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国内機関投資家(QDII)制度を拡大

16日付の香港のサウス・チャイナ・モーニング・ポスト紙によると、中国政府は、商業銀行に対して、香港の株式ファンドやデリバティブ(金融派生商品)への顧客資金の投資を認可する見通しだ。適格国内機関投資家(QDⅡ)制度を拡大する。

同紙が中国銀行業監督管理委員会(CBRC)高官の話として伝えたところでは、投資リターンの向上や為替リスクのヘッジが狙いという。

現行の制度の下では、リスクを最小限に抑えるため、銀行が顧客資金を海外で投資する際には、投資先は固定利付き商品に限定されている。

CBRC高官は、QDⅡ資格を持つ銀行は顧客資金を「QDⅡ向けの質のよい株式ファンドや投資商品」に投資できる、と話している。

また、同紙によると、QDⅡ資格を持つ銀行は、為替リスクのヘッジのため、中国や香港のデリバティブへの投資も可能になる、という。

同紙によると、QDⅡの下で、銀行は130億米ドルのうち95%以上を割り当てられているものの、顧客はリターンの低い商品への関心が薄いことから、銀行は割り当てのうちごく一部しか活用していない。

*面白くなってきたかな。良いタイミングでニュースを出してくれる。中国もやっぱり株高にもっていきたいわけだ。
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動き出した年金基金

年金基金の金ETF買いが本格化したように見える。670ドル前後で膠着状態にあるようなゴールドだが、普通に考えたら高いと思うはずで個人投資家なら今は売っていると思う。こういう所で年金基金による継続的な金ETFの買いが入るということはあまり下げないことを示している。今年の年平均は700ドルは確実に越えていくのだろう。

*金ETF残高584.15トン+43.66トン(2/15現在)