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再び1350ドル

尻すぼまりだったゴールドが再び1350ドルに。値段は何を訴えるのか?利下げはどの程度織り込んでいるのか?今月動くのか?来月なのか?不透明感は強い。しかし、ここでの買いは株式のヘッジとして買われている可能性もあり悪くはない。もう少し続けば化けるかな。いずれにせよ1400ドルを越えて欲しい。
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先週の金価格

6月   London   NY(COMEX)
10日  1328.60   1327.40
11日  1324.30   1326.30
12日  1332.35   1333.10
13日  1335.90   1341.90
14日  1351.25   1341.10

*調子良かったんですが、最後は尻すぼみでした。金ETFは7.68トン増と堅調。右肩上がりの予感ですね。

*金ETF残高1066.05トン(6/16現在)exchange-traded gold securities

尻すぼまりに終わったが

週末は尻すぼまりに終わったが、やっぱりという空気が流れたかもしれない。丁度良いところで撃ち落とされるのは見慣れた風景だが、切り返してきたこともさほど期待してないタイミングだったことを考えれば上出来ではある。来週からFOMCやG20といろいろあるが、またひと揉め、ひと悶着あるやもしれぬ。大規模デモやタンカー攻撃事件もちょっと前なら大きな金買い状況である。上がって来たとはいえ、地味な状況だと思っている。そんなに落とされる環境ではなかろう。

1350ドルを越えたな

難産だと思っていた1350ドルを越えたね。やや意外だ。1400ドルを超えると誰の目にも強く見える。もうちょっとだが、ここからが難しい。香港の大規模デモには驚いたし、ホルムズ海峡で日本のタンカーが攻撃を受けたのにはさらに驚いた。信じがたい事件が頻発する今年は政治的に大きな変調を来す可能性が高いやも知れぬ。ゴールドは合わせ鏡の如くそれを映し出す。

まだ十分ではない

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金先物ポジションは大きく増えているらしい。世界情勢も混沌とした印象がぬぐえない。環境は変わりつつあると言っているが、まだ十分ではない。見通しというものは目まぐるしく変わる。それが完全なものとならなければ消えてなくなる。思惑とはそういうものだが、そうではない場合もある。先はまだあるはずだが・・・。

先週の金価格

6月   London   NY(COMEX)
3日   1317.10   1324.80
4日   1324.25   1325.10
5日   1335.05   1329.80
6日   1335.50   1334.80
7日   1340.65   1339.90

*1350ドル近辺まで来ましたね。来週は重要な局面になるかもしれません。しかし、触れて叩き落とされることもあり、明確に抜けていく必要がある。1400ドルラインまで行けば安全圏か?金ETFは13.21トンの増加と急伸。あり得るかもね。

*金ETF残高1058.37トン(6/5現在)exchange-traded gold securities

停滞するといつものパターンだが

戻してきたゴールドだが、この辺りで停滞し始めるといつもと同じパターンである。結局、ボックス圏から脱していないことになる。上がっても下がっても呪縛から逃れられていないのなら同じことではある。外部環境はだいぶ荒れてきたが、本番はこれから。このレンジを上抜けしたら少し真剣になるかな。

利下げを織り込むが・・・

ゴールドは勢いを取り戻しつつあるように見える。だが、どうにもしっくりこない。利下げを織り込みながらのこの上昇、別におかしくはないはずなのだが・・・。そうは言っても1400ドルを超えたら景色は変わるやも知れぬが・・・。

先週の金価格

5月   London   NY(COMEX)
27日          
28日  1278.30   1278.90
29日  1281.65   1279.30
30日  1280.95   1288.30
31日  1295.55   1304.90

*なんだかんだで1300ドルを回復しましたが、こういうのは長続きしないことが多いので注意。金ETFは4.40トンの増加と底打ち感は出ている。もう一声だね。

*金ETF残高1045.16トン(6/2現在)exchange-traded gold securities

現在の価格に妥当性はあるか?

随分とこのレンジで足止めをくらっているが、現在の価格は妥当性が高いのだろうか?昔は金価格1000ドル以上はあり得ないとよく言われていたのを思いだす。気が付けば1000ドルを越えたのちはもう割り込むことはなかった。さて、現在の価格の妥当性だが、これだけ長期にわたって固定されると現実的であったと言わざるを得ない。この1300ドル前後の値段は居心地が良いのだろう。一部の人にとってという意味で。