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ロケットに近くなってきた金相場

NY(COMEX)は続伸。ドルが対ユーロで過去最安値を付け、2年債と10年債の利回り格差が拡大したことから、インフレヘッジとしての金需要が高まり27年ぶりの高値を付けた。

金相場は年初来では16%上昇。2年債と10年債の利回り格差は 2005年5月以来の最大となった。ドル続落と4年ぶりの米政策金利引き下げでインフレ誘発懸念が強まったことが背景。

NY(COMEX)金先物12月限は前日比10.40ドル(1.4%)高の1オンス=739.90ドルで終了。一時は同746.50ドルと、中心限月としては80年1月22日以来の高値を付けた。

*金ETF残高699.15トン+48.48トン(9/21現在)
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FRBは何時まで資金供給を続けるのだ?

FRBは20日、3回のレポを通じ290億ドルの資金を供給した。9月6日に312億5000万ドルを注入して以降、最大の供給額となった。3回のレポは、14日物が70億ドル、7日物が190億ドル、翌日物が30億ドル。

米大手証券4社の決算結果が出揃ったが、ゴールドマンサックスは予想外に良かった。リーマンブラザース、モルガンスタンレー、ベアースターンズも無難にこなしたように見える。それにも関わらず資金供給は続けられている。

昨日は為替が大きく円高に動いていることも気になる点である。ヘッジファンドの決算もこれからである。まだまだもう一幕あると思わねばなるまい。