利上げ示唆のわりに低い金利

利上げサイクルに入ってきた割に米長期金利の見通しは低い。なぜだ?買っている奴がいるということなのかなと思うが、その予想はやっぱり転換点が近いことを示しているのではないか。株価のピークアウトで株式から債券へのシフトが起こることを暗に示している。ゴールドが下げ切らずにうろうろしているのもそういう背景があるからだと思っている。
スポンサーサイト

歪みが大きくなっている

世の中は米国を中心に回らざるを得ない構造となっている。ここまで見かけ上の景気は良くなってきている。利上げには耐えられないと言い続けてきたが、ここまで来てしまった。このまま利上げを続けるのは危険との見方は継続中であるが、ある日本当に落ちていく時が来ると思っている。とは言え今はこの世の春を謳歌しているようだ。私はダウは崩れると言い続けたわけだが、一向にその日がやってこなかった。だが、さすがに6月の利上げは限界を超えるのではないかと見ている。歪みが歪みを呼び正確にモノが見えなくなっている。視界が開けた時に見えるものは信じがたいものになるのだろう。

視界が悪すぎるね

いつから世の中はこれほど視界不良になったのだろう。トランプの登場により、米国の先行きはかなり不透明感を増した。ユーロもこの先どうなるのやら。中国も問題山積みだし、まともな国などほとんどいない。冷静に考えれば確かに株が上がる状況ではないな。テロが頻繁に起こるのが最近の時代背景と言うことか。ゴールドには悪くない環境だが、不思議と低迷を続ける。日本では少し前に金強奪事件が起こったが、こういう時に必要なものが何なのか分かっている人間が犯罪者とはね。

マンチェスターのテロ

今朝は騒がしかったね。マンチェスターのコンサートホールでテロが起こるなんて衝撃的ですね。これじゃ人の集まるところは全部危なくなってしまう。日本でこの手のテロが起こる確率はもう少し低いと思いたいが、それでもこういう事件をちょくちょく見かけるようになると安心とはいいがたい。一件でも日本で起こったらパニックになるだろう。

ドル全面安という割には・・・

トランプのロシア疑惑からドル全面安になったが、その割にゴールドは上がり幅が小さいかなとも思える。結局、常に狭い範囲でのボックス状態から抜け出せないでいる。こいつは本当に骨が折れるぞ。まあ、落ちないだけ良いとするべきか。

トランプ消滅論は本当か?

市場が揺れている。それはトランプの足元が揺れだしたからだが、果たして本当にトランプは辞任に追い込まれる可能性があるのだろうか?ロシア疑惑から起こったとされるFBIのコミー長官解任劇。どうにもきな臭さが消えない。市場もその臭いを嗅ぎ取り揺れ動く。この問題は一定の結論が出るまで続くのではないか。突き詰められていった場合、トランプは大丈夫なのだろうか?何もせずに消えていく大統領はなかなかいないと思うが、結構な傷跡を残しかねないね。

ボラティリティ減少は何を意味する

最近、VIX低下とか言い始めていたが、本当に動きが小さくなってきている。出来高も当然窄まっていると思うが、睨み合いはあまり得意ではないな。安心して入れられる資産が少なくなっていることもあるだろうが、キャッシュ比率が高くなっているのではないか?どっと動き出す可能性もあり、要注意と見る。

結局米国次第なのかな

結局メインテーマは米国ということなのかな。世の中いろいろ起こっているが、所詮枝葉に過ぎないということか。コメントにもあったが、米経済動向こそが重要なのだろう。そこに付随する背景によってゴールドの動向が確定する。現在はまやかしの価格か?

マクロンで安心したか?

株の調子が俄然よろしくなっている。フランス大統領選挙でマクロンになって良かったのか。安心買いが起こっているのか?個人的にはそんなに良いのかなとも思っているが、なんとも株バブル継続の臭いが強くなってしまった。ゴールドは下げ止まり感が出ているがまだ怪しい。しっかり切り返すまで辛抱が必要。体の方は休み疲れか動きが鈍かった。歳には勝てないか・・・。

良すぎる雇用統計に?

米雇用統計は思った以上に良かった。これだと6月、9月の利上げはあることになる。個人的にはしっくり来ていない。労働参加率は62.9%だから実態はなかなか難しい。私が気になっているのは米自動車販売が4か月連続で前年度を割り込んでいることである。足元では景気減速が忍び寄りつつあると見ている。FOMCでは一時的と解釈されているが非常に疑わしい。いずれにせよ目先金価格は頭をもたげるだろうがしばらくの我慢である。