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大人気の中国株ファンドだが・・・

中国株ファンドの大型設定が相次いでいるらしい。今月設定されたのはインベスコ中国株式ファンド、日興フォルティス中国A株ファンド(愛称:万里)であるが、3月にも野村新中国株投資、ダイワ・チャイナAなどが売り出されていたがどれも好評だと言う。3月のものなら分かるが、これから買いに入るのはどうかと思う。私はダウの崩壊を予想しているのでその時中国株も少なからず影響は受けると見ている。ここで買うと鞘抜きのエサにされてしまうのではないかと心配にもなる。今後の中国株はダウとの連動性は薄れるとは思うが、崩壊の時の影響は受けざるを得ない。上昇相場の酔いが醒める時がいつ来てもおかしくないだけに調子に乗るようなときではないのだ。日本人が買いに入ると相場は終わるとはよく言ったものだが果たして・・・。
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反転のきっかけは?



ゴールドは膠着状態に入っているようだが、反転のきっかけはなんだろうか?来週はまたまた米国債の入札がある。こんなのずっと続けていたらどこかで捌けなくなるのは当然だと思うが、金投資家はその時に起こる長期金利の急騰を待っているのだから。そこへきてのIMF金売却法案の議会通過だから余程切羽詰った状態だとも言える。

IMFゴールドの行方

昨日IMFの403トンの金売却に関する補正法案が米議会を通過しているようである。その割に金価格は下げなかったな。問題はこのゴールドの行方であるが、私の予想が正しければ中国に渡るだろう。すでに裏交渉は成立していると見ている。あとは市場を通じて売却されるかどうかだが、昨夜の動きを見るとさほど心配はいらないのかもしれない。もし下げていくようなら中国はさらにゴールドを買い増しして行くだろう。中国は将来の人民元の金本位制導入を画策している可能性がある。

崩壊はしなかったが・・・

予告されていた米国債の暴落による経済の崩壊はなかったが、緊張した1週間を過ごさせてもらった。やっぱり予告があると身構えて相場を見守るようになる。来週はまた大量の米国債の入札があるようだが、このペースで発行し続けるのはいかがなものかと思う。長期金利は4%ではなくもっと上の方へと上がっていくだろうと予想している。

ロイター/米ミシガン大学の調査によるとインフレ調整後の米住宅価格は今後5年間下落することが予想され、向こう10年間は住宅資産が消費を押し上げる公算は小さいらしい。米国から出てくる調査は頭をかしげるようなものが多い中、真っ当なものもあることを実感する。基本的に今の状態が当分続くことが想定されるが、住宅価格が今後5年間さらに下げるとなると今だ底は先にあることになるが・・・。