米国債入札不調だったが・・・



米国債(5年債)の入札が不調だったようだが、金価格の反応はイマイチか?どうも事前の金価格下落はやっぱり不自然であったな。金ETFが大きく売られだしているのも背景を考えるとヘンではある。
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ドルは欠陥通貨なのか?

ハーバード大学の教授がドルは大幅に下落する公算が大きいと言い始めている。米国の財政赤字に対する懸念から海外投資家が資産を分散させていることを理由に挙げているようだ。中国も財政赤字の大きさから米国債の価値が失われる事を懸念している。しかし、どう考えても止められるような問題ではない。中国はドルの罠に嵌っているといわれているが、何らかの保障を要求していると思う。このへんから相場の転換点になってくる可能性があるのかもしれない。

*明日は仕事の都合によりブログの更新は休止いたします。

G2は今後の命運を握っている

G2戦略経済対話では何が協議されているのか?ドルと人民元の為替に関する問題は世界経済にとっても重大なことであるが、本格的な協議はされていないと言う。本当だろうか?実際は協議する内容は事前に伝えられていて回答を用意した上で会議に入っているはずで回答は用意されているはずである。当然プラザ合意の時のような大きな変革が起こる可能性もあると思う。噂とはいえドル切り下げと人民元切り利上げを同時に行うというのは米国の債務圧縮には効果的で一気に窮地を脱出できる切り札となる。もちろん、我々金投資家にとってもドル切り下げは重大な問題であるだけに目が離せない。水面下の動きを予想しながら進んで行きたい。

依然、球道定まらず・・・

ゴールドは依然として同じところを行ったり来たりしている。米新築住宅販売数は想像以上に良かった。これは完全に景気回復路線になるなと思ったが、アンバックのデフォルトの話が入ってきた。しかし、あまり大きく取り上げられてはいないのかな。明らかに景気がよくなると言う見方で相場は動いている。ゴールドは綱引き状態のままか?金価格がここで停滞するとは思っていなかったので困ったな。それに比べて非鉄金属価格の方はずっと動きが良い。景気回復をいち早く織り込んでかなりのセンまで戻している。香港市場的にも紫金よりも江西やチャルコなどの非鉄株のほうが動きが軽い。取りあえずは決算期待で待つしかないのか?

かくしてミニバブルはやって来た

ハンセン指数は20000ポイントを超え、H株指数は12000ポイントを超えた。かくしてミニバブルが来てしまった。今週の米Q2GDPと個人消費は気になるが、勢いで1ヶ月ぐらいは走りそうな気もする。金価格はイマイチだが、紫金の方は8.00HKDまであと一息のところまで迫ってきた。やはり最低でも金価格1000ドル突破は欲しいところ。また、8月7日に紫金は中間決算の発表となる。第1四半期が20%増益であったが、中間ではもう少し良いだろう。条件が揃えばある程度の期待は出来るが、上手くバブルに乗っておきたいね。

推薦図書のご紹介



新世界秩序〈人間牧場〉にNO!と言おう 
ゲイリー・アレン/著 菊川征司/訳・解説 徳間書店 840円

こいつは陰謀論的な本ですが、面白いので推奨本にします。この本は1986年にゲイリー・アレン氏によって書かれたもので、彼は現在で言うとロン・ポール下院議員のような存在です。ロン・ポール氏はこの金融危機は世界統一政府樹立の目的で25年前から計画されていると言っていますが、その背景を1986年当時に一冊の本に纏めていたのは凄い。また、現在との関連については訳者の菊川征司氏が解説を加えてくれています。タイトルがエグイですが、内容は読んでおくべきことと思います。

先週の金価格

7月   London  NY(COMEX)
20日  952.75   949.10
21日  947.75   949.00
22日  948.25   951.10
23日  950.00   948.00
24日  951.50   951.60

*依然として950ドル前後でウロウロしている。金ETFは小まめに売却されている。下がってきそうな感じだが、下がらないし上がりもしない。CRB指数は明らかに上昇基調だがゴールドは置いてきぼりをくっている。だが、大下げした時も連動性は薄かったから上げてる時も薄いのはしょうがないか。

暴騰すると言ってからどれぐらい経つかな・・・

金融危機が起こってからゴールドが暴騰すると言い始めていったいどれぐらいが経つだろうか?物理的にはあれだけの資金供給をしているわけだから通貨価値棄損は当然のように思える。当初はインフレにならないことに戸惑いはあった。しかし、身動きの出来ない銀行群の中にあって通貨の動きの鈍化を見るとデフレスパイラルも当然とも言える。状況はさらに複雑化してきた。問題のある金融機関を半ば国有化してしまったためリスクが潜在化してしまった。CDSの処理も依然不透明だし、楽観論に押されてすっかり忘れ去られている。しかし、基本方針に変更はない。あらゆるリスクは消えてはいない。むしろCDSなどの破壊力は増大していると言われている。臭いものに蓋をして先送りすればするほど毒性はより強いものになってしまう。爆発した時の被害はより甚大となってしまうのだ。夏の終わりごろにはどうなっているだろうか?

ドルの切り下げはあるか?

カリフォルニア州破綻騒動はどういう結末を迎えるのだろうか?当面は危機を回避しても当分危険はついて回る。また、危機的なのはカリフォルニア州だけではない。その後ろにも数十州控えているとなると救済どころではない。すでに政府の資金は枯渇しており米国債の大乱発に力を入れている。ここまでは順調に入札をこなしているが来週も大きな入札が控える。こいつは常識的に考えても無理がある。どこかで負債の圧縮をするはずである。私はドルの切り下げによる負債圧縮を行う時が近づいていると予想する。これですべての州の負債を圧縮して救済することが出来る。中国に対して各国との通貨スワップ取引や金備蓄増加に対してなんの文句を言わなかった米国の戦略があらわになる時が近づいているのかもしれない。今、米国債を購入するのは愚か者のやる事だ。

ひと時の平和に喝采する世界

ダウは驚くべき上昇力を示している。ナスダックもしかりである。好決算と中古住宅販売の好調、これは差し押さえ物件が好調に捌けているかららしいが、そんなことはどうでも良い。市場は喝采を上げた。ただ、住宅価格が底打ちしていないことは常に念頭に入れておかなければならない。株式市場は力強く上昇し、長期金利は上昇を始めた。これで債券から株式へという流れに見えるが、果たして・・・。当然景気回復ムードであるから商品も全般に堅調になる。相当読みが外れてしまった事になる。対して金価格は950ドル前後でボルトに固定されたように動かなくなってきた。下がらない金価格は裏の現状を反映しているともいえるが、動かないのは不気味ではある。株式市場が好調な割りに金鉱株が今ひとつなのは冴えない金価格の動きに起因する。なんともじれったい局面である。

好決算はどこまで信じてよいか?

思ったより米企業決算は良い。想像以上である。これでは正常な時と遜色がない。さて、どう見るか?米経済は反転しつつあるのか?いや、まだ結論付ける事は出来ない。しかし、こいつは株は上がるな。この調子だとしばらくは続く。地獄の夏ではなくサマーラリーが来た。ゴールド的にはドルインデックスが下げているのが好材料。金ETFは売却が続いているが、強さを保っている。この状態でも金鉱株的にはそこそこ買われている。出来れば金価格は1000ドルをなんとか超えて欲しいところだ。そうすれば株式相場の好調に支えられ買いも増えるだろう。なんにしても微妙な状態が続く。

再びボックス?

金価格はまたボックス化するのか?なんかそんな動き方だと思える。金ETFもじわじわ減少しており嫌らしい動きだ。ここまでの米企業決算は思ったより良いようでポジティブに捉えられている。失業率の高さを見るともう1つ整合性が見出せない。今回の数字は政府の景気刺激策の効果とも言えるが、Q3の決算も視野に入れたい。また、Q4に再び失速するとの指摘もあり先行きは不透明である。またまた膠着化するのかな?

直通車の可能性

中国の4~6月期GDPは見事に反転上昇した。明らかに政府の大型刺激策が奏効したように思われる。今後も内需が安定するまでは同様の政策を連発する可能性はある。今回、中央銀行は各銀行に対して融資拡大を促した。そのため今年5月までの5ヶ月間の新規貸出額は昨年1年間の金額を上回っている。これからはインフレなど過熱への警戒も必要となってくる。大型刺激策に連動するように融資枠の拡大が起こり、さらに連動するように上海株式市場が急騰し始めた。中国国内は金余り現象が起こっている。溢れかえった過剰流動性を押さえ込むのは容易ではない。これらの余剰資金を香港市場へと流そうという直通車実施の噂が出始めている。2年前にも噂になったが立ち消えになっていた直通車だが、果たして今回は本物なのだろうか?

950ドルまで突き抜けてるぞ!



本日の金価格は香港時間からロンドン時間に掛けて俄然調子が出てきたみたい。何かあったかな?問題の940ドルをあっさり乗り越えて950ドルまで突破した。このまま今夜のNY時間を乗り越えたら凄いね。このまま維持されるようなら戦闘準備だ!

*今日で300万アクセスを突破したみたい。信じられないがみなさんのご訪問のお陰です。ありがとうございます。

好調な中国株



中国株、調子良いな。H株指数はこのまましばらく行きそうな感じだ。GDPが反転上昇しているから買い易いか?ダウは張子の虎だから怖さがあるが、香港の方が比較的安心して買えると思う。ダウが潰れたらこっちになだれ込んでくるのかな?明らかに経済状況に差が出始めているが、忘れた頃のデカップリングもありえると思う。

中国の復活は本物か?

中国の2009年Q2GDPは7.9%とQ1の6.1%から反転上昇した。大規模な公共投資を柱とする4兆元(約55兆円)の景気刺激策の効果が表れ中国経済の減速に歯止めがかかったように見える。中国の復活は本物だろうか?米国は中国と違い経済の回復には時間がかかるものと思われる。米GDPの7割を占める個人消費は当分低迷すると考えられるため中国は最大の輸出先である米国からの稼ぎには頼れない。現在は大規模な景気刺激策により支えられ反転しているがその効果が切れ始めても大丈夫だろうか?今後は真の内需(個人消費)を築き上げていかなければならないがこのへんは未知数である。ただ、中国は膨大な外貨準備を持ち合わせているためこのまま大規模景気刺激策を連発していく事が出来るのは強みではある。中国株は当面ミニバブル化するのかもしれない。

Gold Bubble Cycle



ゴールドの上昇サイクルに関してはいろいろな見方があるが、2012年前後をピークとする説が多いのではないだろうか。イメージ的にはこんな感じになるだろうか。2001年から2008年までゴールドは堅調な上昇を続けているが、ドル建てで年間2.8~23.3%の上昇である。トータルで314.1%だが、これは他の非鉄金属と比較すると穏やかな上昇であった。ゴールドは真の相場をまだ経験していないのだ。それはこれからの3年間のうちのどこかで起こるだろう。

Long term dollar trend



ドルはニクソンショックの時を基点として長期下落トレンドへと転換した。金の裏づけをなくしドル供給量の制限をなくしたために通貨価値は確実に減価していく。これを長期で見ていくとよりはっきりと理解できる。また、金価格の長期長期上昇トレンド入りした2000年前後からドルの下落トレンドはさらに強まっている。それは金価格を押さえ込む事によりドル下落を押さえ込んでいたからで1990年代後半に起こっていたゴールド・ウォーズの結果、金価格は開放され始めた。それと同時にドル下落が加速したものと考えられる。現在ドルはなんとか持ち応えてはいるが過去にない膨大な資金供給の結果さらに下落が加速する時がやってくると思われる。

先週の金価格

7月   London  NY(COMEX)
13日  908.50   920.80
14日  924.75   925.30
15日  938.00   939.50
16日  935.00   937.00
17日  937.50   937.70

*小動きになってきたな。相変わらずボックスから抜け出られないでいる。金ETFは13日に大きく売られているがこの日は上昇した日であった。今週もボックスが続くのか?

*金ETF残高1285.48トン+71.36トン(7/19現在)

状況はさらに悪し・・・

ダウはまだ上昇しそうだし、長期金利も落ち着き始めている。だが、ミシガン州の失業率は15%を超えているし、失業率が10%を超えた州はすでに10州となった。破綻が予想されているカリフォルニア州も11.6%であり予断を許さない。銀行の破綻もさらに4行増えて今年で57行目になった。この4行はすべてカリフォルニア州であるが、いよいよ格付けもジャンク級となるやもしれない。とても景気が回復するような感じとは思えない。CITの破綻は結構なイベントになりうると思うが市場は何処吹く風である。失業率は何処まで上昇するのか分からなくなってきた。

The Top 10 Gold Stocks

世界のトップ10金鉱株のリストに中国の金鉱株が2社含まれている。ZijinとZhongjinであるが、いよいよ日の目を見るときが来るか?

Barrick Gold Corporation (ABX)
Goldcorp Inc. (GG)
Newmont Mining Corp. (NEM)
Zijin
Kinross Gold Corporation (KGC)
AngloGold Ashanti Ltd. (AU)
Newcrest
Gold Fields
Agnico-Eagle Mines Ltd. (AEM)
Zhongjin

http://seekingalpha.com/article/149503-the-world-s-top-10-gold-miners-by-value

いつまでボックスを続けるか?

ゴールドはいつまでボックスを続けるのか?ダウは上へ抜けていきそうだが、CITが破綻しようとしているのにノー天気なことだ。しかし、一相場来そうなのは確かだ。これはチキンレースだな。どさくさに紛れてゴールドも上昇と見たが果たしてどうなるか?今夜940ドルは突破して欲しいトコだが・・・。

追い詰められる格付け会社

米最大の年金基金カルパースは不正確な格付けに基づく投資の結果、約10億ドルの被害を受けたとしてムーディーズ、スタンダード・アンド・プアーズ、フィッチの格付け大手3社を相手取り損害賠償を求める訴えを起こした。ついに大手年金基金が格付け会社を訴え始めた。住宅ローン担保証券のみならず格付け会社の投資格付けは不審な点が多いのは事実である。意図的に高格付けが維持されているふしが見て取れる。そのため大きな損害を受けたと言いたい投資家は多いはずである。この手の訴えが成立するかどうかは大きな問題である。もし黒の判決が出るようだとおいそれとでたらめな格付けが付けられなくなる。こいつは米国債の格付けにも影響する可能性があるのだ。

見方を変える必要があるか?

GSの信じがたい好決算を受けて少し驚いている。見た目上は金融機関は生き返ってしまったが、これだと株式的には当面去年の秋が底であったと言う事で良いのか?そうなると去年のようなレパトリエーションの危険は低くなる。ある意味安心感はある。ダウはするすると上昇し、ドル安で推移するのか?これならゴールドの上昇にしても目を付けられ難いのかもしれない。あくまでも年内の見方だが、abramovichさんの予想が当たりそうな感じになってきた。

*金ETF(SPDR)に約15トンの売却あり?

雇用なき景気回復

雇用なき景気回復だといっている奴がいるが、そんなものあってたまるかと言いたい。しかし、米国の場合はそれがある。今や米国経済はガタガタだがマネーを動かすだけで利益を上げている不届き者がいる。その筆頭がゴールドマン・サックスである。雇用は失われたままで失業率は10%をはるかに超えていくだろう。だが、不良債権を凍結して時価会計を放棄することにより米大手金融機関は生き返った。米GDPの約7割は金融である。彼等が生き返ることにより景気は回復するのだ。しかし、実体経済は当分生き返れないほどのダメージを受けてしまった。かくして経済破壊の原因であった大手金融機関は生き返ったが被害を受けた実体経済は報われない世の中へとなっていく。米国人は黙って見過ごす気なのか?

GSは好決算らしいが・・・

今週は米大手銀行群の2009年Q2の決算があるらしい。どうも米大手銀行群は好決算だと言う。中でもGSは過去2番目ぐらいの好決算の見通しだ。景気が悪いのに何やって儲けているんだか。これだけ地方銀行が破綻しているのに好決算とは普通に考えるとありえない。保護されている大手銀は焼け太りになる可能性が高くなっている。カリフォルニア州は破綻の危機に瀕しているのにIOUの受け取りは拒否するし彼らは世の中のためにはならない存在である。このままでは米国民は浮かばれない。

推薦図書のご紹介



「世界金融危機後」に狙う中国株 戸松信博著 角川SSコミュニケーションズ 1500円

私が中国株に投資するきっかけになったのは2002年に出版された「10万円から本気で増やす中国株」を読んだ事からである。それが正解であったのは言うまでもない。その著者は戸松氏であった。久しぶりに彼の本を読む事になった。アマゾンで注文して今日届いたばかりであるが3分の1程度を読み終えた。概ね彼の理論には賛成である。グローバルグロースレポートの有料情報も購入しているが、論理的な分析力は相変わらずでとても参考になると思う。厳選された50銘柄は良く考えられたものである。もちろん、紫金鉱業、江西銅業、中国石油などの資源株を含まれている。これから中国株を始めようとする人にも最適の一冊と言える。

先週の金価格

7月   London   NY(COMEX)
6日   924.50    924.90
7日   924.00    924.10
8日   918.00    909.10
9日   911.75    912.30
10日   913.00    913.00

*ガタガタと下げたのは8日だけだったみたい。金ETFが約10トン売られたのもこの日だった。何があったっけ・・・。

*金ETF残高1300.52トン+71.36トン(7/12現在)
南アフリカのNew Gold Debentures が少し買われだしている。

今年の金需要動向は・・・



上の表は2009年Q1の各国の金需給動向(金ETFは含まず)をまとめてみました。改めて見るとインドの減少は凄い。中国も需要は旺盛だと言われているが去年と同じぐらいのレベル。異常に多いのは欧州で中国以上だとは驚きである。日本は2008年Q1にかなりの売り物が多かった事を示している。中東の需要が去年よりも少なくなっているのはやや意外ではある。全体としては去年より14%減である。

知らないうちにBBBとは・・・

フィッチは欧州系の格付け機関だからだと思うが、カリフォルニア州地方債の格付けを引き下げてきている。A-からBBBへの格下げだが、結構際どいところまで来た。大手金融機関はIOU(借用書)の受け取りを拒否しているらしいが、どうやら格下げが効いているようだ。しかし、IOUの受け取りを拒否したらどうなるのか?IOUは現金として認められないことになって単なる紙になる?下手するとデフォルトになるんじゃないかしら?カリフォルニア州はドルを発行する権利がないから政府、いやFRBが支援しなければ立ち直るのは難しいと思う。IOUはドルと同様には認められなかった。つまり信用がないということ。ドルも信用が失われたらただの紙に化ける。カリフォルニア州地方債のBBBへの格下げは米国債にも波及するだろうか?ドイツ銀行は米国債の保有はリスクが高過ぎると言っているが、フィッチ同様欧州系は辛口になってきた。実際米国債の入札は順調にいっているが、不思議な点もある。過去最高の発行量になる米国債に対して公的機関を含めた海外勢の購入は増えるとは考えられない。いくらFRBが買い取っているとはいえ順調すぎる。かなりの部分を国内金融機関などがこなせるのだろうか?何か裏があるようにも思えるが果たして・・・。まあ、このへんがカリフォルニア州地方債との違いではあるが。