ゴジラの掲示板について

先日、本ブログの掲示板についてのご意見をいろいろ承りました。掲示板の場所が分かり難いというものが多く前面に配置するべきとのご意見を頂きました。プロフィール欄への配置、記事上部への配置等うまくいかず当面はリンク先リストの最上部へ移動することで年内はしのいでいこうということで落ち着きました。申し訳ありません。

ゴジラの掲示板の利用につきましてはテーマとなりうるもの、もしくは質問等ございましたらご自由にお書き込み下さい。来年からはブログを一新する予定でその際は掲示板の位置を再検討するということでご理解いただければと考えております。また、来年の新ブログは新しく立ち上げる予定です。タイトルを若干変更して「中国株で資産形成(○○篇)」という形で進めるつもりでおります。
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最近の金価格予想

どうも最近金価格予想も景気が良くなってきたようである。少し拾ってみます。バリック・ゴールドのCEOグレゴリー・ウィルキンズ氏は金価格は1000ドルまで上昇することがあり得るとコメント。

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601012&sid=a8So_XL86NXM&refer=commodities

ゴールド・フィールズのCEOイアン・コッカリル氏は金価格は2年で1200ドルに到達する。また、それはより早いこともあり得るとコメント。

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601012&sid=atZD79ZX3GVg&refer=commodities

*これは人寿の売却のタイミングを図るのが難しくなるのかもしれない。個人的には金価格は年内のんびりしてくれたほうが嬉しいのだが・・・。

先週の金価格

9月  London  NY(COMEX)
24日  730.00  739.30
25日  728.50  738.80
26日  734.75  735.50
27日  731.75  739.90
28日  743.00  750.00

平均 (711.06)

*NY(COMEX)12月限はついに750ドルに到達した。ここに来ての急進は10月に何か起こるのではとの疑問を投げかける。

米ネット銀行の破綻

米貯蓄金融機関監督局は28日、ネット専業銀行の「ネットバンク」(ジョージア州)を閉鎖したと発表した。米メディアによると、住宅ローン関連の不良債権が拡大して経営が悪化し、米連邦破産法11条(チャプター11)の適用を28日、フロリダ州の連邦破産裁判所に申請した。同銀行の資産は約25億ドル(約2870億円)。米国では1993年にカリフォルニア州の銀行が破たんして以来の大型破たんとなる。

*ついにこういった問題が出始めたか。連鎖的に続いてくるのかどうか、その辺が問題だな。

米住宅市場の低迷は深刻

米国で保険対象となる住宅ローンのデフォルトが8月に前年同月水準を30%上回ったことが、業界団体モーゲージ・インシュランス・カンパニーズ・オブ・アメリカ(MICA、ワシントン)の調べで分かった。60日以上の延滞は8月に5万8441件に上った。

これで、米住宅市場の低迷がより深刻化していることをうかがわせるデータがまた増えた。全米抵当貸付銀行協会(MBA)によれば、4~6月期の住宅差し押さえ件数は過去最高。また、米住宅金融大手、ファニーメイ(米連邦住宅抵当金庫)のダニエル・マッド最高経営責任者(CEO)は、住宅市場の低迷が数年間続くとの見方を示した。

*やはり住宅関連部門の問題が引き金となって景気減速に陥ることを商品市場は織り込みながら上昇を続けているのだろうか。来月は住宅関連指数からは目が離せなくなりそうだ。また消費に対する影響も気になるところである。

9月の商品相場の動きは尋常ではなかった

9月の商品相場は、月間ベースで32年ぶり最大の上昇率を示した。小麦や原油、金が上げを主導した。ドル安によるインフレヘッジで、エネルギーや穀物、貴金属への投資妙味が高まった。

ロイター・ジェフリーズCRB指数は今月8.1%上昇し、1975年7月以来で最大の上昇率となった。9月は小麦が過去最高値を付けたほか、トウモロコシや大豆も値上がりした。原油先物相場も過去最高値を更新。金相場は27年ぶり高値を付けた。

デルタ・グローバル・アドバイザーズ(カリフォルニア州ハンティントンビーチ)のチップ・ハンロン社長は、「米金融当局は、景気減速の問題に流動性の拡大で対応する姿勢をかなり明確に示している。商品は強気相場にある」と語った。

*商品シフトが進む時は普通株式相場は下降線を辿る時である。商品相場はNYダウの下落を示唆していると言える。

ゴールド急進、12月限は750ドルへ

ゴールドはもみ合うみたいなことを書いたが、それとは裏腹に急騰してしまった。ネット買い越し残はさらに増えていると思うが、ここで買いが強まるのは普通では考えられない。今はそういうことが起こっているのだ。また、このタイミングで金ETFも買い進まれており???である。これは来月何かあるな。その前兆かもしれない。

NY(COMEX)金先物10月限742.8ドル(+10.1)
NY(COMEX)金先物12月限750.0ドル(+10.1)

*金ETF残高705.48トン+50.02トン(9/29現在)

9月の急騰相場を終えて

本当に凄い一ヶ月であった。私は一ヶ月間でこれほどの上昇を経験したことがない。私のPFも勿論であるが、物凄い上昇を遂げている。今日でトータルの損益率は600%を軽く越えていった。また、今年の目標である2007年度損益率100%の間際まで迫っている。しかも今年の損益の半分以上を今月一ヶ月で叩き出している事には驚きを隠せない。私は今年の始めにターゲット株価を予想し、それを基に目標とする損益率を算定しているが、人寿が50HKD前後で紫金が10HKD前後であった。多少のずれがあるものの妥当な目標設定であったと言える。しかし、ここに来るのが約3ヶ月も早いのだ。年末予想は今の感じでいくと人寿は55~65HKDで紫金は15~20HKDぐらいだろうか?

膠着状態続く金価格

紫金も調整に入ったようであるが、個人的には良かったと思っている。金価格も膠着状態に入っており、720~730ドル辺りをうろうろとしている。ネット買い越し残も440トン余りあり、そろそろ利益確定売りが強まると思う。しかし、下がったところはすかさず年金基金等の金ETFの買いが入りそうだ。もうしばらくは売り買い交錯する展開が続くと見ている。これをこなしてやっと750ドルラインが見え始めてくる。

*金ETF残高701.28トン+50.02トン(9/28現在)

中国国家ファンド、明日より始動開始

27日付の中国証券報によると、同国の国家投資ファンド(SWF)が29日から業務を開始する。登録資本金は2000億ドル。3人の執行取締役、2人の社外取締役を含む11人の取締役で構成。会長は楼継偉・元財務次官、総支配人には高西慶・全国社会保障基金理事会副理事長が就任する見通し。

*もうとっくにスタートしていると思っていたが、まだだったとは。と言うことは香港株もこれから買われるということだな。

ドルの先安感が強まる理由

イラン国営石油会社(NIOC)の幹部は25日、原油輸出代金の決済通貨について、ドル以外の通貨の比率を10月末までに80%に引き上げる意向を明らかにした。新日本石油など日本の石油元売会社がイランから購入する原油の代金を円建てに変更したことで、イランの原油輸出代金でドル以外の通貨が占める比率はすでに70%以上になっている。

同幹部はロイターに対し「わが国とアジアの顧客との取り決めで10月末までに原油輸出代金でドル以外の通貨の比率を80%程度に引き上げたい」と述べた。ドル相場の下落でドルの購買力が低下しているとして、イランはこの2年間、決済通貨としてのドルの比率を減らしてきている。

*ドルが基軸通貨として維持してくることが出来た背景は金本位制なきあと原油本位制であったともいえる。原油の決済通貨はドルが主体であったからである。それが今壊れようとしている。ドルの先安感が強まっている背景はこういうところにもある。

*そろそろ本格的に米軍によるイラン空爆が起こりそうな気配がしてきた。起こって欲しくはないのであるが。

昨日はお約束の調整か?

月曜日にアホみたいに上昇していたから当然とも言えるが、昨日は調整色が強かった。勢いの良かった資源株は調整幅が大きかったか?紫金も今までが異常だっただけに大きく調整をした。そんな中で個人的に嬉しかったのは人寿の復活だろうか。重かった株価がやっと動き出してくれたのは月曜日から。この調子で頑張って欲しいものである。紫金はもう寝てて良いからこれからは人寿に走ってもらいたい。今日は休場のようなのでのんびりしよう。

*金ETF残高701.28トン+49.41トン(9/26現在)

インフレの恐怖、原油価格は150ドルへ?

ジム・ロジャース氏はFOMCによる利下げは間違いだったと指摘した上で、世界中の農産物価格を「急騰」させ、ドル安加速とインフレ高進にもつながるとの見通しを示した。

同氏はFOMCが18日に大幅利下げを実施したことについて「ワシントンの道化師たちは世界に向けてドルのことは気にかけないとメッセージを送ったようなものだ」と切って捨てた。

1999年に正確に予想した商品価格の上昇については、あと15年続く可能性があると述べた。その間に原油価格は1バレル=150ドルに達するかもしれないとした。2005年には商品の強気相場が2022年まで続くと予想していた。

*今のドル安は止まらないのだろうか?商品価格の上昇は最終的に景気後退をもたらす。原油価格150ドルは問題である。

中国が金投資に向かうか?

中国の著名な金融関係者は、外貨準備金の使用目的として、石油・金の備蓄量を増やすことを考えている、ことを明らかにした。これは、今後中国の外貨準備は、米ドル以外の資産へ投資することになることを表明している。

*これは中国国家ファンド(中国投資)のことを言っているのかな?もちろん予測できていたことであるが、ますますドル売り圧力がかかる。

*金ETF残高700.07トン+49.41トン(9/24現在)

パーティーの時間に遅れるな!

HSCE.png


今日の香港市場は凄かったですね。H株指数も16000ポイントを軽く突破してしまい16406.040ポイントにまで到達してしまった。目先それほどネガティブな要因もないだけにこのまましばらくは買われていきそうである。まるでパーティーが始まったかのようなこの騒ぎ、乗り遅れてはいけませんよ。来月あたり調整はあるでしょうが、儲ける時にはしっかりと儲けておきたいところです。さあ、パーティーの時間に遅れるな!

サブプライムミサイルは2008年に飛んでくる

国際通貨基金(IMF)のラト専務理事は24日、信用収縮の影響が最も大きく出てくるのは2008年になる、との見方を示した。また、打撃が最も深刻なのは米国だ、と述べた。専務理事は、クレジット市場はゆっくりと調整していると述べ、大半の国では問題への対処が可能との認識を示した。

また、世界の経済成長率は高水準での推移が続く、と述べる一方で、金融市場の危機が長引けば長引くほど、ダウンサイドリスクは増す、と指摘した。専務理事は、2008年の世界経済の成長率は比較的高水準で推移するが、2006年と2007年の水準は下回る、との見通しを示した。

*サブプライム問題に関わる信用収縮はかなり長引きそうである。私としては来年春頃までに人寿を利益確定して紫金に集中するタイミングと一致すれば最高のパターンである。

景気の良い話が出てくると・・・

紫金の株価の話題や金価格の話題が各掲示板では賑わっているようである。しかし、そうなると私は急速に冷めてくるのだ。だいたいこういうときがピークであることが多いものである。あまり調子に乗っていると痛い目を見ることが多いのがこの世界である。今後はもう少し冷静に状況を見ていくことにしたい。もっとも長期投資家にとっては上がっても下がっても関係ないわけであるから好きなことを言っていれば良いのであるが。

21日の終値12.70HKD、PER95.826は普通に考えればもう買えない。この株価は来年の本決算で100%以上の増益が達成できる前程で始めて正当化されるものである。もっとも金価格が750ドル以上に到達し高値で維持することができればそれは実現する可能性はあるが、お祭り騒ぎはこの辺にしておこう。

先週の金価格

9月  London  NY(COMEX)
17日  719.00   723.80
18日  714.75   723.10
19日  725.15   729.50
20日  734.50   739.90
21日  737.00   738.90

平均 (703.43)

*もう700ドル割れはないんじゃないだろうか?そう思えてくる。もちろん更なる上昇には値固めは必要であるが、750ドルの突破を見てみたい。

ついに逆転現象が・・・

今週の紫金の動きにはただただ驚くばかりで信じられないものを見ているようだった。ふと気がつくと大変なことが判明した。私のPFは基本的に2銘柄構成で人寿と紫金の構成比が2:1なのである。しかし、これが1:1になっているではないか。しかも微妙に紫金のほうが大きくなっている。昼寝をしている人寿をよそに猛烈な勢いで紫金が追い越していってしまったのだ。紫金恐るべし。

冷静に考えれば片肺飛行で飛んでいるわけでとてもテイクオフできる状態ではないのだが、片側のエンジンだけでもぶっ飛んでしまったということか。そろそろ力尽きる頃だから選手交代して飛び続けてくれれば最高の形になるな。

ただ今の相場の当面のピークはどの辺にあるのだろう。わりと調子よくきているが、今月はこのままでも来月はそう簡単にはいかないだろうと見ている。そこで大き目の調整を挟むのではないかと思うのだ。物事はそれほどすんなりとはいかないものなのである。

気になる最近の銅価格

最近気になりだした銅に関するニュースを拾ってみると以下のようになる。

■ 銅価格 08年末までに1万ドル ゴールドマン見通し 日刊産業 8 頁 9/21

■ 銅、アルミ相場の長期見通し 市場環境力強く、上方修正 英バークレイズ 鉄鋼新聞 6 頁 9/21

■ 32万8000トンの不足 1~7月の世界銅需給 鉄鋼新聞 6 頁 9/21

■ 国際銅相場 急速な上向き期待薄 三菱商事が予測 7000~7700ドル内で推移 鉄鋼新聞 6 頁 9/20

■ 7月の銅生産14%増10万トン ペルー 鉄鋼新聞 6 頁 9/20

*見通しにはややずれがあるようだが、現在銅在庫は減少傾向にあり、銅価格は高止まりの可能性が高いように思える。そこへさらに投機資金が流入してくると10000ドル前後にまで到達する可能性は十分に考えられる。最近顕著になってきた商品シフト、その波がもう一度銅に降り注ぐのか?

*これが事実であるのなら今の江西銅業の株価は現状でも割安と言える。しかもここは金鉱も保有している銘柄であることも忘れてはいけない。中間決算は振るわなかったが本決算では反転する可能性がある。

米リセッションの確率

モルガン・スタンレーのアジア部門会長、スティーブン・ローチ氏は21日の香港での講演で、米国がリセッションに陥れば、中国の経済成長率は8%にまで減速する恐れがあるとの見方を示した。

同氏は「輸出の占める割合が高い中国経済にとって、米国の個人消費鈍化は問題となる」と指摘。サブプライム住宅ローン問題の影響で米国が1年以内にリセッション入りする確率は40~45%あると述べた。

中国にとって米国は最大の輸出先であり、対米輸出は7月に前年同月比で 19%増加し、204億ドル(約2兆3551億円)と単月として過去最高を記録した。第2四半期に中国の経済成長は輸出主導で11.9%と12年ぶりの高い伸びとなった。

ローチ氏はFOMCが18日に実施した利下げについて、住宅ローンの不履行が作り出した問題を解決するには不十分かもしれないと発言。0.5ポイントの大幅利下げで問題が解決すると考えている人は「あとで後悔することになる」と述べた。

さらに「米国の不動産価格は恐らくあと数年下落する。2008年には全米レベルの住宅価格が近年では初めて前年比で下落するだろう」と語った。

*米大幅利下げにより活況を取り戻した世界の株式市場であるが、もう一度冷静に状況を見据える必要があることを肝に銘じておきたい。本当に問題が鮮明になってくるのは年を越してからだと予想している。

ロケットに近くなってきた金相場

NY(COMEX)は続伸。ドルが対ユーロで過去最安値を付け、2年債と10年債の利回り格差が拡大したことから、インフレヘッジとしての金需要が高まり27年ぶりの高値を付けた。

金相場は年初来では16%上昇。2年債と10年債の利回り格差は 2005年5月以来の最大となった。ドル続落と4年ぶりの米政策金利引き下げでインフレ誘発懸念が強まったことが背景。

NY(COMEX)金先物12月限は前日比10.40ドル(1.4%)高の1オンス=739.90ドルで終了。一時は同746.50ドルと、中心限月としては80年1月22日以来の高値を付けた。

*金ETF残高699.15トン+48.48トン(9/21現在)

FRBは何時まで資金供給を続けるのだ?

FRBは20日、3回のレポを通じ290億ドルの資金を供給した。9月6日に312億5000万ドルを注入して以降、最大の供給額となった。3回のレポは、14日物が70億ドル、7日物が190億ドル、翌日物が30億ドル。

米大手証券4社の決算結果が出揃ったが、ゴールドマンサックスは予想外に良かった。リーマンブラザース、モルガンスタンレー、ベアースターンズも無難にこなしたように見える。それにも関わらず資金供給は続けられている。

昨日は為替が大きく円高に動いていることも気になる点である。ヘッジファンドの決算もこれからである。まだまだもう一幕あると思わねばなるまい。

暴走する紫金、上がらない人寿

世界の金鉱株も上昇はしているが、香港の金鉱株は特別上げている。中でも紫金はちょっと壊れてるな。今の株価で買える人はいないと思うが、金価格に対して先行して上げているので普通は買えない。恐らく後から追いついてくるのだろうが、金価格が700ドル以下になることは考えていないのだろう。調整もあるのだろうが、ここは馬乗り状態で進んでいこう。

それに対してすっかり重たくなってしまった人寿であるが、平安の軽快な動きと比べるとかなり見劣りがする。人寿は依然として意図的に頭が抑えられているように見える。普通に考えれば50.00HKD以上になっていてもおかしくないのだから、いらいらしている人も多いのではないだろうか。人寿はもう少し我慢せざるをえないだろう。

進む商品シフトは何処まで続く

米商務省が19日に発表した8月の住宅着工件数は前月比2.6%減の133万1000戸と、12年ぶりの低水準となった。先行指標となる8月の住宅着工許可件数は5.9%減の130万7000戸と、1995年以来の低水準となった。サブプライム問題の経済に対する影響が懸念される。

こうした中、米モルガン・スタンレーが19日発表した第3・四半期(6~8月)決算は、今夏の住宅・企業ローン市場での広範な売りに伴う9億4000万ドルの損失計上が響き、減益となった。サブプライム問題による影響で減益決算となる。

しかし、NYダウはものともせず続伸して引けた。NYダウ終値は13815.56前日比+76.17である。このまま14000ポイントを回復するのであろうか。

この影では商品シフトが着々と進んでいる。原油とゴールドは最高値を更新しているのだ。インフレ懸念が高まるがこの動きは何処まで続くのだろう。NYMEX原油先物10月限は前日比42セント(0.5%)高の1バレル=81.93ドル。NY(COMEX)金先物12 月限は前日比5.80ドル(0.8%)高の1オンス=729.50ドルで終了。

*金ETF残高698.69トン+48.48トン(9/20現在)

FOMC驚きの利下げ幅0.50%

NYダウ
終値  13739.39(+335.97)

ナスダック
終値  2651.66(+70.00)

S&P500
終値  1519.78(+43.13)

米国株式市場は急反発した。FRBがFF金利を0.50%ポイント引き下げたことを好感し、主要3指数は軒並み2%以上急伸、1日の上昇率は4年ぶりの大幅なものとなった。市場では、政策金利の引き下げにより、経済が住宅市場の長引く低迷やクレジット市場の混乱を乗り切れるとの期待が高まった。

また利下げ発表前に、リーマン・ブラザーズが発表した第3・四半期(6~8月)決算は市場予想を上回り、信用収縮が銀行に及ぼす影響への懸念を和らげた。リーマン・ブラザースは10%急伸した。このため金融株が急進した。

原油は最高値を更新した。米エネルギーコンサルタント会社、キャメロン・ハノーバー(コネティカット州)のピーター・ビューテル社長は、「利下げは経済成長やエネルギー需要を促すことから、原油にとっては強材料だ。また利下げはドルに売り圧力をかけることになる。ドルが下落すれば、ドル建ての石油価格は上昇せざるを得ないだろう」と語った。NYMEX原油先物10月限は前日比94セント(1.2%)高の1バレル=81.51ドルで終了した。

NY(COMEX)は引け後の時間外取引で急伸している。FOMC利下げを受けて、ドルが下落したことから、ドルのヘッジとしての金の投資妙味が強まった。通常取引はほぼ変わらずで終了している。NY(COMEX)金先物12月限は前日比10セント安の1オンス=723.70ドルで通常取引を終了。大人しくなっていた金ETFも急進。大幅な買いが入っていた。

*金ETF残高697.15トン+48.48トン(9/19現在)

今日の香港市場は大きく上昇するだろう。やはり大型のど真ん中銘柄が有利と見る。いよいよ人寿にも資金が入るのではないだろうか。H株指数15000ポイント越えが見られるかもしれない。

FOMC前のため小動き

いよいよFOMCであるが、市場の予想は利下げが確実視されているものの、インフレ懸念から、政策金利の下げ幅は0.25%に留まるとの見方が強まっている。また声明文の内容に注目が集まる。原油価格の高騰も相まってインフレ懸念が高まる。サブプライム問題との板ばさみにどう対応するのか。

利下げ幅が0.25%の場合、株式市場は失望感から大きく下落する可能性もある。また、為替も大きく円高に傾くだろう。予断を許さないことに変わりはない。しかし、当面の方向性はある程度見えてくるだろう。ここを無事に通り抜けることができれば一安心なのだが・・・。

ここまでの成績を振り返って

折り返し地点を通過してのポジション (14.70TTB)
2628中国人寿保険  50000株  38.20HKD  54.83%
2899紫金鉱業     154500株  9.890HKD  43.86%
8035ワーサンガス  56000株  0.640HKD   1.03%
キャッシュポジション                 0.28%

トータル損益率   515.06%
2007年度損益率   65.15%

今年の目標損益率がやっと射程距離に入ってきた。人寿がイマイチであるが、総合的にはうまくいっていると思う。この調子で年末相場に備えたい。

14万8000光年の果てしない航海

時に西暦2000年春、私は米ナスダックにおいてITバブル艦隊と激烈な戦いを繰り返していた。満身創痍になりながら戦っていたが、あまりにも損傷が激しく戦闘不能となり戦闘空域(株式市場)からの離脱を余儀なくされた。そして船の修復には長い年月を必要とした。その後、2年の月日が流れた。

私が偶然立ち寄ったのは香港の港であった。そこで新しい武器を手に入れることになる。西暦2002年9月のことである。大唐国際発電12000株2.75HKD、浙江高速道路14000株2.525HKDであった。私は再びアルカディア号に乗り込み宇宙へと飛び立った。この武器はその後、1年で2倍に膨らんでいくことになる。

ここで私は大きな決断をする。太陽系(小額投資)を離れ大航海の旅に出る決心をしたのだ。目標は14万8000光年の彼方、ミリオネア星雲に位置する惑星ミリオネアである。この途方もない航海の旅に出たのである。当初はとても実現する見込みは無いと思われた航海であったが、この1年半の戦いの中で身につけたワープ航法(集中投資)により船足が大幅に速くなったのは幸運であった。

また、最近戦うことの多いサブプライム艦隊に対して有効な武器を手に入れることにも成功した。唯一サブプライム艦隊を撃破することが出来る兵器、波動砲(紫金鉱業)を手に入れていたのである。そして今日西暦2007年9月、ようやく惑星ミリオネアへの中間地点に到着したのだ。実に5年の歳月を費やしていた。

機能してない掲示板

もうすでに使われなくなって8ヶ月程が立つ掲示板であるが、どうしたものか。時折テーマでも決めてディスカッションでもやるべきなんだろうな。ただいま掲示板の今後の使い方について検討中のため、ご意見がありましたらコメントをお願いいたします。なお、形式の変更は予定しておりません。