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米株はどこまで行くか?

米株は随分戻してきたが、このまま復活と行くのだろうか?強気論もあれば依然として崩壊論も存在する。極端すぎるのだが、問題は米国だけではない。中国の景気はあきらかにおかしくなっており、米中貿易戦争でお互いが疲弊し共倒れでもしたら目も当てられない。それでも強気でいられるのは大したものだが、現実は厳しい。
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貿易とは相手があって成立するものだが

米中貿易戦争は着地点が見えない。だが、貿易は相手があって初めて成立するものである。潰してしまっては被害甚大である。妥協点がどこかにあるはずだが、それはまだ見えぬ。ゴールドは膠着化しているが、それも分かる気がする。現在の1300ドルは重要な分岐点のようだ。当然、金鉱株も大きく上がっては行かない。現在の動きは出来高も少なく。つばぜり合いの範疇である。本当に動き出したら数倍になる。それまではこんなものだ。じっと待つが吉である。

ゼロサムゲーム?

さて、国際貿易はゼロサムゲームなのか否か?私はゼロサムゲームに近いものであるという認識である。昔は国際貿易の調整を金準備で行っていたが、それでは富める国にゴールドが偏ってしまう。結局、このシステムは破綻し、米国債が金準備の代わりを担っている。しかし、これも限界に来ており、米国が文句を言い始めた。このゲームは始めから賭け率が間違っていると。さあ、どうする?とは言え、今までのゲームをチャラにするのは難しい・・・。

無理が通れば道理が引っ込む

トランプは常に無理を言う。無理が通れば道理が引っ込むとはよく言うが、まさにその通りである。内政は思うようにいかぬが外交は意外と上手く行く可能性を秘めている。特に中国との交渉は消耗戦の様相だが、米国は消耗戦に強い。疲弊するのは中国の方で最後は交渉せざるを得なくなる。逆に米国は北朝鮮で商売をしようとしている。小さいことには目をつむっているようだ。これが吉と出るか凶と出るか。

景気強気派の台頭

まてさて、ついこの間まで崩壊論がちらほらしていたのにいつの間にやら景気強気派の台頭。どうしたことか。もちろん、いずれかが間違っていることになる。一般的に見て株は上がっているほうが良いのは言うまでもない。それがトランプのエンジンである。この論調が続く間はゴールドは二の足を踏まざるを得ない。だが、下がっていくとは見ておらず、動向を伺いながらじりじり伸びていく展開を予想する。

中国発世界恐慌はあるか?

中国でも経済統計疑惑が持ち上がっている。今に始まったことではないが、中国の実情は想像以上に厳しいと言われている。それが米中貿易戦争でさらに悪化の見込みでことによるとリーマン・ショック以上の恐慌的な状況を引き起こす可能性が指摘されている。中国崩壊論は以前から言われているが、現実問題まだ何も起こっていない。さて、今回の話は本物かどうか?

バランスシート縮小・・・

パウエルはバランスシート縮小をどの程度叫ぶだろうか?振れないわけにはいかないのだろうが、丸く収めるという気もなさそうだ。触れ方によっては危険な気がするが当人は気にしてないかもしれない。拡大してきたペースを考えれば縮小のペースも緩慢にするべきなのだろうが、彼の頭の中はいかほどのものなのか?一つ間違えば崩れる可能性はある。知らぬが仏とはよく言ったものである。

近くて遠い島

近くて遠い島。北方4島。とても帰ってくるようには見えませんね。しかし、ロシアのあのデモ、不自然でしょうがない。遥か彼方のモスクワの人がクリル諸島なんて興味があるのかな?桜のデモ隊に見えて仕方がない。プーチンは演出が上手い。これはごっそりとふんだくられそうですね。

敵だらけの世界

周りを見渡せば敵だらけ。ロシア、韓国、中国そして米国も。いったい誰を頼りにしていけばよいのか。山積みの債務に少子化問題。まさにいばらの道が待っている。せめて味方になってくれる国が欲しいものだ。こうなると散々バカにしていたTPPが唯一日本主導で切り開ける道に見えてくるから不思議だ。この混沌の世界でどう生きてゆくのか悩ましい。

人は集団になると悪いことをする

一人一人の人は良い人でも人は集団になると悪いことをする。国家とはその最たるものだが、企業組織も同様である。なぜそういったことが起こるのか?人とは不思議な生き物である。