サイクル的に来るかな?



サイクル的にそろそろ来ると言う見方があるが果たして・・・。リーマン・ショックから完全におかしくなっているのがよく分かるね。
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中国の年金基金が株を買うらしい

中国の年金基金が株式や債券の購入を始めるらしい。個人的には大きなニュース。当然、1つの省の年金基金でも規模は大きい。Q1から運用は開始されるようだが、予想としては全体の30~40%程度が株式市場に投下されるのではないかと言う。中国の株式市場は十分に割安な水準にある。良いタイミングでの運用開始だと思う。住宅市場が崩壊しつつある中での株式市場への資金誘導。これは株式市場活性化策だと見る。香港にも資金が回ってくる事を期待せずにはいられない。

偽りの反発?

デクシアが破綻したが、膿は出きっていない。それどころかこれから大御所が出てくる可能性が大。その割りに株式が反発しているのが不思議な感じがしてくる。意外と出来高もあったりする。なぜだ?欧州の問題は根本的な解決がまったくなされていない。テクニカルな反発と言えなくもないが、ここで買うのは勇気が必要だ。戻りの早さから考えるとショートが多かったためだろうと推測する。ショートの買戻しが起こっているのだと思う。まあ、まだ安心は出来ないが想定どおりとも言えるので良しとしておこう。

直通車実施のチャンスではあるが・・・

世界同時株安に見舞われた香港市場ではあるが、外とのつながりの薄い本土市場の下げはゆるい。国内のマネーを香港に誘導するには良いチャンスではある。直通車を実施するのならここだと思った。また、新興国の通貨当局がリパトリエーションによる通貨安対策自国通貨買い介入を行うというニュースは象徴的なものである。米ドルに集中逃避への拒否反応である。香港通貨当局もどさくさまぎれに香港ドルの切り上げを行い易くなった。これで人民元とのギャップの解消が出来る。

まだ本番前なんだが・・・



まだ本番前(ギリシャ・デフォルト)なんだが、ここまで下げてきた。振り返ると7月の終わり頃からキャッシュ化の動きは始まっていたと言える。だが、本番前がこの水準だから事が起こったときはもう一段きついと思わなければなるまい。

*中国の産金会社は今後統合、再編の動きが本格化するようだ。以前から言われていた事だが、いよいよ動き出す。

IPOラッシュの香港

香港市場ではIPOラッシュが起こっている。他の銘柄にとっては明らかにマイナスになっているだろう。だが、何故香港でIPOラッシュが起こっているのかが問題。しかも海外からのIPOが結構ある。今後、市場として有望だとの見通しであることには間違いない。どうやら本日公募の(蘭)ミラン・ステーション・ホールディングス(中古ブランドバッグ販売)は過去最高の公募倍率(2179.50倍)だったらしい。また、マカオでカジノを運営するMGMにはジョン・ポールソンが出資することが明らかとなった。上場は6月3日の予定。ついに出てきたな。グレンコア(スイス商品取引大手)はすでに上場を果たしたが、まだまだ出てきそうだ。最終的に相場にとってプラスになることを願いたい。

久しぶりにペトロチャイナを買う

今日は久しぶりに金鉱株以外の株を買った。半年から1年以内にクルマの買い替えを予定しているのだが、それまで資金を遊ばせておくのはもったいないので少しトレードしようかと思いちょっとペトロチャイナを買ってみた。QE2が終了してQE3未実施の場合は一時撤退する予定。それまでは遊んでようと思う。配当も入るし、為替ももう少し円安に傾くと見ているので丁度良いのではと考えている。

まさか一方的に買われるとは・・・



今日の香港は威勢が良かった。人民元切り上げの影響はあるだろうとは思うが、まさか一方的に買われるとは思わなかった。すでに忘れ去られていたかのような人民元切り上げ相場、今更株価急騰とはね。今回は長続きするのだろうか?やや怪しい。

中国株暴落?

ちょうど中国バブルの記事を書いてたトコですが、踏み上げさんとこで面白い記事を見かけたので自分なりに考えてみたいと思います。タイトルは「中国株暴落を予言するマーク・ファーバー」です。ブルームバーグからのインタビュー記事で幾つかの質問に答えています。まずギリシャについてですが、救済されても後々デフォルトするというのは私も同感です。それは財政赤字を圧縮したら経済も圧縮されてしまいどうしようもなくなる。これはギリシャだけの問題ではないためユーロはすでに袋小路に入りつつある。あと鉱業コモディティの株が下がり始めていることに注意しているが、私も商品価格の上昇のわりに株価が冴えないと思っている。これは先々問題が起こることを示唆している可能性は確かにある。次に中国についてだが、チャート的には最悪でダウントレンドに入っていると言う。資源株等は重い展開になっており中国経済の減速を示唆しているとの主張。中国は住宅バブルの沈静化に躍起になっているが、溢れたマネーのいくらかが株式市場にも入っているという予測。しかも中国株は割高だと言う。最終的に中国株は暴落するとの見通しだ。個人的な意見としては住宅バブルはどこかで破裂する可能性が高いと思う。マーク・ファーバー氏はそれが9ヶ月から1年ぐらいの間だと見ている。そのあおりで株式市場も崩壊するとの読みであるが、可能性としてはあると思うが時期の想定は難しい。すでに中国では当局の指導により住宅投機が規制され始めている。結局行き過ぎた規制によりバブルが弾ける。この結果、マネーがゴールドに向かうというシナリオも恐らくあるだろう。しかも中国人は動き始めると怒涛のように流れていく。私にとっての問題は金鉱株をどうするかである。恐らく市場の下落にお付き合いする可能性が高いかもしれない。冷静に状況を見極めて動かなければいけないだろう。だがマーク・ファーバー氏の言っているタイミングで事が起こるという保証はない。

中国バブル化作戦

ムーディーズは中国の格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更した。中国の格付けは現在「A1」。ムーディーズは「非常に強力な国際的投資ポジションが世界的な金融危機から中国を遮断し同国が将来的に国際収支の危機に直面するリスクを無視し得るレベルに低減した」と指摘した。またムーディーズは「Aa2」である香港の格付け見通しも「安定的」から「ポジティブ」に変更している。なにやら怪しげなタイミングで格付けを変更してきた。じゃぶじゃぶの資金の受け皿づくりでもしているのか。ただこれだけではなく銀行7行の格付けも同時に引き上げている。タダでさえ新興国には資金が流れがちであるがこれで直通車の噂でも流れたら噴出しそうだな。