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クラッシュが必要か?

どうも今年は蛇の生殺しのような状態が続く。強制決済に次ぐ強制決済で資産デフレに陥っている。四半期ごとに小まめに資産を切り売りしても延命しているだけで死に体になっている金融機関は早く殺してしまわないと世界がもたない。すでに金融システムの破綻は実体経済に波及しだしている。この状態が何時まで続くか分からないが、どうも最後はにっちもさっちも行かなくなるような気がしてきた。要するに一度クラッシュしてしまわないと新たにスタート出来ないという事だろう。しかし、どういう結末になることやら。えっ、まさかドルが・・・。
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大きく下げたダウ

ダウはとうとう大きく下げてきた。雇用統計が思わしくなかった事やユーロ圏の景気減速が鮮明になってきたためと思われる。株式だけではなく商品も同じように下落が続く。毎回同じなのだが、銀行と証券会社、ヘッジファンドの資産投げ売りが債券や不動産、株、商品の値下がりを招いている。これは住宅価格が下げ止まらないため、評価損が次々と膨らんでいき、その清算のために資産の切り売りが続いているためだ。まるで永遠に続くかのようだ。それはそうだ、デリバティブ取引に染まった資金は6京円ですべてを売りつくしても収まらない。住宅価格が下げ止まらなければ世界は破産するのかもしれない。