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年末の金価格を予想する

GFMSが13日発表した調査報告によれば、金価格は年内に1トロイオンス、740ドルまで上昇する可能性がある。信用市場の混乱を受けて、株式や債券の代替投資先としての貴金属需要が高まることが理由。

同報告によれば、1~6月期の平均価格は659ドルだった。また7~12月期は650ドルから700ドルをかなり上回るレンジで取引され、平均価格は690ドルとなる見通し。

GFMSのポール・ウォーカーCEOはCNBCアフリカとのインタビューで、世界的な信用収縮がさらに深刻化すれば、金価格は800ドルを大きく上回る可能性があるとの見通しを示した。また、フィリップ・クラプウィジク会長は「来年、850ドルを付ける確率は50%」と述べた。

*GFMSの予測は非常に手堅いものであるが、私は年末予想金価格を800ドルとしたい。金価格800ドル越えの影響は大きいだろう。その場合の紫金の株価に与える影響も小さくはない。
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