ドルの先安感が強まる理由

イラン国営石油会社(NIOC)の幹部は25日、原油輸出代金の決済通貨について、ドル以外の通貨の比率を10月末までに80%に引き上げる意向を明らかにした。新日本石油など日本の石油元売会社がイランから購入する原油の代金を円建てに変更したことで、イランの原油輸出代金でドル以外の通貨が占める比率はすでに70%以上になっている。

同幹部はロイターに対し「わが国とアジアの顧客との取り決めで10月末までに原油輸出代金でドル以外の通貨の比率を80%程度に引き上げたい」と述べた。ドル相場の下落でドルの購買力が低下しているとして、イランはこの2年間、決済通貨としてのドルの比率を減らしてきている。

*ドルが基軸通貨として維持してくることが出来た背景は金本位制なきあと原油本位制であったともいえる。原油の決済通貨はドルが主体であったからである。それが今壊れようとしている。ドルの先安感が強まっている背景はこういうところにもある。

*そろそろ本格的に米軍によるイラン空爆が起こりそうな気配がしてきた。起こって欲しくはないのであるが。
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昨日はお約束の調整か?

月曜日にアホみたいに上昇していたから当然とも言えるが、昨日は調整色が強かった。勢いの良かった資源株は調整幅が大きかったか?紫金も今までが異常だっただけに大きく調整をした。そんな中で個人的に嬉しかったのは人寿の復活だろうか。重かった株価がやっと動き出してくれたのは月曜日から。この調子で頑張って欲しいものである。紫金はもう寝てて良いからこれからは人寿に走ってもらいたい。今日は休場のようなのでのんびりしよう。

*金ETF残高701.28トン+49.41トン(9/26現在)