良いのだろうな。

紫金も上抜けか・・・

紫金も8.00HKDを上抜けして8.15HKDで引けたな。出来高もまずまずで一安心である。金価格も一時1020ドルを超えており勢いが付いてきた。今月一相場となりそうな感じである。やっとドル安に金価格がついてきた感じではある。金価格の動きに金鉱株の連動性が加わり一体感が出てくるといよいよ本物になってくる。取り合えず今月いっぱい走ってくれれば良いと思っている。しかし、FRB破綻の噂はかなり気になる。幾つかの時限爆弾が破裂する可能性はあるかもしれない。それでもその後、起こりうることは事後対処とせざるを得ないだろう。

デフレ下の金高・・・



今回の金価格上昇はデフレ下の中で起こっている。元来金高とはインフレ下で起こるものと思われがちだが、今はまだデフレのまっただ中なのだ。これが本当にインフレ転換したらもっと凄いのかな?今回の金高は恐らく通貨に対する不信が招いたものなのだろう。それはドル不信そのものなのである。

ドルキャリートレードだと・・・

ドルの先安感は徐々に拡大しつつあるようだが、そのドル先安感を見込んだ取引ドルキャリートレードが横行していると言う。恐ろしい取引の拡大だ。それらのマネーが商品価格を引き上げ始めている。もちろん円高にも働いているが、過去の円キャリートレードを連想させる。しかし、欠陥が出始めているドル通貨を使ってのキャリートレードとは恐れ入った。これならドルを持たずに逆相関する商品や資源国通貨が持てるし、巻き戻す時のメリットも大きいかもしれない。ただ、ドルインデックスの下げがきついわりにゴールドが動かないな?

1000ドル攻防戦

ゴールドは950ドルラインでの戦いが終わり、するすると1000ドルまで上昇した。今度は1000ドルラインでの攻防戦となったのか?1000ドル線を挟んで盛んに行ったり来たりし始めた。急に上がってきたなと思ったんだが、各駅停車に逆戻りか?いかん、まったりしてくると思考も鈍ってくるし、どうでもよくなってくる。このへんで一回爆裂してくれると気分爽快でシャキンとするんだがね・・・。

今月どうするかだが・・・

ゴールドは綺麗に上抜けしたと判断したいが、実際どうするかが問題。月末に大きなイベントが起こるという噂もある。しかし、今月いっぱいはこのまま買われていくとするとそれなりのレベルに到達する可能性がある。1100ドル程度までか。金鉱株は紫金でいくと今週8.00HKDを抜けていきそうだし、そうなると一段高の可能性が出てくる。今月あと半分で9.00~10.00HKDというセンが想定できるので、ここはこのままホールドで行く事にする。イベントによる株の下落は起こってから考える事になる。

先週の金価格

9月   London  NY(COMEX)
7日   993.00   
8日   1000.75  996.70
9日   999.50   992.40
10日  990.75   996.40
11日  1008.25  1005.10

*ついに1000ドルを超えて取引を終えることが出来た。ここまで長かった。いろいろな意見はあるようだが、当面は上昇すると見ていく。今週1000ドルをキープし続けられるかが問題と言えるが、今月中に1100ドル程度まで買い込まれる可能性も出てきたと思う。金ETFは動きが少ない。

*金ETF残高1265.58トン+74.67トン(9/13現在)exchange-traded gold securities +iShares COMEX Gold Trust

破壊の足音が聞こえる

FRB破綻の噂はあちこちで見るようになった。去年のリ-マンショックから早1年が過ぎようとしている。この間、FRBのバランスシートは肥大化し続けた。いろいろなゴミくず債券を吸い込んでしまったが、9月で決算を迎える事により今まで裏帳簿に隠していたものを表帳簿に移さなくてはいけないらしい。それで一貫の終わりとなるというが、果たして逃げ道はあるのか?確かに中国のCDS破棄宣言のタイミングはまさに清算の直前だけに関連性の強さを感じる。「我々はあんたらの尻拭いはしませんよ」と言わんばかりである。ここに来ての金価格上昇はさしたる理由が無いわけではなく重大な背景が隠されていたのかもしれない。