日本のSPDRゴールド・シェアは買われているのか?
2008年07月05日(土) 08:53
6月30日に日本でも登場したSPDRゴールド・シェアは買われているのだろうか?日本だけの統計が出てないようだが、気になるな。世界の総計はやや増加しているが、これが日本のものなのかどうかは分からない。スイスのプライベートバンクなどに相談すると資産の10%はゴールドを持ちなさいと言われるらしいが、ポートフォリオの10%をSPDRゴールドシェアで持つのもオシャレだと思うが、いかがだろうか?しかし、気がつけば金ETFもかなり戻してきた。3月のピーク時にかなり近づいてきている。あと13トンぐらいかな。もう少しである。

*金ETF残高815.11トン+61.21トン(7/5現在)
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ECBの利上げはなんなのか?
2008年07月04日(金) 21:35
ECBの利上げはなんだったのか?インフレ警戒と言っても現時点でこの程度の利上げでどれほどの効果があるのか?逆にアメリカとの金利差が拡がってドル安が進行しそうだ。今の商品価格高騰の原因はドル安もかなり影響しているだけにECB利上げに対する疑問の声も聞こえる。正直、私もよく分からないのだが、むしろユーロ圏は今後景気が減速しそうなので利下げモードに入ると思っていた。事前に予告していたとはいえ、内心ないんじゃないの利上げなんてと見ていた。そこには無理して利上げする必要があったと考えるしかなさそうである。それはなんなのか?
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まだまだ荒れそうだが・・・
2008年07月03日(木) 22:52
金相場はまだまだ荒れそうな予感がしてきた。現在、金価格急降下中である。たいした理由はないような気がするが、上げも下げも相変わらず変動が大きい。金ETFがまたまた大きく買われているので大きな下げはないのかな?と思ったんだがとんでもなさそうだ。今日のように一直線に下げるのはアメリカ時間に多いがこいつがなくなると相場も強くなるんだが・・・。

*813.35トン+61.21トン(7/3現在)
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原油高騰に隠れている住宅問題
2008年07月01日(火) 22:47
スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は米住宅ローン関連の債務担保証券(CDO)約500 億ドル(約5兆3000億円)について格下げの方向で見直す方針を明らかにしている。S&Pによると今回の措置は「住宅ローン担保証券(RMBS)の信用の質の継続的な悪化」に伴うものだと言う。これによりCDO総額558億ドル相当が影響を受けることになる。もし格下げが決定すると金融機関の評価損が再び増加する。もうどうにも止まらないと言った感じだ。底がまったく見えないのは非常に怖い。

この問題は住宅市場が反転しないことには永遠に終わらない。しかし、米住宅建設大手KBホームのエリ・ブロード氏は住宅市場の回復は数年先だとの見方である。また、第二次大戦後のどの景気後退よりも悪い状況だと言う。実際の現場で働く立場の人は住宅市場の回復は当分先になると見ているようである。住宅差し押さえ率が上昇している現状では売れ残り空き家となっている住宅に買い手が付くまで数年かかる可能性があるという。下げ続ける住宅価格に相場が底を打ったと人々がまったく考えていないことだ最大の問題だと言う。

*明日のブログの更新は仕事の都合で休止いたします。
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底なし米金融株
2008年06月30日(月) 23:02
6月30日のバロンズでは米金融株がさらに40〜50%下落する可能性があるという。米シティグループは17.27ドルだが、10ドルまで下落する可能性があるとしている。また、メリルリンチは32.70ドルから20ドルに下落するリスクがあるという。

下げ止まらない住宅価格を見ていれば米金融株が下げ止まらないのも当然のことのように思うが、シティグループは52週の高値52.97ドルから3分の1以下である。メリルリンチの方は52週高値の89.23ドルから約56ドルの下落となっている。ここからさらに40〜50%の下落となると破滅的だが、ちょっと凄い。
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1年の半分が終わるが・・・
2008年06月30日(月) 22:08
なんだかんだと言いながら今年も半分が過ぎようとしている。今年はここまでまったく良いところが無かった。私の場合は去年も前半はまったく動きが無かったのだが、つまり去年の利益のすべては年後半のものであった。今年はそのすべてを吹き飛ばして後半がスタートする。あまり気分の良いものではないが、いつまでもこの状態が続くとは思ってはいない。しかし、本当に7〜8月が大きな転換点になるかもしれない。
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SPDR Gold Shates 明日、日本に登場
2008年06月29日(日) 19:51
いよいよ明日、日本にSPDR Gold Shatesが上場となる。待望の金の裏づけのある金ETFの登場である。ただ値決めだが、ロンドン金値決めとなっており、管理会社の所在地がニューヨークになっているのにロンドン価格とはこれいかにと言った感じである。ロンドン金値決めのメンバー5社が記載されているが、The Bank of Nova Scotia-Scotia Mocatta、Barclays Bank plc、Deutsche Bank AG、HSBC Bank USA、Societe Generaleとなっている。
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エネルギー投資制御法案の行方
2008年06月29日(日) 14:30
米下院にてエネルギー投資制御法案が可決されたというニュースが流れている。このあと米上院で可決されたあと大統領の承認が必要なのでまだ先の話ではあるが、どういう結末になるのか興味深い。原油価格はまったく涼しい顔で上昇しているが、事と次第によっては大きな影響が出る事もあると思う。ここ最近の原油価格の高騰はヘッジファンド、年金基金、投機筋の取引が原因であるとされている。原油に流入している資金が行き場を失ったら何処へ行くだろうか?

今回の流れはNY(COMEX)の弱体化を狙ったものと捉える事もできる。サブプライム問題によりタダでさえノン・レバレッジの動きが進行している中で商品市場も同様の状況になっていくのか?NY(COMEX)は実物よりもバーチャルな取引が主体であったが、今後は現物取引が大きな意味を持つ世界がやってくるのかもしれない。

これはゴールドにとっては良い状況である。不当な売り圧力が掛けられなくなるからである。NY(COMEX)の弱体化が進むとゴールドは上昇速度を加速するだろう。つまり現物を供給できる市場が活性化されるのである。例えばドバイ、上海、香港などがそうである。特に最近スタンダード銀行などが入り込んだ上海商品取引所は注目すべきと思う。それはゴールドの供給ルートが開かれているからである。

また、NY(COMEX)の弱体化は世界的に普及しつつある金ETFの存在をより大きなものとする。現物の重要性が増してくると現物の裏づけのある商品の価値が増してくるからである。矢継ぎ早に金ETF、銀ETF、プラチナETFと商品開発をしてきた理由はここにあるのだろうか。
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復活の金ETF
2008年06月29日(日) 09:15
世界の金ETFの中で大きく残高を減らしていたのはアメリカのSPDR Gold Sharesだけである。3月17〜18日の663.83トンをピークにドンドン残高を減らしていた。底は4月29日〜5月5日の580.45トンでその後反転しているが、実に83.38トンが売却されていたわけである。5月は一進一退でたいして増えていない。6月も似たようなものだが、先々週から先週にかけてはっきりとした買いが入り始めている。この2週間で占めて38.85トンの買いである。6月29日の現時点で644.16トンの残高であり、よくぞここまで戻したと思う。私がいつも記載しているのは世界のSPDR Gold SharesとGold Bullion SecuritiesとCOMEX Gold Trustの総合計であるので間違えないように。

*金ETF残高799.62トン+61.23トン(6/29現在)
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先週の金価格
2008年06月29日(日) 08:34
6月    London   NY(COMEX)
23日   881.00    883.70
24日   889.50    889.40
25日   882.75    885.30
26日   909.50    916.80
27日   919.50    926.80

平均   (885.76)

*雰囲気ががらっと変わった感じがします。900ドルを越えて、この勢いが何処まで続くかが問題です。今後の事を考えると950ドル前後で止まった方が良さそうだが・・・。
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