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今から来年の相場を予想してみよう

誰がどう考えても買われすぎだと思える香港市場であるが、来年はどうなるのだろうか?私の予想は来年は更に買われていくと予想する。さすがにH株指数の予想は出来ないが、想像を絶すると見ている。毎年年末になってくると欧米の年金基金(カルパースなど)は投資委員会を開く。そこで資金配分を決める。来年は米株の配分が減るのではないだろうか?つまり米国自体の配分が減ると予想している。減った部分は恐らく新興国市場(主に香港が多いと見る)に宛てられると予想。またサブプライム問題等の影響から商品市場への配分が増えるのは間違いないと予想している。特にゴールドの配分が気になるところだ。

私が考えているのはこんなところだ。これから年末にかけてH株は更に一段高になると思うが、来年も強気相場は持続するだろう。それと楽しみなのはゴールドである。今、金価格は750ドル前後であるが、これは1年前と比べて30%高の水準である。ゴールドが上がりだしたのはつい最近である。来年も30%程度上昇するだけで1000ドル近くになってしまうのだ。ゴールドの上昇相場はまだ始まったばかりである。紫金ホルダーのみなさんは大いに期待して欲しい。

*金ETF残高724.37トン+51.39トン(10/13現在)
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最近の商品価格の上昇を見て思うこと

今週もよくぞココまで買われたなという相場であった。中国株投資をやっている人はやってない人と比べれば多大な利益を得ていると思う。最近よくガソリン価格の上昇や小麦価格の高騰によりパンが値上げされるというニュースを聞いていると回りの人たちは大騒ぎしているが、私は「そんなの当たり前じゃん。」とか思っている。それは投資をやっている人、特に商品(原油や金など)をやっている私から見れば当然起こるべきことである。しかし、一般の人にはなぜこうなっているのかその理由さえ分からない。

日本の平均賃金はここ最近伸び悩んでおりほぼ横ばいか減少している。これはいまだにバブルの後遺症に苦しんでいるともいえる。まだデフレから脱却しているとはいえない状況だ。しかし、世界的にはインフレとなっており、商品価格は急騰してきている。この状況は日本にとってとても辛い。ガソリンや小麦などの商品価格高騰は消費者を直撃し生活に与える影響は甚大であろう。しかし、私たち中国株投資家は幸せである。投資による利益で商品価格上昇の影響を吹き飛ばすことが出来るからである。

世の中は何も知らずに生活している人のほうがはるかに多いのである。知ることによって世界は一変する。私たちは本当に幸せな部類に入るのである。中国株を知っている。商品を知っている。ただそれだけで状況は一変するのである。