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カタールよ、お前もか

資産規模500億ドルのカタールの政府系ファンド(ソブリン・ウエルス・ファンド)は、過去2年でドルのポートフォリオを半分以上削減して約40%とした。2日放映されたCNBCのインタビューでハマド首相が明らかにした。カタール投資庁のポートフォリオの約40%はユーロ、20%はポンドを含む他通貨に投資されたという。

同首相は「以前は約99%がドルへの投資だった。2年ほど前からドルの投資比率は20%だ。石油やガスによる収入のすべてがドルで支払われているためだが、他の投資先も必要だ」と述べた。首相はカタール投資庁のトップも兼務している。

*更に高まるドル安傾向だが、今更ながら考えると中東国によるドル決済の減少からドルの下落は始まっていたとも言える。しかし、ここまでドル決済が減少していたとは驚きである。
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急落したゴールドであるが・・・

NY(COMEX)金先物は4日ぶりに反落。8月以来の大幅な下落率となった。ドルが対ユーロで最安値から戻したため、代替投資としての金の魅力が弱まった。

ドルが対ユーロで最安値を更新するにつれ、金は週ベースで6週連続で上昇し、27年ぶりの高値を付けていた。ドルは前日までに8営業日連続で過去最安値を更新した後、この日は一時0.6%高となった。

インテグレーテッド・ブローカレッジ・サービシズの主任金属トレーダー、フランク・マギー氏は「ドルが強含んだため、金はユーロにつれて下げた。この売りは予想されたものだ。700ドルを超える水準で荒い値動きが続くと投資家はみているようだ」と述べた。

NY(COMEX)金先物12月限は前日比17.80ドル(2.4%)安の1オンス=736.30ドル。下落率は8月16日以来で最大。年初来では15%高となっている。

*ゴールドはいずれ大きく下げると思っていた。ネット買い越し残高が540トンを越えていたので何時下落してもおかしくない状況であった。しかし想像以上に荒っぽい値動きである。

*ニュースでは盛んにドルに対してゴールドが反応しているように書かれているが、私は少し違う。ドルに反応しているのではなくインフレに反応しているのだと思っている。

今年の目標をクリアー

今日でなんとか今年の目標をクリアーすることが出来た。年初に立てていた目標は年間損益率100%であった。また、今日は凄い上昇の日で人寿と紫金が同時に急騰するのを始めて見た。今日1日の含み益でレクサスGSが1台買えてしまう。何はともあれ達成できて嬉しいことこのうえない。

現在のポジション
2688中国人寿保険   50000株  48.400HKD  53.75%  
2899紫金鉱業    154500株  13.180HKD  45.23%
8035ワーサンガス   56000株   0.640HKD   0.80%
CP                      0.22%
トータル損益率   673.31%
2007年損益率     115.9%

中国株の勢いの凄さをまざまざと感じる1日であった。