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非鉄金属の売り上げが増える紫金鉱業

あまり嬉しいニュースではないが、今の紫金の収益はゴールドが50~60%を占めていて、次に銅が30%ぐらい。あと残りが亜鉛という構成比である。今後、銅と亜鉛の収益が増えてきて、こちらのウエイトが多くなると言っている。

今後、収益的にはゴールドはかなりの増益になると思うのだが、それを更に上回る収益が銅と亜鉛で得られるということだと思う。これらは採掘量の増加や買収によるものだと思う。会社としては良いことだが私としては金鉱山に特化して欲しいと考えているので複雑な心境だ。

紫金は特にペルーに力を入れている。Monterrico Metalsの銅プロジェクトに投資している。また、14億ドルをリオブランコ銅モリブデンプロジェクトに投資する予定です。

Yulong Copper社でフィリピンの金銅プロジェクトに20%関与している。また、チベットで中国最大の銅資源を保持している。

来年、紫金はロシアでキジル-Tashtygskoye鉛と亜鉛プロジェクトの構築を始める予定。更にモンゴルのウランバートルの近くで金を採掘し始める予定で、鉄鉱石をヴェトナムですでに生産している。

やたらめったら開発をしているようで、それらが少しずつ生産開始になっていくようである。成長性の高い企業であることは確かだが、副次的な要因に左右されるようになるのは嬉しくない。

http://investing.reuters.co.uk/news/articleinvesting.aspx?type=allBreakingNews&storyID=2007-11-14T034437Z_01_HKG146871_RTRIDST_0_ZIJIN-BASEMETALS.XML
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米利下げはどこまで続くか?

パシフィック・インベストメント・マネジメント(ピムコ)のマネジングディレクター、ポール・マカリー氏は13日、FRBは今後6~12カ月間にFF金利の誘導目標を少なくとも100bp引き下げるとの見通しを示した。

FRBは9月のFOMC以来、FF金利の誘導目標を5.25%から4.5%に引き下げているが、マカリー氏は「4.5%はニュートラルとは言えない。3.5%ならそう言えるかもしれない」と述べた。

*ここまで下げなければならないのなら大変だ。ドルはかなり弱含むことになりそうだ。主要国の金利の動きが重要になる。このままだとアメリカに対するファイナンスが減少し、思わぬ危機が訪れるやもしれない。

反転か?二番底か?

大きく反発した香港だが、二番底を試しに行くという意見があるみたい。どっちだと言われても自信がない。かなり強めの反発なので反転だとも言いたいところ。HSBCの7~9月期決算は増益だったようだが、今晩のNYダウの動きに注目。

金相場の方は昨夜、金ETFが約10トンほど売却されている。9月ごろ投機筋が購入したものかもしれない。本来は積み上がっていくものであるから投資の多様化が見られる。こちらも短期的には上に行くか下に行くか分からない。