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今度はレア・メタル

紫金鉱業集団公司は雲南省麻栗坡国有資産監督管理委員会及び麻栗坡鉱山と麻栗坡紫金社の増資に合意した。同社の登録資本金は1億元から10億元に引き上げられ、社名も文山麻栗坡紫金タングステン業集団有限公司に変更される。

増資後、紫金鉱業集団は新規企業85%の権益を所有することになる。従来は、紫金鉱業集団と麻栗坡国有資産監督管理委員会がそれぞれ49%、51%の権益を所有していた。

麻栗坡紫金社は2007年2月に設立され、主に雲南省麻栗坡県でタングステンや他の鉱物資源の採掘事業を展開してきた。同社のタングステン保有埋蔵量は中国鉱業連合会の報告によると2007年2月28日時点で、約7万1,495t(WO3換算)となっている。

今度はタングステンであるが、いったい幾つの子会社があるのやら。いままでは微妙な権益所有だったのでこれからは実績計上されることになるのかな。こういった子会社が多いのだろうと思われるところが、紫金鉱業の恐ろしさの一つだろう。
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夜明け前が最も暗いと言うが・・・

なかなか底入れとはいかないようだ。やっぱり為替がしっかり反転しないと安心感がまったくない。商品も非鉄金属などはまだ酷い有様だからどの市場もガタガタと言った方が良いのかな。アメリカはドル安に対する対策をまったくやっていない。景気をとるのは良いが世界中がドル安に死苦八苦しているではないか。株式市場的には緊急利下げを望みたいが、カンフル剤を打っても効き目は長くは続かないみたいだ。この調子でFOMCまで持つのだろうか?まあ、なんにせよ夜明け前が最も暗いと言うではないか。

反転し始めたゴールド

昨日の夜、金ETFが約150トン減っていたのでびっくりしたのだが、今日になって見てみると元に戻っている。あれは間違いだったのか?それはさておきゴールドもやっと反転かというところ。原油の急騰も大きいのかもしれないが、時間外でも上げ続けて800ドルの水準を回復しているようだ。債権のほうも久しぶりに売られている。為替がそれほど戻していないのが気になるが、本日の香港がきれいに上昇するかで底入れ確認といきたいところである。