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勢いの止められたゴールドの行方

原油の変調、銅の急落、ドル上昇などの要因によりゴールドにも変調の兆しが出てきている。基本的に長期上昇トレンドに変わりはないが今現在サポートラインである615ドルを下回ってしまった。ここを破られると570ドルラインまでタッチに行く可能性がでてくる。下にチャートを出しておきますので確認してください。

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銅価格の憂鬱

最近の銅価格の下落は物凄いと思うが、実際どういうレベルなのだろうか?ちょっと見てみたが、恐ろしいことに気が付いた。NY(COMEX)銅価格のチャートを見ていただきたいが、下落トレンドに入っているのはよく分かる。しかし怖いことにレジスタンスライン($3.00/lb前後)を突破しており何処まで下げるか分からない。これは何処まで下げるのだろうか。



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原油の下落は何処まで続くのか?

07年度は世界的に観測史上最高の気温になる見通し。4日英国気象庁は、地球温暖化やエルニーニョ現象により、07年度は世界的に観測史上最も気温が高くなる見通しを示した。

同庁は、さまざまな要因が重なり、今年の平均気温は観測史上最高であった1998年を上回る公算が大きいとしている。この新たな情報が世界規模で気候変化が起きている事をあらためて警告している。これほどの世界的な過去最高気温予想が昨日発表されており、今年のエネルギー市場は、「記録的な物余り」による大暴落が予想されはじめた。

年明け2日間で6ドル程下がったNY原油市場だが、これはまだ序盤戦に過ぎないのではないだろうか。この冬、本当に暖冬のまま過ぎるとすると原油価格は50ドルを割り込む可能性が高くなる。もちろん、これは景気ならびに株式市場に対してはプラス要因である。しかしペトロチャイナのような石油関連銘柄にはネガティブである。去年の状況からは考えられない事態である。

本土市場につられて香港市場も活況

香港株式市場が年初から活況を呈しているようだ。資金の活発な流入により今年の3日には、ハンセン指数、時価総額、1日当たり取引件数などで過去の記録を更新。個人投資家を対象に、銀行は株取引の新規顧客向けに優待制度を提供し始めている。

1日当たりの取引件数は57万4,000件となり、過去最多を大幅に更新した。時価総額は13兆7,000億HKドルとカナダのトロント証券取引所を抜き、世界6位となる勢いである。3日の取引件数が57万4,000件と一挙に膨れ上がったのは、短期的な収益確保を狙った個人投資家によるデイトレードが活発化していることも背景にある。

こうした需要を当て込んで、各銀行は取引口座を新規開設する一般顧客に優待制度を打ち出し始めた。 シティバンクは新規顧客に対し、3月まで香港株の株式売買手数料を無料化。取引金額の上限も設けないサービスをこのほど始めた。大新銀行や豊明銀行も3月末まで手数料を無料化または0.1%など低率に抑えて顧客の囲い込みに乗り出している。永隆銀行は2月まで手数料を無料とし、レバレッジなしで実際の投資額を口座に確保している顧客には、取引10件につき現金100HKドルを還元する(毎月の上限は1,000HKドル)。

*出来高が膨らんだ原因にはこういった背景もあったんですね。これだとちょっとしたことで急騰、急落してしまう。でも手数料の無料化は凄いんじゃないかな。UWもやってくれないかな。しかし、これでは本当にバブル化してしまいそうだが。