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14日ロンドン金市場急騰劇は?

14日ロンドン金市場の急騰劇はなんだったのか?ちょっとニュースを振り返ってみた。そう、この日はイギリスの住宅金融大手ノーザン・ロックの取り付け騒ぎが起こった日であった。結局、イングランド銀行(英中央銀行)はノーザン・ロックに対して金融支援を行うことになる。

ノーザン・ロックは、米サブプライム問題に端を発したクレジット市場の危機により資金繰りが悪化し、イングランド銀行に緊急支援を要請していた。また、輪をかけるように発表になったライトムーブ住宅価格が前月比で2.6%に下落となり、前日のRICS住宅価格のマイナスもあって、英住宅市場への懸念が強まっている。

そうした中でロンドン金相場は急騰していたのだ。あまりニュースでは取り上げられていなかったので見逃していたが、金融に対する信用不安で金相場がダイレクトに動いたのは始めてではないだろうか。欧州はどちらかというと各国の中央銀行の金売却により売り圧力のほうが強かった。

今後は信用不安に対して金相場がダイレクトに動くようになるのかもしれない。サブプライム問題は当分片付く問題ではなく、むしろこれから本格化するものである。短期間に急騰してきた金相場は当然調整する可能性が強いが、今後の情勢から金ポジションは必要性が高まるだろう。

先週の金価格

9月  London  NY(COMEX)
10日  703.50  712.20
11日  704.15  721.10
12日  706.00  720.70
13日  704.50  717.90
14日  716.35  717.80

平均  (693.14)

*先々週700ドルを突破したゴールドであるが、先週はやや大人しい。しかし、一昨日ロンドン時間で急騰していることは知らなかった。9月限のロンドンと12月限のNYでは一段階の違いがある。

*先々週の700ドル突破劇の要因はサブプライム問題により、逃避した資金が米国債からゴールドへと流れたことや豪ニュークレストマイニングの71トンにも及ぶヘッジ外しが大きかったようである。

何故、昨日香港市場は上昇したのか?

昨日の上昇ってよく分からないのだが、何故上がったのだろう。NYダウは買いにくい状況である。FOMC前で様子見気運が高まっていることもあるが、結果次第によってはNYダウ大きく下げることも考えられるわけで香港市場といえどもまったく影響がないわけではない。

市場はすでに利下げを織り込んだ動きをしている。しかも0.50%を織り込みながらゴールドなどは買われている。0.25%だった場合は少し売られるだろう。そのためか昨日、一昨日と金ETFは止まっている。NYダウは0.50%の場合は少し上昇し、0.25%の場合は横ばいか?現状維持の場合は下落していくだろう。

ここで先行して香港が買われる状況ではないように思えるのだが、週明けに更に買われるようだと???である。つまり香港はどちらにしても上がるという前程で買っているということになる。来週の動きはなかなか興味深いのだ。状況によっては紫金が下がってくることも考えられるので買いそびれた人は狙うと良いと思う。

今日は中学校の体育祭

今日は娘の中学校の体育祭のためお出かけです。今日も暑そうですね。小学校の運動会と違って家族席は物凄く狭いらしい。参加者が少ないと言うことだが、中学校になるとそんなものなんですかね。なにはともあれ晴れてくれて助かりました。雨が降ると明日に順延になるところでした。それでは行ってきます。

一つの壁を抜けたH株指数

NYダウもなんとか持ち直し、為替が戻りだしたことも好材料だったのかもしれない。ここ最近、14400ポイントのあたりでうろうろしていたH株指数であるが、どうやら上に抜けてしまったようである。14日終値は14707.900まで来た。人寿も貼り付けから開放されたようでもう少し上にいきそうになってきた。まだFOMC前であるため大きな動きはないと思っていたのだが、来週は15000ポイントを試しにいくのだろう。今はFOMCの利下げ幅に焦点が移っているようで0.25%か0.50%かで金相場にも影響がでるのかもしれない。18日のFOMC後にどういった動きがあるのかが今後の一番の問題である。

年末の金価格を予想する

GFMSが13日発表した調査報告によれば、金価格は年内に1トロイオンス、740ドルまで上昇する可能性がある。信用市場の混乱を受けて、株式や債券の代替投資先としての貴金属需要が高まることが理由。

同報告によれば、1~6月期の平均価格は659ドルだった。また7~12月期は650ドルから700ドルをかなり上回るレンジで取引され、平均価格は690ドルとなる見通し。

GFMSのポール・ウォーカーCEOはCNBCアフリカとのインタビューで、世界的な信用収縮がさらに深刻化すれば、金価格は800ドルを大きく上回る可能性があるとの見通しを示した。また、フィリップ・クラプウィジク会長は「来年、850ドルを付ける確率は50%」と述べた。

*GFMSの予測は非常に手堅いものであるが、私は年末予想金価格を800ドルとしたい。金価格800ドル越えの影響は大きいだろう。その場合の紫金の株価に与える影響も小さくはない。

やっと止まった紫金

先月の後半から私のPFはファーステストラップ(最高値)を連日のように刻み続けていた。もちろん紫金の動きが大きかったわけだが、正直息苦しかった。多少上げ下げしながら上昇するほうがはるかに気が楽だと実感した。ブローカーからは紫金のレーティングが新たに出ているが、少し強気過ぎないか?まだ、急がなくていいんだが・・・。

逆に人寿は動きがなくなった。上げそうになると頭を抑えられるし、下げていくと買われてもとの株価に戻る。まるでボルトで固定されているみたいだ。この動きもなんか変な感じがしてくる。このじれったい動きに投げてしまった投資家も多いと思う。ここは我慢のしどころである。

中国の産金量が世界一になる日

GFMSが13日発表した調査報告書によれば、中国が今年、世界最大の産金国である南アフリカを抜きトップの座に就く可能性があるようだ。今年1~6月期の南アフリカの産金量は前年同期比7%減の134トンだったのに対し、中国の産出量は18%増の129トンで2位になった。

*世界の産金量は減少の一途を辿っているが、中国だけは事情が違うようである。しかも他国にまで資源を求めて拡張戦略に出ている。ひょっとしたら中国の金鉱株は世界で最も魅力的な銘柄なのかもしれない。

紫金山金・銅プロジェクト

国家発展改革委員会は紫金鉱業集団株式有限公司の紫金山金・銅プロジェクトの開発計画を承認した。本プロジェクトの開発規模は金鉱床の採掘量を現在の1,485万t/年から3,750万t/年に引き上げ、銅鉱床は坑内掘りから露天採掘に変更し、その採掘量を660万t/年にする。年間金、銅生産量(金属量)は、それぞれ現在の12t、6,800tから16t、1.6万tに引き上げる。

*紫金の良いところは金価格の上昇メリットだけではなくて採掘量の増加による利益の増加が今後期待できるということである。

この金相場は本物だ!

NY(COMEX)金先物12月限は前日比8.90ドル(1.2%)高の1オンス=721.10ドル。一時は06年5月12 日以来の高値となる1オンス当たり723.80ドルを記録した。昨日のNY(COMEX)金先物はパッとしないスタートだったが、突然垂直に上昇し始めてそのまま高値で終わってしまった。恐ろしい上げ方だった。再び金ETFも大量に購入されており、これは本物ではないかと思わせるに十分である。

*金ETF残高684.90トン+48.18トン(9/12現在)

中国株サイトの象徴が消えようとしている

カテキンさんとこのサイトが閉鎖の危機に瀕している。あれだけ多くの人が訪問し書き込みをしているサイトであるから管理はさぞ大変だっただろうと思う。人が十人集まれば十人十色、物の見方も違えば考え方も違う。それを纏めるのは楽ではなかったと思う。UWのシステムトラブルに関する批判の書き込みの数が膨大であったのには驚いたが、紳士的でない書き込みが多いのにも心を痛めた。あんなことになったら相当疲れるだろう。私がカテキンさんの立場だったらやっぱり閉鎖するだろう。何故かって?それは精神的に参ってしまって本業どころではなくなるからである。書き込みをするのは自由だがあくまでも紳士的な態度で行うべきであり、人を攻撃するべきではない。多くの人がカテキンさんのサイトから学んだものは大きかったに違いない。それだけに失ったものの大きさは計り知れないのだ。できれば再開して欲しいものであるが、これはあくまでも本人が決めるべきものなのである。今、中国株サイトの象徴が消えようとしている。

きらめく閃光は黄金色の輝き

ゴールドがキラキラと輝きを増し始めた。年金基金やファンドなどの金ETF買いが止まらない。米景気減速は避けられないことなのかもしれない。今後、悪材料が出るたびにゴールドは輝きを増していくことだろう。かなりの売りもあったようだが、それらを跳ね返して上昇を続ける様子は圧巻である。

*金ETF残高676.36トン+48.18トン(9/11現在)

外貨準備運用会社設立にゴールドマンの影

中国証券報は、外貨準備を運用する国営投資会社「中国投資」が週内に設立される見込みだと報じた。同紙によると、経営幹部には楼継偉・国務院副秘書長ら複数の政府高官のほか、ゴールドマンサックスのアジア地区総責任者である胡祖六氏も加わる見通しという。

*遅れていた中国投資の設立が見えてきたが、その後ろにゴールドマンサックスの影が見て取れる。彼らが大型株を買うチャンスは必ず創られる。

不吉なIMFの経済見通し

IMFのラト専務理事は7日、サブプライム問題をきっかけにした金融市場の混乱に関し、IMFの世界経済見通しが来年を中心に下方修正されるとの見通しを表明した。下方修正の影響は最も大きく表れる米国に加えて、日本や欧州に及ぶとの見方も示した。

ラト氏は「07年と08年に影響を与える重大な危機だ」と厳しい認識を強調した。08年の下方修正の程度は市場の動揺がどこまで続くかによるとして明言を避けた。

IMFは7月の経済見通しで、07年と08年の実質成長率を4月に見込んだ4.9%から、ともに5.2%へ上方修正した。米国の成長率は07年に2.0%、08年に2.8%とみており、10月の改定でどこまで引き下げるかが焦点である。

*サブプライム問題に対してアメリカ政府は経済に対する影響は限定的だと言っているが、IMFは世界経済に影響を及ぼすと言い始めている。焦点はリセッションに至るかどうかということになりそうだ。18日のFOMCで大幅利下げがなされてNYダウは持ち直すが、10月に再び弱含む展開と予想する。

エース(人寿)とジョーカー(紫金)の使い方

私の今後の投資方針に大きな影響を与えるかもしれないことが起こり始めようとしている。それは本格的な金相場の到来である。今年の1月にさますのさんのお誘いでオフ会に参加した時に人寿は何処かのタイミングですべて売却して紫金の一点投資に転換するとコメントした。

今年はまだその時期ではないと思うのであるが、来年あたりが可能性としては高いのかもしれない。「今年の投資方針は一切動かず」であるから、これはなんとか守れそうかな。また6月における馬さん主催のオフ会では人寿の株価が70~90HKDに到達した時点で売却を考えるとコメントした。Xデーは来年の春から年末にかけてか?

私にとっての主力銘柄は紛れもなく人寿である。この銘柄があってこそ私の投資が成立しているわけである。しかし、いずれ人寿の成長率を紫金が上回る時が来ると予想している。その時こそ私がジョーカー(切り札)として持っているカードを切る時なのである。

先週の金価格

9月  London  NY(COMEX)
3日  672.00  
4日  678.75   691.50
5日  680.25   690.70
6日  688.15   704.60
7日  701.00   709.70

平均 (679.79)

*ゴールドがついに700ドルの壁を突き破った。金ETFの大量継続買いが続いており、潮目が変わったことを思わせる動きである。信用不安による実物資産への逃避の動き、ファンドのゴールドへのポジション変更が行われていると思われる。この動きは今後活発化するだろう。

ゴールドの時代到来か!

NY(COMEX)金先物は続伸。2006年5月以来の高値を付けた。ドルが大幅安となり、代替投資としての金の魅力が高まった。

NY(COMEX)金先物12月限は前日比5.10ドル(0.7%)高の1オンス=709.70ドルで終えた。一時は 716.60ドルの高水準を付ける場面もあった。

*ドル安だけが理由ではない。信用不安による実物資産への逃避行動の表れである。昨日も金ETFは大量に買われており、恐ろしいほどの資金シフトが起こり始めている。年末までに800ドルを付ける可能性は高まったと言える。

*金ETF残高666.89トン+47.25トン(9/8現在)

追い詰められたFRB

昨日のNYダウは大幅下落。8月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が4年ぶりの減少となり、米経済が景気後退に突入するとの懸念が高まった。

8月非農業部門雇用者数が予想外の4000人減になったことで、全般的に急落した。エコノミストは11万人増を予想していた。これを受け、FRBが18日のFOMCで利下げすることはほぼ確実とみられている。

NYダウは249.97ドル(1.87%)安の1万3113.38ドル。ナスダックは48.62ポイント(1.86%)安の2565.70。S&P500は25.00ポイント(1.69%)安の1453.55。

*ドルも大きく下落しており景気後退懸念や利下げ観測が高まっている。雇用統計の数字は思った以上のインパクトがあったようである。サブプライム問題はいよいよ実体経済に影響を及ぼし始めたのだろうか。FRBは難しい舵取りを迫られている。もはや利下げしかなかろうが、0.50%との意見が聞かれる。利下げしなかった場合の影響は甚大だと思われる。

上値の蓋が外されたゴールド

ニューヨーク金先物は大きく反発した。2006年5月以来、初めて700ドル台で終えた。ドルの先安観が強まり、代替投資としての金の魅力が高まった。

NY(COMEX)金先物12月限は前日比13.90ドル(2%)高の1オンス=704.60ドルと、終値としては 06年5月12日以来の高水準となった。

*ついにゴールドが700ドルの壁を打ち破った。利益確定の売りもあるだろうが、対して下げないと見ている。ファンドのゴールドに対するポジションが急激に大きくなっているようだ。サブプライム問題の影響と思われるが、この傾向は今年から来年にかけて更に高まると思われる。また、金ETFも昨日に引き続き大量に購入されている。去年の最高値である730ドル突破は時間の問題であろう。年内に800ドルに到達できるかどうかが問題である。年内に800ドルに到達できれば来年の1000ドル到達は現実味を帯びてくる。

*金ETF残高659.74トン+47.25トン(9/7現在)

大きく動いた金ETF

昨日の金価格はやや下落して引けたが、金ETFが大幅に買われている。本来底値と思えるところで間髪いれずに買いが入るのが通例であるが、こんなところで買えるということは700ドルを突破すると考えて良いのかな?

NY(COMEX)金(12月限)(ドル/オンス)  690.70(‐0.80)

*金ETF残高645.69トン+47.25トン(9/6現在)

迷走するNYダウ

米国株式市場は反落した。一連の米指標で、住宅市場低迷の影響が雇用市場に波及し、消費支出が減速している可能性が示されたことを嫌気した。NYダウは143.39ドル(1.07%)安の1万3305.47ドル。

午後に公表された地区連銀経済報告(ベージュブック)では、ここ数週間で、金融市場混乱により大半の地区で住宅活動が著しく打撃を受けたものの、他のセクターには現時点で影響は波及していないことが明らかになった。

*しばらくはこの調子で行きそうな感じ。香港も大きくは下げないものの軟調な展開が予想される。

オイルマネーの破壊力

米メリルリンチによると、ペルシャ湾岸諸国を中心とする中東地域の投資家は、アジアでの提携や高い投資リターンの確保を目指し、2020年までに中国株に最高3000億ドル(約34兆8500億円)を投資する見通し。

メリルリンチのアジア株式資本市場責任者のスーフィアン・ズベリ氏はドバイでインタビューに答え、「3年前の中東は、アジアのグロース・キャピタル投資の1%を占めるにすぎず、取るに足らない存在だった」が、「今や中東の投資家は、当社が手掛けるアジアのIPOで毎回注文の15%を占めている」と語った。

カタール投資庁(QIA)の戦略およびプライベートエクイティ(未公開株、PE)責任者、ケニス・シェン氏は4日ドバイで、カタールの500億ドル規模のソブリン・ウェルス・ファンド(SWF)が、高い投資収益を確保するとともにドル安による欧米投資への打撃に対応するため、アジアで新たな機会を模索していることを明らかにした。

*今後のオイルマネーの香港市場への流入は加速度的に増加してくるだろう。長い目で香港市場を見た場合、短期的な下落は大した問題ではないことに気がつく。

世界の株式市場は堅調に推移

英バークレイズのウェルス・マネジメント部門は、投資家にとってリスクが高まったが、世界の株式市場は依然として今後12カ月間に2ケタのリターンが期待できる、との見通しを示した。

ただ、市場のボラティリティが高まり、米国経済がモーゲージ市場や住宅セクターの問題による打撃を受けているため、リスクが消費者の信頼感や支出にも波及していると指摘、「米国経済がリセッションに陥る確率を最大30%まで引き上げざるを得ない」と語った。

それでも、株式投資にとって依然として好ましい環境が続く可能性のほうが2倍以上ある、としている。

ディックス氏やバークレイズのウェルス・マネジメント・リサーチ・チームは、金融市場はクレジット危機の最悪期から回復しつつあり、投資家にとってさらに悪いニュースが飛び出す可能性はあるが、大手金融機関がデフォルトに陥ることは考えにくい、とみている。

そのため、株式については「慎重ながらもポジティブなアプローチ」を勧めるとしている。ディックス氏は「株式については若干のロングにしたい。多少の保険をかけたいなら、欧州大陸や新興国市場にもやや多くの資金を配分すべきだ」と述べた。

*世界の株式市場の見通しはポジティブ。今後もバットニュース(サブプライム問題等)により株価は乱高下する可能性はあるものの最終的にはリターンは得られると言うもの。ヨーロッパや新興国市場に魅力あり。今後、米国のポジションが減少し配分が新興国に向かう可能性が高いと言える。

香港株投資解禁は何時?

5日付の中国証券報は、中国本土に居住する個人による香港株への直接投資を解禁する試験プログラムが、2カ月のうちに開始される見通し、と報じた。3つの銀行(中国銀行、中国工商銀行、中国建設銀行)が4都市(天津、北京、上海、広州)でサービスを開始する予定としている。

中国の外国為替当局は8月20日にこのプログラム実施を了承。中国銀行の天津支店を参加銀行として指定した。プログラムはまだ始まっていないが、市場の憶測によると、他銀行も中国銀行と同時にプログラムに参加することを望んだためという。
 
中国証券報は、当局関係者の話として「投資解禁は2カ月のうちに始まる見通し」と報じた。また同紙報道によると、同関係者は「中国銀行、中国工商銀行、中国建設銀行が4都市で同時にサービスを立ち上げることを希望している」と述べた。1人あたりの最低投資額は30万元(4万ドル)の見通しという。

*本当に2ヶ月以内に解禁になるのか?それほど遠くはないと思うのだが・・・。

中国は、資本流出を制限する規則が導入されるまで、本土の個人投資家による香港株の直接購入の解禁を延期することが5日までに分かった。中国当局の3人の関係者が明らかにした。

関係者によれば、証券および銀行管理当局の反対を受け、中国国家外為管理局(SAFE)が8月20日に発表した同プログラムの導入を中国国務院が阻止した。

中国銀河証券のチーフエコノミスト、左小蕾氏は、「リスク評価が必要だ」と指摘。「中国の投資家は香港株の購入に殺到する恐れがある」と説明した。

*法整備が整うまで延期と考えたほうが良いのかな?

依然手探り状況は続くが・・・

昨日のNYダウは寄り付きで下げたものの何とか立ち直りプラスで引けた。ハイテク株への楽観的な見通しが相場を押し上げた。原油価格高でエネルギー株も堅調だった。NYダウは91.12ドル(0.68%)高の1万3448.86ドルで終了。

しかし、驚いたのは商品の動きで原油とゴールドが急騰した。原油やガソリン在庫が先週減少したとの見方やOPECが生産枠を据え置くとの観測を背景に買いが優勢となり、NY原油は75.08ドルで取引を終了した。

また、ゴールドは米株式相場の上昇が貴金属への投資意欲を盛り上げるとの見方から買いが優勢になった。NY(COMEX)金先物12月限は前週末比9.60ドル(1.4%)高の1オンス=691.50ドル。

*NYダウに連動して金相場が上昇するなんてヘンな感じがする。ただ、幾度となく跳ね返されてきた700ドルの壁に再チャレンジである。蓋が外されているのなら突き抜けていくのだろう。跳ね返されると低迷する可能性がある。突き抜けると少し身軽になるかもしれない。

成功していると言える投資家のレベル

最近考えるのだが成功していると言える投資家のレベルとはどの程度以上で認められるものなのだろうか。中国株で損失して撤退した人はあまりいないのではないかと思うが、実際中国株に投資している人はどの程度の資金を投入し、どの程度の利益を手にしているのであろうか。

自分とブログ仲間の成績ぐらいしか知らないわけだから素朴な疑問であるが、中国株投資家たちの平均リターンがどれぐらいのものなのか知りたいという気になる。よくH株指数に勝ったとか負けたとか言うが、その辺がベンチマークなのかもしれない。しかし、1銘柄投資で当てれば勝てる可能性は高いが、10銘柄投資で勝つのは容易ではない。これは投資の仕方や資金量によってもかなり変わってくる。

私のブログ仲間たちの成績は皆優秀だと思うが、出てこない大多数の方々の実際の投資スタイルや成績はどのくらいのものなのか興味は尽きない。

インドの金需要が急上昇

インド国内での金の年間需要が年内にも1000トンの大台を突破する見通し。急激な経済成長に伴う可処分所得の拡大に加え、金相場が昨年に比べ下落していることが要因とみられている。

世界金協議会(WGC)の幹部はロイター通信に対し、「インドでの金需要は極めて大きく、2007年は最低でも前年より50%増加する」との見通しを示した。

06年のインドの金需要は715トンだったが、07年1~6月期は宝飾品や金投資商品を含め528トンに達し年間1000トンペースで推移している。需要急増の要因の一つはムンバイでの金相場が昨年5月時点の10グラム=1万715ルピーから8920ルピーへと下落していることである。ルピー相場上昇が輸入価格を引き下げている。

*国内通貨の上昇により、購買力が上昇していることには気がついていなかった。しかし、インドの金消費の拡大は顕著である。やがて中国も後に続いてくることだろう。

大型株、小型株論議

最近、大型株、小型株論議が散見されるが、思った以上に小型株を持っている人が多いようだ。今回の相場はまず大型株が買われる展開であるため戻りきれていない株、もしくは置いてきぼりを食らっている株があるようである。今、買いの2順目が始まっているかもしれないが、もう一回りして買いが入らないようだと取り残される可能性も出てくると思う。ある程度の覚悟はするべきだと思う。

しかし、自分自身が選んだ入魂の銘柄であるのなら騒ぐ必要などないと思うが、不安になるのだろう。私も今年の前半はまったく良い所が無かったが、人の成功を尻目に素知らぬ顔を出来る人は現実には少ないと思う。中国株はよほど下手くそな売買をしない限り致命的な損失を受けることはないと思うが、焦って変な対応さえしなければ成功する確率は高い。今回の相場に乗れなかったとしても次があると思うぐらいの気持ちで望みたいものである。

A株バブルに対する最後の切り札になるか?

最近、A株はまったく見ていなかったが、まめっちさんのとこで記事として書かれていて少し気になった。テクニカル的に見るとかなりの危険水域に達しているようで普通なら落ちてくるはずであるが、そうならないのが本土株の凄いところである。ヒロポンさんもコメントしているが、銘柄によってはPER1000の物やST銘柄までかなりのレベルまで買われたりとか、おかしな市場であることは確かである。

本土投資家の香港市場開放はA株市場を沈静化する最後の切り札となるだろうか?流入する資金量にもよるだろうが、試験的に天津のみというのではキャパシティに限界があるからすぐに40都市に波及させることだろう。これは年内に起こる可能性が高いと私は考えている。そこまでA株のバブルは進行しつつあると言える。時間的に悠長な事は言ってられないと思う。その後の香港市場は世界の動向から切り離された市場となる可能性が出てくるため我々にとってはチャンスとなる。

今日は町内の運動会

今日はこれから町内の運動会に出かけないといけない。なんか雨が降ってきそうで心配だ。参加種目はむかで競争、綱引き、年齢別リレーなどである。それでは行ってきます。