姿を現すか・・・

金価格は調整中で1700ドルを割り込んできてしまった。当然、金鉱株も不調である。みなさんのウォッチしている金鉱株の大株主リストに変化がないだろうか?紫金には変化が出てきた。ブラックロックのポジションが大きく膨らんできた。同様にショートも大きくなっているが。それと新たに大株主リストにモルガンスタンレーが登場した。驚いたのは同様の大きさのショートポジションも持っていることだ。ショートしながら丁寧に拾ってきたと言う事か。ギリギリの状態で分からないように動いてきた事が分かる。ひょっとしたら他にも潜在的にポジションを取っているブローカーがいるのかもしれない。このタイミングで浮上してきたということは金価格の下げはそろそろ終わりとなるのかもしれない。
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犯人は・・・

紫金株大量売却の犯人はJPモルガンであった。やっぱり1日で売却は完了しているようですね。誰が買い手だったのかは未だ不明。しかし、不思議だ。JPモルガンは去年必死で買い進んできたブローカーである。4.25HKDでの売却はあまり美味しくはないのではなかろうか。少なくとも去年の買値は確実に下回っている。不自然な行動だが、誰が引き受けたのかはもっと気になる。

紫金株の大量売却

昨夜の紫金株大量売却の話は突然だった。しかも3億3840万株という量である。巷ではブラックロックかJPモルガンではないかと言われているようだ。株数的にはJPモルガンが全部吐き出すぐらいの株数である。昨日は売却価格ぐらいまで下げていて、しかも出来高が4億株を超えていることから終了したのではないか?一番驚いたのは幹事会社がゴールドマンサックスだったことである。個人的な予想だが、恐らく大株主が誰かから誰かに代わったのではないかと思う。幹事がゴールドマンサックスだと聞いて真っ先に頭に浮かんだのはポールソンだが、果たして誰になっているのだろうか?

これじゃあ分割じゃないの・・・

紫金の株価が3分の2になっている。これでは無償株交付ではなくて株式分割ではないか。そんなアホな・・・。なるほど、だから株価が動かなかったわけか。下手こいた。まあ、いいか。戻せば同じ事だし。

*最近、ブログの調子が悪くなっています。コメントの反映が遅れることがたびたびあるようですが、症状を感じているようならお教え下さい。また、ブログ内検索が使えなくなっているようです。他にも不信な点があればご指摘下さい。

不思議な銘柄ではある



紫金のチャートを眺めてみる。ここ数年あまり良くないのでじっくりと分析はしていない。一応底打ち反転しているように見える。しかし、無償増資だというわりには元気がないな。出来高ももう1つだし、跳ね上がる感じがしない。不思議な銘柄だと言える。とは言えこの出来高では権利落ちしても暴落するようなことはないのかもしれない。それはそれで悪くはないのだが、少しぐらいの刺激があっても良さそうなものである。勿論、理想は権利落ちしても下がらずに上昇するのが好ましい。

無償株交付(無償増資)と株式分割

紫金鉱業(2899)は10株につき5株の無償株交付(無償増資)を実施する議案が株主総会で可決されたと発表した。無償株交付の権利付最終売買日は2011年6月10日、権利落日は6月13日の予定。

日本では商法上、株式分割と株式配当、無償交付は個別に規定が存在していたが、1991年の商法改正で株式分割に統一された。そのため株式分割と無償交付(無償増資)の違いが分かり難い。株式分割とは資本金を変えないで1株を細かく分割すること。株式会社が発行する株式の流通量を増加させたいときなどに利用される。この場合、株価は半分になり株数は2倍になる。無償増資は会社の他の資産を振り替えて新株を発行することです。資本準備金や利益準備金を資本金に組み入れて、新株を発行します。投資家からの払込みは伴いません。無償増資の目的は、会社の資本構成の是正や、株主への利益還元などです。今回の紫金鉱業の場合は株価はそのままで株数が1.5倍になる。間違ってなければこうなるんだけどね。

今年は儲けなきゃいかんが・・・

紫金の記事を書くのは珍しいが実はあまり書かないようにしている。去年は鉱山事故やら不祥事やらで散々であったがじっと我慢を続けてきた。その間、ず~とJPモルガンとブラックロックが代わる代わるショート、ロングを繰り返してきた事もあり株価は頭を押さえられ続けてきた。その分株価は相当割安にはなっている。私が我慢を続けてきたのには理由があるが、その1つはアフリカでの大型買収案件の成立である。紫金は工商銀行と提携しておりアフリカに進出している。工商銀行はスタンダード・チャータード銀行と業務提携を試みており、この3者連合による大型買収を想定していた。だが、幾つかの案件は出てきたが現状のところ上手くいっていない。もう1つはペルーのリオ・ブランコ銅鉱床である。こいつが今年から採掘開始の予定であった。残念ながら今年の操業は上手くいかないのかもしれない。大規模の銅鉱床であり世界的な注目を浴びていた。ところが今後の利益計算にこいつが入ってないような感じだった。リオ・ブランコ銅鉱床が操業を開始すると企業規模が格段に大きくなるだろう。それを狙っていたのである。そのためポジションを外す事が出来なかったのだ。

生き返った紫金



まあ、ホッとした人も多いとは思うが、紫金が生き返ってくれた。しかも12.424%の急騰とは誰も想像すらしなかっただろう。私でも下げると思っていたのだから。出来高も強烈だったが、動き方もおかしな感じがした。前場の最初に急騰して後は値がほとんど動いていない。維持されたという感じだ。どうしたいんだ?

今年何回目の取引停止だ?

またまた紫金鉱業が取引停止になってしまった。なんでも汚染事故の処罰内容公表のためということだが、今年いったい何回目の取引停止だったか分からなくなってきた。さすがにめまいがする。恐らく取引再開と共に一時的に下落するだろうが、嬉しいぐらいのタイミングに笑うしかない。JPモルガンは9月28日の報告でさらにポジションを増やしている事が判明したが、彼等がこの事を知らなかったとは思えない。ならば何故処罰内容公表前に買っていたのか?紫金とは本当に不思議な銘柄だと思う。また、JPモルガンはポジションとしてはもう限界じゃないだろうか。すでに13.10%のシェアであり、ポジションが大きくなれば大きくなるほど利益確定が難しくなるからだ。JPモルガンが利益確定するためには株価の大きな上昇と大きな出来高が必要となる。

ラリーになりそうだ



紫金の出来高が1億株を超えて来たようだ。この出来高だとブローカーが絡んでいる。まだターゲットの切り上げもなされていない。その動きがこれから出てくるのであれば、ラリー化の可能性が大であると言って良いと思う。金価格が少なくとも1ヶ月程度順調に推移するのなら結構なところまで行くと見ている。