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クレジットの功罪

最近のサブプライム問題を横目で見ながら考えるのだが、確かにクレジットがなければほとんどの人は住宅やクルマなどの高額商品を買うことは難しい。今の経済発展はクレジットシステムの存在なしには考えられないわけだが。

私は根っからのクルマ好きで特に昔はF1が好きだったことからホンダ車のファンでホンダ車を乗り継いできた。セールスに聞くとクルマを現金で買う人は10人に1人いるかいないかだそうだ。これがトヨタのレクサス店だとほとんど現金かもしれない。一般的にはほとんどローンだと考えるべきだろう。

これが住宅になると現金で買える人は更に減少するのだろう。最近、私はローンで住宅やクルマを買うことに対しては反対派の意見なのだが、13年前に自宅を購入しているだけにやや複雑なところなのだ。今、思えば急ぐ必要はなかった。

ローンで支払うことになる金利はばかにならない。投資に対するある程度の見込みが立ち始めてなんとか稼げそうだということになると過去に使ったローンはお金をドブへ捨てるようなものだという感覚にとらわれる。投資に成功すると結局、最後は住宅もクルマも現金で買えるようになるのである。実にもったいないことをしたと思う。

人の欲というのは限りのないものでなんでも欲しくなるのだが、はっきりと成功が確信できるまで待った方が良いと思う。待てる人は恐らく投資でも成功している人である可能性は高いように思う。自分自身に勝つというのはそういうことでもある。スポーツでもそうだが、肉体的且つ精神的に自分自身をコントロールできるものが最後には勝つのである。これがとても難しいのだが。
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今週で11月も終わってしまうが・・・

今月はまったく良いとこなしで終わってしまいそう。結局先週も方向感ははっきりせずに終わっている。米国債利回りは下がったままであり、相当に買い越された状態である。ここが売られ始めて利回りが上がってこないとまだまだと言うこと。

為替も円安に傾かないとダメだし、すっかり持久戦の様相である。明らかに個人投資家に売らせようとしているように見えるが、嵌ってはいけない。そろそろ出口に差し掛かると思えるが、もう一波乱待っている可能性も否定はできない。

私はいつまでも米国債がこのままの状態とは思っていない。香港市場は遅くとも来月には反転上昇期に入ると予想する。反撃開始の時が近づいていると思っているが・・・。

先週の金価格

11月   London   NY(COMEX)
19日   778.85    778.00
20日   795.50    791.40
21日   798.00    798.60
22日   803.25    
23日   815.25    824.70

平均   (806.53)

*先週は急騰したゴールドではあるが、今週は落ち着いてくれるだろうか。800ドルは割り込まないような気がするがまだまだ気が許せませんよ。