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ショートではなく買いに入る

今日はお休みをとっていました。偶然なんだが、今日は少しトレードしている。週末に紫金のニュースが入っていた。それは最近の銅生産の一大拠点となっているコンゴのカクラ銅鉱山について。生産計画が順調で年間20万トンレベルに達する勢い。さらに来年の中後半には40万トンレベルに到達する予想。かなり業績に与える影響が大きく、本日は株価が急騰すると思っていたのでオープニングから待ち構えていて買いに入った。確かに大きく上がったが、もっと出来高が膨らむと思っていた。ここで買うと言うのはテーパリング前で難しい。香港株はすでに下げていてテーパリングの影響がどの程度出るのか分かりずらい。また、個別案件で買われる場合はまた異なる。少々悩んだが、買いに入った。もう一つ気になるのは今年の銅は少し供給不足になっているが、来年は供給過剰気味になるとの予想。景気減速を反映してか?で、どうする?
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紫金を追加で購入

本日は紫金を配当分だけ追加で購入した。あまりにも下げていたのでさすがに割安と思い買いました。最近の決算が良すぎるので現在の株価が極端に割安になっているとは信じがたい。2月頃には株価の急騰を現在の水準ではこの辺が一杯一杯だと言っていたのがウソのようだ。銅価格は調整局面を迎えているが、今日は日経新聞で資源ナショナリズム再来という記事を目にした。脱炭素を背景に資源確保が難しくなっている。資源開発は脱炭素の裏側を行く分野だ。先行投資がしずらい世の中になった。サプライチェーンのボトルネックは長期に及ぶと考える。原油が良い例で米国のシェールガスは衰退の一途をたどる。元には戻りずらい。鉱物資源も同様で各地で問題が起こっている。現在の金属コモディティも調整局面だが、背景を見るに上げる要因しか見えてこない。

私が紫金を選んだ理由

私が中国株である紫金を買ってすでに15年以上が経つ。なぜ、こいつを選んだのか?株式会社は創成期から成長期をへて成熟期に入る。最初は時価総額も小さい。小さすぎるとリスクも高く手が出しにくい。1兆円に到達すると成熟期に入るものも多い。狙うとしたら時価総額2000億円ぐらいが良いと考えた。つまり時価総額が10倍になりうる銘柄(テンバーガー)が投資対象となる。紫金は香港で上場し、そこで得た資金で海外の鉱山を買収していくという錬金術を駆使していた。要するに拡大路線である。規模も丁度良い。しかも中国という国家として海外の鉱山確保に注力していた。条件は揃っていたのだ。鉱山は経営が難しく軌道に乗るまでに時間がかかる。現在の株価上昇は金価格の上昇によるものではなく今後の生産量が倍増するというものである。各鉱山会社の生産が減少していく中での生産拡大は目につく。恐らくそれが現在の紫金の原動力になっているものと考えられる。これから最後の仕上げの段階に入ると思われるが各自の判断に期待したい。健闘を祈る。

株バブル継続?

米雇用統計、良かったみたいですね。やっぱり株バブル継続で年を越すのか?ゴールドが後退したのはこの辺を想定してのことだったのか。現在、難しいとこにいるが耐えきると見る。そんなことより、エルサレム首都認定は大きな波紋を投げかけている。早速、死者が出る騒ぎが起こった。ゴールドは静観しているが、大きな材料ではある。

姿を現すか・・・

金価格は調整中で1700ドルを割り込んできてしまった。当然、金鉱株も不調である。みなさんのウォッチしている金鉱株の大株主リストに変化がないだろうか?紫金には変化が出てきた。ブラックロックのポジションが大きく膨らんできた。同様にショートも大きくなっているが。それと新たに大株主リストにモルガンスタンレーが登場した。驚いたのは同様の大きさのショートポジションも持っていることだ。ショートしながら丁寧に拾ってきたと言う事か。ギリギリの状態で分からないように動いてきた事が分かる。ひょっとしたら他にも潜在的にポジションを取っているブローカーがいるのかもしれない。このタイミングで浮上してきたということは金価格の下げはそろそろ終わりとなるのかもしれない。

犯人は・・・

紫金株大量売却の犯人はJPモルガンであった。やっぱり1日で売却は完了しているようですね。誰が買い手だったのかは未だ不明。しかし、不思議だ。JPモルガンは去年必死で買い進んできたブローカーである。4.25HKDでの売却はあまり美味しくはないのではなかろうか。少なくとも去年の買値は確実に下回っている。不自然な行動だが、誰が引き受けたのかはもっと気になる。

紫金株の大量売却

昨夜の紫金株大量売却の話は突然だった。しかも3億3840万株という量である。巷ではブラックロックかJPモルガンではないかと言われているようだ。株数的にはJPモルガンが全部吐き出すぐらいの株数である。昨日は売却価格ぐらいまで下げていて、しかも出来高が4億株を超えていることから終了したのではないか?一番驚いたのは幹事会社がゴールドマンサックスだったことである。個人的な予想だが、恐らく大株主が誰かから誰かに代わったのではないかと思う。幹事がゴールドマンサックスだと聞いて真っ先に頭に浮かんだのはポールソンだが、果たして誰になっているのだろうか?

これじゃあ分割じゃないの・・・

紫金の株価が3分の2になっている。これでは無償株交付ではなくて株式分割ではないか。そんなアホな・・・。なるほど、だから株価が動かなかったわけか。下手こいた。まあ、いいか。戻せば同じ事だし。

*最近、ブログの調子が悪くなっています。コメントの反映が遅れることがたびたびあるようですが、症状を感じているようならお教え下さい。また、ブログ内検索が使えなくなっているようです。他にも不信な点があればご指摘下さい。

不思議な銘柄ではある



紫金のチャートを眺めてみる。ここ数年あまり良くないのでじっくりと分析はしていない。一応底打ち反転しているように見える。しかし、無償増資だというわりには元気がないな。出来高ももう1つだし、跳ね上がる感じがしない。不思議な銘柄だと言える。とは言えこの出来高では権利落ちしても暴落するようなことはないのかもしれない。それはそれで悪くはないのだが、少しぐらいの刺激があっても良さそうなものである。勿論、理想は権利落ちしても下がらずに上昇するのが好ましい。

無償株交付(無償増資)と株式分割

紫金鉱業(2899)は10株につき5株の無償株交付(無償増資)を実施する議案が株主総会で可決されたと発表した。無償株交付の権利付最終売買日は2011年6月10日、権利落日は6月13日の予定。

日本では商法上、株式分割と株式配当、無償交付は個別に規定が存在していたが、1991年の商法改正で株式分割に統一された。そのため株式分割と無償交付(無償増資)の違いが分かり難い。株式分割とは資本金を変えないで1株を細かく分割すること。株式会社が発行する株式の流通量を増加させたいときなどに利用される。この場合、株価は半分になり株数は2倍になる。無償増資は会社の他の資産を振り替えて新株を発行することです。資本準備金や利益準備金を資本金に組み入れて、新株を発行します。投資家からの払込みは伴いません。無償増資の目的は、会社の資本構成の是正や、株主への利益還元などです。今回の紫金鉱業の場合は株価はそのままで株数が1.5倍になる。間違ってなければこうなるんだけどね。