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改めてドルインデックスを見る



改めてドルインデックスを眺めてみた。2007年にサブプライム問題が発生したが、2008年のリーマン・ショックあたりまではドルインデックスは下げ続けている。その後、レパトリエーションが起こり世界中からドルが米国へと集結していく。そこからのドルインデックスの上昇は凄まじかった。ドルインデックスのピークが今年の3月ぐらいなのか。ちょうど中国の資源備蓄が始まっていた頃に近い。そこからのドルインデックスの下げはきつかったと言える。そして現在80を挟んでうろうろしているところだが、どうも下に向かっていきそうな感じだ。今度、70前後に達した時はゴールドは結構な値段になっている事だろう。
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米国債の罠

今週の米国債の入札は順調に終了したようだ。そのため長期金利はやや下げてきている。毎回毎回だが、世界中の投資家が、いや世界中の国々が米国債の入札状況を見守っている。米国債は買われ続けなければ現在のシステムは回っていかない。この流れが滞り誰かが投げ売りを始めると急激に金利は急騰を始める可能性がある。毎週緊張感を持って見ているやつがいるはずだ。この微妙な状況を冷静に見守りながらFRBは米国債の買い取りを行っているのだろう。メディアがいうようにお気楽な状態ではない。一触即発だと思う。問題を先送りすればするほど、どうにもならなくなったときの崩壊する時の破壊力は増してしまう。7月末崩壊説はタイミング的に合っているような気もする。