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この1年は下値を探る戦いだった

この1年は下値を探る戦いであった。すでに底は打ったと何度言ったことだろう。何度となく底を探る動きを見せた。実にしつこい相場だった。この5年間はおおよそ同様の動きを繰り返してきた。2011年まで続いた上昇相場の反動からのベアからなかなか抜けられない。しかし、時は近づきつつある。
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キープ力は大事だが・・・

際どい状況の中、ゴールドは1200ドルをキープした。これは良しとするべきだろうか。しかし、力はないね。確かにキープ力は大事だが、力強さがなければ切りあがれないのだがね。11月も半ばを過ぎたが、振り返れば現状に変化はない。そう前にも後ろにも動いていないのである。

原油相場の異常さ

原油が下げるのは個人的にはありがたいが、最近の下げ方はおかしいな。一直線に落ちていく。あんなに強かったのに一か月ほどで一転してしまったな。供給過剰懸念とか言うが実際一か月ではそんなに変わりはしない。今のゴールドが狙われたらやっかいだね。出来高が細っている時は非常に危険を感じる。

バブルか崩壊か

いつか来た道、今はどこにいるのか?確かに方向感はないし、下にも上にも向かいそうにも感じる。だが、ITバブル崩壊時ともリーマンショックの時とも違う。かなり雰囲気が異なる。また、役者も揃っていない。グリーン・スパンは救済の達人だったし、バーナンキはバラマキの天才だった。今は人材が適材適所に配置されていない。今回それが起こると少々不味いことになる。個人的には再度のバブル派で良いような気がするが・・・。

方向感がない世界

パッと見、どっちへ行こうとしているのか分かりにくい相場が続く。どっと資金を入れずらいと言うこと。だから出来高は少なくなる。張らせないつもりか?インチキってのはこういうところで起こるものだが、いい加減飽きてきましたね。来年はすっきりとさせて欲しいものです。それが暴発のシグナルです。

曖昧模糊

いや~、思った以上に曖昧な感じですね。このまま横滑りの可能性が出てきたかな。落ちていくとは思っておりませんが、退屈が更に長期化したらどうしましょう。時間は永遠にあるわけではないのでね。我々にも定年という限界があるし、寿命という終わりもある。嫌だね。そういう歳なんですよ。

先週の金価格

11月   London   NY(COMEX)
5日   1232.25   1230.60
6日   1231.60   1226.50
7日   1229.95   1226.10
8日   1224.15   1223.50
9日   1211.40   1209.40

*週末少し下げました。金ETFも少し減ってます。相場としては静かだったと思うんですが、水面下ではそうではないかもしれませんね。

*金ETF残高1057.18トン(11/11現在)exchange-traded gold securities

米株は一息か

米株は一息ついたところか。中国懸念が出ているが、目先は大型の対策を講じるのかもしれない。中国は共産主義の国である。決めると行動は早い。経済対策は必ずやるだろう。いつまでも効果があるわけでは無いが当面は切り抜けると見る。株は調整の理由を必要としている。もたつくゴールドは値固め中か?

アメリカファースト?

一回りして米株といいドルといい強いね。アジア圏は上がり切らずに迷いが見られる。まさにアメリカファースト。こういうところに株も経済も米国が中心なのだと感じずにはいられない。で、この先どうなるのかが問題である。恐らくこの状態で年は越すのだろうと思っている。混乱はなさそうなのが良い点。ゆっくり年末年始は過ごしましょう。

ねじれは良いのか?

どうも米議会のねじれは良いことのように言われているようだ。まあ、トランプにブレーキがかかるのは確かに安全装置の如く安心感があるのだろう。しかし、すべての作用を理解するのはなかなか大変だぞ。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-08/PHV0R06KLVR901?srnd=cojp-v2