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マイナス金利はいつまで続くのか?

もう慣れてしまったからかマイナス金利を意識しなくなって来た。日本はいつまでこの状況を続けるつもりか。さすがに銀行は経営環境が厳しくなっている。潰れだす前に正常な状態に戻すのが筋だと思うが、違うことを考えているとしか思えない。銀行なんて簡単に入社できる業種ではなかった。いわゆる昔は花形業界である。それが青息吐息とはね。国の政策とは言え酷い。日本は政策で業種を潰してしまっている。これで高給を取っているのなら許しがたい。
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注意深く観察

ゴールドは大相場の兆候らしきものが見え始めているが、出来高を伴ってドカドカ買われているというわけでもなさそうだ。金鉱株も同様で出来高はまだ多くはない。買っているのはまだ少数派である。これが次の段階に入るには出来高を伴い金投資家以外を巻き込みながら上昇するようにならなければならない。さて、そうなって行くかな?

デジタル通貨は中央銀行の亡霊か?

MMT理論だけではなく中央銀行を悩ませるのは他にもある。デジタル通貨かな?仮想通貨は今となっては腐るほどあるが個人的には興味がない。しかし、リブラのように大規模で世界的に影響力が大きくなり得るものは他とは違ってくる。中央銀行も黙って見過ごすわけにはいかない。リブラへの対応は今後を左右する。つまり今後のデジタル通貨、仮想通貨の未来がはっきりと見えてくる。恐らくかなり規制の入った形になるのだろうが、将来的に中央銀行に対する疑問が生じる起点になるかもしれない。

MMT理論は正しいのか?

MMT理論は正しいのだろうか?我々は払わなくても良い税金を払っていたのか?多くの人は現在の通貨システムが正しいと思いこんでいる。異なったものを間違っているとみなす習性がある。本来、政府は自由に通貨を発行する権利を持っているのだとしたら正しい可能性は十分にある。現在の中央銀行制度は我々にとっては不都合なシステムなのだ。エスタブリッシュメントにのみ有効なシステムと言える。この時期にこういった理論が登場したのは恐らく偶然ではあるまい。この考え方は現代金融の根幹を打ち崩すものである。今後の進展に期待したい。

ドイツ銀行だけではなかろうが・・・

ドイツ銀行が危ないというニュースはよく耳にするが、なぜドイツ銀行だけが取りざたされるのか?有毒債権をしこたま持っていた銀行はもっと沢山いただろう。そうか、米銀の有毒債券はFRBが買い取っていたか。そう考えるとFRBはよく出来ている。銀行家にとっては素晴らしい存在だ。ECBはそこまでやってくれないから死ぬしかないのか?いや、ここまでよく持ちこたえたと言うべきかもしれない。しかし、このサイズの銀行はリーマン・ブラザースの比ではない。影響の範囲も同様である。次の危機には耐えきれないだろう。

1400ドルでも儲かるが

さて、今後の動向が気になるが、1400ドルでも十分儲かるのは確かだ。しかし、金相場は先物の影響が強いとは言えあくまでも目先のことでモノが足らなくなった時は一直線に上げる傾向がある。過去の金相場もそうだが、やっぱりプラチナが一番印象に残っている。そういう意味では下値を切り上げてのボックス化は明らかな停滞を意味する。停滞せずに動き続けることが出来るかな。

先週の金価格

7月   London   NY(COMEX)
8日   1400.10   1395.10
9日   1391.55   1397.10
10日   1408.30   1418.40
11日   1413.75   1403.20
12日   1407.60   1415.60

*どうやら1400ドルは認識されたと考えて良いようには思っています。もし最高値を目指す展開になるのであればこのレンジの停車時間はそれほど長くはないことになるが、さて・・・。金ETF残高は3.57トンの増加。

*金ETF残高1102.49トン(7/14現在)exchange-traded gold securities

米国が創った世界だが・・・

現在の世界は主に米国が作ったものである。日本は高度成長期を経て今に至る。その間、日本はジャパン・アズ・NO1の時代を経験する。やり過ぎてしまった日本は米国により封印され失われた時代を迎える。今度はやり過ぎた中国が封印される番だが、簡単にはやらせないぞと意気込んでいるように見える。また、中国にすり寄る韓国は封じられようとしている。今回の3品目輸出規制は米国の影がちらつく。この結末は大いに気になる。

意見が分かれているようだが・・・

FOMC後、ゴールドは落ち着いてきていると見ているが、どうだろうか?個人的には下値は切りあがりつつあり次のステップに入る段階だと思う。今後の指標は当然重要であるが、本来のゴールドの特性はまだ出ているとは思っていない。現在はあくまでも目に見えている部分だけの相場展開である。

利下げ余地は少しでも残しておくべきだが

今月は利下げの見通しだが、利下げ余地は今後のために出来るだけ残しておく方が正しいのだろう。0.25%の可能性が高そうだが、相場に催促されるようになるとは思わなかった。それだけ過剰流動性が大きいと言うことか。これもFRB自身のやったことが、ブーメランの如く帰ってきたとも言える。ろくに回収も出来ていないことを考えるとこの状況で危機が訪れると非常に困ったことになりそうだ。